ホント「アニメって世の中に必要ない」って感じだわな。マジレスすると必要。理由?3次の女がクソだから。なんかどっかのバカな中年野郎が
2次元と3次元の女で2次元は平気なのに3次元の女をヌードモデルにしてデッサンを行なうと気持ち悪いとか言って退席する生徒が多いのは何故か的な事で
あまりにも見当違いな事を書いていて吹いた。ねぇよ。だな。なんか「シミシワがどうのこうの」だってよ。マジレスすると「全然違う」で終わるだけ。
理由は簡単でたった2つしかない。「1:普段見慣れないから」「2:3次元の女の気持ち悪さと言う物を本能的に感じ取ってるから」この2つでしかない。
リアルな女は見慣れないから?ねぇな。リアルな女に「限った」事ではない。人間慣れない事はすぐには出来ない。繰り返して覚えるしか無いのが人間。
3次元の女のヌードモデルなんてそんな日常的に見るもんじゃねぇだろ?それともあれか?世の中では日常的に女が素っ裸で街を闊歩してデッサンするのが普通か?
普通じゃねぇだろそれ。「3次元の女のヌードモデルに限った事ではなくとにかく人間と言う物は普段見慣れない物に対しては警戒心と不慣れを起こす」だけと。
そしてもう1つ。3次元の女の頭の中身が気持ち悪い。それを把握している男も割と増えているからな。いわゆる「スイーツ(笑)」と言う言葉が代表的なそれ。
女の頭の悪さと言う物を分かりやすく説明しているその単語。じゃあ具体的に書いておくか。「女と言うのは見た目を気にしすぎる。髪型やらオシャレやら。
そんで服装だとかも気になって外見外見外見外見と外見にうるさい割には自分の知識や行動と言った無頓着。あまりにも知識が無さ過ぎて脳味噌カラッポ。」
それが3次元の女の具体的な脳味噌における特徴のひとつ。そう言った細かい事で言えば2次元キャラの場合は大半が脚本を男が書いている事が多いからな。
男にとって「理想の女」が出てくる環境が整っている。それがあるから割と2次元の女は受け入れられる事が多い。…理想と現実の壁は果てしなく高いな。
いずれにしても「こう言うバカな言論を平気で吐いてる奴らの内容を信じ込んでしまう情弱」と言う事で「吐いてる奴も責任重大だが信じ込んでしまう奴もバカ」で。
ホント「そんなバカでしかないチンカスご意見をありがたく拝聴している連中の耳は間違いなくツンボだな」としか言い様が無い。弱者が多すぎる。嘲笑するしか無い。
[ オバマ大統領のプロンプター依存が起こした喜劇 ] 雄弁とされたオバマ大統領が実は演説はもちろん、ごく短い挨拶でも言明でも、テレプロンプターを
使っていることはすでに伝えましたが、そのプロンプター使用がアイルランド首相との共同記者会見で未曾有の混乱を引き起こし、関係者たちの笑いを招く、
という一幕がありました。ホワイトハウスでの出来事です。(古森義久 2009/03/20 04:24)
[ 「これ、あなたのスピーチだ」 プロンプター表示ミス ] オバマ米大統領が演説する際、原稿表示装置プロンプターへの依存度が歴代大統領よりずっと高いことが
話題となったが、17日のカウエン・アイルランド首相との会談後の共同記者会見では、オバマ大統領の読んだ文章がそのままプロンプターに残され、同首相が
それを間違って読み上げるという騒ぎがあった。 アイルランドの祭日「聖パトリックの日」の17日、オバマ大統領はホワイトハウスでカウエン首相との公式会談に
臨んだ後、共同会見で両国の長年の友好を強調する短い演説をした。従来通りプロンプターの表示を読むスピーチだったが、その直後に演壇に立ったカウエン首相も
同じプロンプターの表示に頼って演説を始めた。ところが20秒ほどスピーチを進めたところで同首相はぱたりと言葉を止め、オバマ大統領に向かって「これは
あなたのスピーチですよ」と注意した。同大統領が直前に述べたのとまったく同じ言葉を繰り返していたことに気づいたのだった。オバマ大統領は笑いながら
演壇に戻り、すぐ調整をして、カウエン首相も予定の演説を済ませたが、同大統領は最後にプロンプターを誤読したふりをして「サンキュー、オバマ大統領」と述べ、
会場の笑いを誘った。しかしホワイトハウスがプロンプターの操作を誤ったことは明白で、米英のメディアは「オバマ氏のプロンプター失敗」「プロンプター溶解」と報じた。