2009年03月19日(木)なんすかそれ、冗談っすか?

[ 華麗なる世界から優雅な恋を 『プリンセスラバー!』2009年夏アニメ化! ] TVアニメ『プリンセスラバー!』が、2009年夏に放送される。
本作は、美少女ゲームブランド・Ricottaが2008年6月に発売した同名PC用AVGをアニメ化した作品。一般庶民から突然超セレブになってしまい、社交界デビューを
することになった少年の華々しい生活と、素敵な少女たちとのゴージャスな恋物語(?)が描かれる。制作は本作がデビュー作となる制作スタジオ“GoHands”。
監督は『しゅごキャラ!』や『マクロスF(フロンティア)』で演出を担当した金澤洪充さん、シリーズ構成は『のらみみ』や『テレパシー少女蘭』の中村誠さん、
キャラクターデザイン・アニメーションディレクターは『しゅごキャラ!』のアニメーションディレクターや『マクロスF』の作画監督などを務めた鈴木信吾さんと、
実力派のクリエイターがそろっている。本作の設定画を掲載するので、ぜひご覧いただきたい。(電撃オンライン 2009年3月18日)

2009年02月12日(木)めりーさん暴発中。

プリンセスラバー!ってやたら尿が出てくるよな。尿、、、尿ー!と今更フタエノキワミネタに走る俺。削除されまくり祭でどうも損をした感じのある内容だわな。
それと「このネタって書いて良かったのか?」とか思ったんで保留にしておいたんだがプリンセスラバー!って競馬っぽくねぇか?なんか。サブキャラ名が。
「有馬」とか「竹園」とか「金子」とかどこの中央競馬だよ。金子綾乃って攻略出来ないんですか?ビジュアル的に「ディープインパクト!」って感じな見た目なんですが。

…と書いた。「えぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇー(落胆)」で。理由?「エロゲの魅力の大半は原画。アニメは1コマ1コマを見れば普通に手抜き作画」
つまり「エロゲのビジュアルとアニメのビジュアルでは、静と動、2つの全く違うベクトルへと繋がっている。すなわち水と油に近い」それが俺が落胆する理由。

そんな訳でアニメ版のキャラデザの1枚絵も普通に掲載されていたんだが「誰だお前?」としか言い様がない。あまりにもクソなキャラデザで吹いた。
お前らもさ。お前らもエロゲ版とアニメ版でそのキャラデザの違いを見て見比べて比較してみ?俺の言いたい事がすんげぇ良く分かると思うから。

「全体的に等身が低くなった。なんか子供っぽくなってしまったな」「目のデザインに激しい違和感がある」「どうせアニメじゃ尿は無理だろ。尿は」

そんな感じだな。と、言う事で「お前ら誰だよぉおぉおぉおぉおぉ(号泣)」みたいなそんな感想と言う事で「始まる前から終わってる」と言うのが俺の感想。
こもりけいの原画の良さが全くない。設定と名前だけを借りた別物。これはお前ら火病っていい!むしろ火病るの推奨!(笑)と言う事で。クソだろ。

それともう1つ。「声優は未定」とあるんだが正直言って「藤倉優に関してはエロゲ版からのキャストチェンジは必至だな」と言う事で。
基本誰とのルートもフラグ成立させない場合、このエロゲーは藤倉優とのフラグが自動的に成立する様なそんなシナリオになっている。ま、メイドさんだな。

そんな藤倉優の中の人は木村あやか。源氏名(裏名義)なんで分かりにくいと思うんだが表名義はいのくちゆか。…産休中。大絶賛産休中。どうすんだよ。
これもうぜってぇ変えなきゃいけねぇだろ!誰にすんだよ誰に!的な事でもう声優の面からしても船出は泥船としか言い様がない。泥船賞とか言ってみるテスト。
高知競馬に申し訳ない!そんな話をしてしまっているな俺。確かに藤倉優とは妊娠セックスのシーンもあるけどな。リアルでやったら引くだけじゃねぇか。

…さて。一通り罵倒した所で今回がデビュー作となるスタジオ?いきなり元請けなんてやれるのか?的な事で。面子を見てるとスピンアウト臭い。
サテライトからのスピンアウト組か?とか思った。って言うか作品名がバリバリサテライト臭い訳ですが。あの「クソチョンバカチョンサテライト」な。

