2009年03月21日(土)プリンの夢

例の野球のしょぼい世界大会の勝ち負けにこだわってるバカがうざ過ぎ。あれスタホじゃねぇの?てか布袋寅泰は?BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITYは?

[ 「バスカッシュ!」放送時間がようやく判明? ] アニカンvol.70がソース。各地のアニメショップでも配布が今日開始されていると思われます。TAF会場でも
配布されていました。MBS系10局枠ですので当然全局前番組は「黒執事」…とは行かないんですよね。放送曜日・時間が「黒執事」と完全に一致している放送局は
MBS、TBS、TBC、RKKの4局のみです(若干の違いを含めると、RSK、RCCも入れて6局)。この4月でTBS系の編成が大幅に変わる事から、深夜方面にも少しながら
影響が出ている物と思われます。北海道放送は「黒執事」の後番組は「07-GHOST」となる事から遅れ幅が拡大している一方(静岡放送も遅れ幅拡大)、RKB
毎日放送はこれまでの地上波再遅局から、幹事局であり最速局でもあるMBS毎日放送と同日の放送にまで一気に遅れを縮めています。さて、問題は中部日本放送
(CBC)。アニカンには「4月22日より毎週(木)26:30〜」と書かれていました。CBCでは「黒執事」の後番は「PandoraHearts(パンドラハーツ)」である事が
判明しています。また、4月22日は水曜日であり、もし記載が水曜日の間違いであれば、「CLANNAD AFTER STORY」の後番となり、「4月22日(水)毎週水曜26:30〜」
になります。更に、CBCは木曜27:00〜の「明日のよいち!」後番も判明していない事から、こちらに入る可能性も有るには有ります。少なくとも、4月22日(水)
開始は間違い無いと私は考えていますが、恐らく一時的な短期集中放送(1日に2話放送など)で一気に遅れを縮めるのでは無いでしょうか。MBS系10局枠で、
1局だけあまりにも遅れるのは不自然では有りますから。どちらにしても公式発表待ちですね。この枠にしては発表が遅れたのは、CBCを始めとした各局での
放送枠が中々決定しなかった事が原因なのかも知れません。ちなみに、BS/CSでの放送は現時点では未定。同枠を放送してきたアニマックスの4月編成番組表でも
見当たりませんでした。放送されるとしたら5月以降でしょうか。所で、この作品ではシューズデザイン協力としてNIKEが関わっています。最近はアニメでの
メーカータイアップ(アニメ関連グッズ・DVD等販売メーカー除く)が「美肌一族」(あれはあからさまでしたが…)など極一部の作品で見られるのみであり、
この不況の中珍しいパターンになりそうです。(DeepParanoia 2009/03/20)

すっかりチョン臭いテレビ局との懇意が当たり前となったクソチョンサテライトの新作アニメに関する情報。…あれだけ蜜月関係であったとしても
所詮はこの程度の扱いしか出来なくなってしまう訳ですか。4月改変の改編率が7割を超えている事に対してチンカスマスゴミどもは第2の開局だとか
嘯いているけど単純な話これまでの様な番組を作ろうとした場合予算オーバーにしかならないから衣替えと言う名の金策対策でしかないって言うのが現実と。

こうやって「現実をきちんと見ないで妄言と珍行動と矛盾と二枚舌」で構成されている。と言うのがマスゴミはどうしてゴミなのかを現す最大の文面なんですが。

そう言う訳で幾ら蜜月関係であったとしてもこの体たらく。所詮テレビ業界なんて言うのは無駄な高コスト体質が響いての斜陽産業と言う事なんですな。
しかし当然油断なんかする訳がありませんが。ま、あれだ「お前らもう一息だぞ」とは書いておくがその手を緩めるつもりは一切ない。あれだけ蜜月の関係でも
こんな風にしてその散々たる惨状が如実に現れてしまう。と言うのが現実なんですね。と言う事柄の紹介なんで。所詮はクソチョンか。やる事がバカ臭い。

そんな訳で普通に現在の日本の国益と日本国民の保護を目的とする政治スタンスにとって現実的な話サテライトはもはや日本国民の敵でしかありませんので。

チョン臭いアニメ会社と言えば先にマッドハウスが自爆していたな。って言うか自殺だろ。法則発動で御愁傷様でした。サテライトも後追い自殺が進行中です。
これが現実なんですね。しかし現実が見えないサヨクマスゴミどもはぜってぇーにこの事を報道なんか致しません。って言うか出来ません。金玉的な意味で。

そう言えば出演声優で「また中村か!」でお馴染みの、もはやすっかりクソチョンサテライト作品とは懇意になっている中村悠一がまたもや出てきますよ。
恥とかないんですかね。恥って言うのは日本文化なのでクソチョンの中にはありませんが。ま、あれだ、クソチョンと懇意にしてると自分までダメになる。
そう言う事ですな。割とそう言ったアニメ会社との関係が蜜月な声優なんて言うのは中村以外にもケースとして普通に存在しておりますんで珍しくは無いですが。

1番分かりやすい、って言うかあからさまなのが釘宮か。最近の釘宮主演のアニメはやたらとJ.C.STAFFがメインで元請けとなって作ってる。そう言う法則。
せっかくその法則から唯一逃れられていたハヤテのごとく!も「テレビ東京とは少年少女向けアニメで懇意になっている」シナジーSPからJ.C.STAFFに変更。
これで「シャナ」「使い魔」「とらドラ」「ハヤテ」全部J.C.STAFFになりました。いや、前から知っていたとは言え釘宮の枕っぷりには脱帽だわ俺。
俺は枕的な意味で釘宮と松来は声優業界から永久追放してもいいんじゃないか?と思っている。世の中のオタどもにはぜってぇー受け入れられねぇけどな。

