フレプリ7話鑑賞終了。フレプリ史上最高傑作。今の所はこれが1番面白い回だったな。って言うか今後どうなるかによってもまた変わって来る訳ですが。
感想?「美希たんのパンツ見えた!(嘘、でも見たい)」「せつな可愛い犯してぇ!」これでいいや。俺フレプリでは美希たんが1番好きなんだけど。
えっ?パインは?とか言われたら「俺の中で何かが弾けた」的な事ですまん嫁チェンジ。なんだそれ。美希たん可愛いよ美希たん。アイマスの美希より好き。
あとそれとせつながツンデレ可愛い。「イース様!おっぱいおっぱい!」「その革手袋で俺の愚息を手コキして欲しいおwww」的な事でいいだろ。ダメだろ。
基本この手のアニメは味方ばかりが好かれて敵キャラは嫌われて当然だからな。そこら辺に救いがあった今回のフレプリはなんだかんだ言って優しいな。
小松由佳の仕事内容のグッジョブっぷりは今回の話で割とメジャーな所にまで来ただろ。俺は以前から「敵が居なければこの手の勧善懲悪内容は成立しない」
「敵キャラに注目してこそ華」と言う風に考えていたからな。そう言う訳でお下品な発言が続いておりますがせつな可愛いよせつな。後ろから首筋を一舐めしたい。
せつな4人目のプリキュア説。妄言で書いてみるテスト。「次回は記念すべきシリーズ第250話! ありがとう!&これからも応援おねがいします」だってよ。
そんでオープニングが例のプリキュアディケイド(もはやすっかりその言い方がお気に入りの様ですねとまむさん)バージョンにプチ変化。宣伝乙。宣伝乙。
[ せつなとラブ 友情のクローバー! ] ついにこの日がやって来たのか…それは世界の新たな夜明け…歴史の一頁に巡り合っているのかもしれない…
アンニョヌエボが作監って!(え)変革を感じずにはいられないよなぁ。(真・南海大決戦 3月15日)
別にいいんじゃねぇの。実力があれば誰がやったって構わない。スケジュールは勿論守って貰わねぇと困るけどな。俺以外にも気づいた奴が居たのか。