って言うかどう考えてもサテライトの大阪スタジオが独立致しました!としか思えないんですが。あの「クソチョンバカチョンサテライト」がな。

問題なのはむしろ「何故独立なんてめんどくさい事をするのか」その理由。つまり動機が必要になる。一応すぐに思い浮かんだ理由としては3つある訳だが。
「1:クソチョンデスクに代表される様な社内のギスギス感に嫌気が差した組が出て行った」「2:大阪に錦を飾る的な意味での凱旋帰郷&会社設立」で。

ただ。その2つの両方ともに俺は違和感を感じてしまう。理由?「幾ら俺がクソチョンバカチョンサテライトと罵った所で世間一般的なオタどもによる
サテライトに対しての評価は例のマクロス(嘲笑)で悪くはない評価となっている。そのサテライトブランドを捨てると言うのは正直解せない」訳で。

なので「3つ目の理由」が俺は本当の所なんじゃねぇのか?と言う事で一応軽く睨みを軽く効かせておく事にする。その「3つ目の理由」ってなんですか。

「3:クソチョンに嫌気が差した組ではなくむしろクソチョンに関連した組が自分らの実力を勘違いして出て行った。GoHandsと言うスタジオ名。
クソチョンはやたらと『Han』と言う言葉を使う。それがスタジオ名の中にある。最近は大阪から東京に本社を移す企業が多い中での大阪に行くと言う逆流現象。
東京と大阪だったらどちらかと言えば大阪の方がチョン臭いわな。そこら辺の徒党の関係っぷりが理由と考えれば納得も行く。そして今回の腐りまくった
まるでゴキブリの様なキャラデザ。そこら辺の西又を思わせる様なハンコ絵と気持ち悪いキャラデザをみるにつけとても日本人の仕事とは思えない」

と言う理由。俺は一応この3つ目の理由を今回最も最大の理由として考えている訳ですが。作画が半分近くクソチョンに丸投げされていたらビンゴ。だな。
いずれにしても「あまりにもクソチョン臭いこの連中。期待なんか最初からしない方がいい。そしてプリンセスラバー!好きは正直こいつらを討伐した方がいい」だな。

一応「例のキスダム(笑)の時に起きたサテライト内でのゴタゴタを書いた内部告発的な文章のサルベージ内容」を今回また改めて掲載してみるテスト。

この作品が、なぜここまでの状況になってしまったのか。全てが良い作品を完成できない、奇跡のような組み合わせのスタッフが揃ってしまったからなのだろうか。
監督、副監督、キャラクターデザイナー、美術、CG、名前を出す個々のスタッフは申し分ないはず。しかし、ほとんど状況が進まずにここにいたる。その責任は
スタッフにのみあるのか?そもそも、物書きや職人たちは、それに没頭するあまりスケジュール管理が得意な人はほとんどいない。それはその役職に特化した
能力な人ほど、その傾向があることは否めない。でも商品である作品を、利益と質の天秤にかけたぎりぎりのところで締め切りを設けて、消費者である人たちに
商品を与えなければ、会社が成り立っていくわけがない。そこの調整を引き受けている機関がプロデューサー、製作デスク、製作ではないのだろうか。本来、
監督や、副監督にも、進行状況を見極める能力は当然必要なはず。監督が駄目なら、そのフォローとしての副監督、製作デスクをおく事が当然の人選である事は、
業界人ならば、わかることである。であるが、今回はそれがあまりにも考えられていなかった。その人選の責任者はプロデューサー。しかし、それを社長が
兼任しているため、全く現場に現れる事もなく、その状況を判るはずもないということだろう。その状況説明を上層部に情報伝達することは、AP、製作デスクが
請け負うはずだが伝えても判ってもらえない。そこで状況が止まってしまった事が、この現状に至る原因なのではなかろうか。それはサテライトの製作部の
教育問題の体質が要因であるとも言える。であるが、他の作品では、悪いなりにもぎりぎりでまわしている。そもそも、製作がしっかりしているアニメ会社を
探す方が難しいのが今の現状である。にもかかわらず、この現場の状況がその中で、特化して悪い状況になった要因は?そのスタジオ発起人の一人に、
その製作デスクがいる。その実績がこの状況を創り出す要因の大きな引き金である事を、プロデューサーは判っておかなければならなかった。サテライトの
アニメーションスタイルを象徴した代表作品の一つ。ノエイン。そこの製作デスクを、当初任されていた人物である。だが、その責任に対する認識の甘さ、
クオリティーの高さを求められた会社での作品運営をまわす能力のなさ。その結果、ノエインはあの奇跡的な豪華スタッフ陣をもってして、大幅な遅れを
余儀なくされたらしい。その結果デスクは途中降板。いち製作に降ろされたが、そこでも運営方法の問題から、製作進行すらも降ろされた。すなわち、
サテライトのクオリティーをもとめる作品の一製作すらできない人物が、再びデスクに立たされたのである。無論、個人の野心で、デスクに立ち、作品を再び
回したいと思う心情は理解できる。だがそれを許すことにより、問題を起こしたものに対して、プロデューサー(社長)の個人的な情で、短期間でその立場に
再び現場復帰させる。その一人をかばう事により、何百人という、そのアニメの企画にかかわる人々が、路頭に迷い多大な被害を被るのである。そして、
それは今、会社の存続にすら関わってきている。一人の要因で、ここまで被害を被る会社の製作体制の甘さ。そこが根本原因であることは間違いない。
人の上に立つべき人物たるか、そこを見誤ればこうゆう結果になる。当たり前の事である。そのスタジオには、サテライトを代表するキーアニメーターは、
誰も集まらなかった。その殆どの人々は、ノエインに関わっている方々なので、発起人がその人物と知れば、当然の結果である。だが監督が目指している
作品のレベルは、間違いなく会社至上始まって以来のクオリティ。それを、ほぼ新人同然のスタッフ少数が、メインで版権基としてはじめようとしてる
大きなギャップ。おそらく現場のスタッフの事も、監督にきちんと伝えてはいなかったであろう事は、今までのデスク実績から容易に想像がつくことである。
その間に挟まれたAPは、精神的ストレスからくる、体調不良で早々に降りる結果となった。現場スタッフの殆どが、その人物だから、という理由で来た
人物だった事が、状況のまずさに拍車をかけることになった。公になった通り、監督も表現したい物と、現場のレベルの違い(なぜこの会社の、いいスタッフが
集まってくれないのか)を理解できずに、思い悩み事実上更迭。その悩みは当然である。

以上。「そこの製作デスクを、当初任されていた人物」がクソチョンで非日本人。そこら辺のクソチョンがまともに仕事なんかする訳がない。フォローを入れておく。
ま、理由はどうあれ「正直全く期待出来ない」「始まる前から終わってる」「こもりけいの原画の良さが全くないアニメ版」「尿とか無理だろ」
そこら辺でもうなんつーか「お前ら、バカだろ」としか言い様がない訳なんですが。「お前誰だよ。こもりけいの描いたエロゲ版を返せ!」的な印象だな。

ちなみにこれ。今回のこの内容で、果たして2ちゃんのRicottaスレ等々では一体どの様な反応が起きているんだ?とか思ったら俺が複数居た(笑)
あれ?俺もう書き込んだっけ?とか思った。あれ?俺が居る。的な感じの罵倒の嵐の雨あられ。まるで「テイエムプリキュアが大敗した時の
テイエムプリキュアスレでチンカス五十嵐に対する罵倒の書き込みが溢れてギスギスした時の様な雰囲気」となっている訳ですが。正直お前らは俺かと。

ま、そう言う訳で「サテライト(笑)」「もう何も期待出来ない」「テレビアニメ?スクイズ如きであんなバカ騒ぎとなったテレビ(笑)業界に何が出来るって言うんだ」
「誰だよアニメ化しようって言った奴は」「誰だよこいつらに任せようって言った奴は」「お前ら全員腹切れよ」「やっぱりこもりけいの原画の方がいいわな」
としか思えないそんな状況に、まさしく「誰が得をするんだよ誰が」としか言い様が無くてもはやこれは失笑と嘲笑と激怒と火病の渦がまいております的な事で。

…とりあえず「こもりけいに菓子折り持ってクソチョンバカチョンサテライトの連中は今すぐに謝りに行け。そしてキャラデザを全面変更しろ」だな。
今回のアニメ化に関するニュースを取り扱っている2ちゃんのスレとか見てもキャラデザ変更の言及やサテライトに対する言及は存在しているんだが
ただ1つ「クソチョンがそこに絡んでいるその無能っぷりと関係っぷり」に関する言及が殆どない。って言うか全くないと言ってもいいな。そこら辺で
どうもまだ「サテライトの内部事情に気がついてない奴が多すぎる」そんな感じだな。やはり「普通の人=情報弱者」と言うのが現在の状況なんだな。とか思った。

2009年03月19日(木)18時44分38秒