って言うかシナジーSPとかJ.C.STAFFとか。例のガセオタでお馴染みの自演乙の口からはぜってぇー出ねぇ様な単語を繰り広げているそんなモノホンな内容だな。

「クソチョンサテライト:遠藤綾、中村悠一、明坂聡美 J.C.STAFF:釘宮理恵 京都アニメーション:白石稔 創価学会系作品:生天目仁美」例えばこんな内容で。
あとは「大沢事務所系で川澄が出れば能登もくっついてくる事が多い。最近は花澤も」とか言う様な声優事務所においての力関係もあるんだが。複雑だな。

そう言えば例の野球のしょぼい世界大会なんだがなんかクソチョンに勝っただの負けただのってウヨサヨノンポリみんながウゼぇんですが。アホ過ぎる。
むしろこれは外交カードとして使えるわ。とか思った。要するに「クソチョンデフォルト寸前(実質的にはもはやとっくの昔に2度目のデフォルト化してる訳だが)
そんな状況でお前ら日本に対してそんな不遜な態度を取っていたらたとえIMFを通しての経済援助であろうとも日本国民の世論が首を縦に振りたがらないだろ?」
と言う事で。むしろ負けても勝ってもどーせクソチョンはバカだから日本に対して不遜な行為をしてくる訳で。こうした不遜行為の数々が日本の世論を決定づける。

幾らチョン臭い民主党があーだこーだと陰謀論(笑)を唱えたとしても所詮はクソチョンの傀儡ですからそれが日本人の大半にバレれば支持なんてされません。
「例の野球大会のアレでアレな態度取った奴らを日本人の税金で救済する?バカかお前」で終了します。結局は「外交カードとしては勝敗はどっちでもいい」
と言うのが俺の感覚なんで。だから前回の日記でも書いた通り「勝ち負けなんてどうでもいい」と言うのが俺の感覚な訳ですね。むしろ外交として利用しろ。

それと為替通貨がなんか最近戻り気味になってメシマズだとかほざいてるバカが多いんだが俺はむしろこれはメシウマな出来事だとか思っている。
理由は簡単で「急激に戻ると言う事はそれだけドルを注ぎ込んでいる。その分国内の経済は更にガタガタになる。表面上は回復した様に見せかけても中身は重傷」
そう言う訳ですが。「急激に戻ると中身は重傷」「上がり下がりの無い状態では相変わらずの危険水域」「激しく暴落すればやっぱりデフォルト」なんで。

結局「クソチョンどもはとっくの昔にチェックメイト。どう動こうとも破綻は不可避」な訳で。…にも関わらず在日臭いチンカス民主党(笑)辺りがまだ若干の
希望として(本当に若干ですね)残っている日本からの援助と言う名のカツアゲ行為が期待出来るかもしれないのに世論がしょぼい野球大会のせいで許しません。

そう言う訳で「勝ち負けなんかどうでもいい。不遜な態度に出た事の方が結果的には日本の国益に対して有効に働いてくる」「日本の大掃除のチャンス」なんで。

それと最後に。DeepParanoiaの中の人が「この不況の中珍しいパターンになりそうです」だってよ。不況?どこが?正直言って俺は解せないんだが?
な、お前バカ?って言うかバカなの?もしかしてマスゴミどものチンカス報道なんかにハマっちゃってる?オバマとか信じちゃってるタイプ?危ないな。

一応書いておくんだが「不況なんて言うのは日本では存在していない。物が売れない?それはメーカーが客に本当に買って貰える様な物。
そう言った物をきちんと開発販売アフターケア。そう言った事を全くやっていないが故にそっぽ向かれて自滅をしちゃっているだけの事」これが現実。

例えばテレビ(笑)デジタル放送は高画質?そんな風に言ってんのは情弱でバカの連中だけだろ。普通にエンコードで自滅して方式で自滅して。
あるいはアナログ民がデジタル放送対応テレビに買い換えたらチャンネルの遷移が遅すぎて火病るだとか言う事でそんな現実がこの国にはあって弱者の自滅。
そう。まさに「弱者の自滅」と言う言葉が相応しい様な展開にしかなっていない。と言うのが「デジタル放送(笑)対応テレビを巡るこの国の現実」な訳で。

本当に優れている物。本当に面白い物。本当においしい物。そう言った物があればきちんと売れるし買って貰える。それが現実。それが無いから売れない。
あまりにも当然すぎる内容なんだがどうにも理解出来てない奴が多いな〜。としか思えない。携帯売り場でもハゲは不人気でドコモは大人気。それが現状。
ハゲの1ヶ月辺りの純増数は12万だっけ?法人へのごり押し押し売り的な無駄打ちが10万契約程度。実質「2万かそこら」が個人契約だな。
大体そんな感じの比率になっている。東北では純減を記録しておりますが。契約の9割が関東契約。もはや異常過ぎるとしか言い様が無い。そんなもんだな。

そう言う訳でハゲの例を見るまでもなく本物が売れるシビアな時代になったと言うだけの事であって偽物が大半なこの国ではそれじゃあ物が売れません。
不況なんて言うのはこの世には存在してなくて結局の所は貨幣経済と物品の優劣と言う二元的な組み合わせのこうバランスの妙。と言うのが現実です。

2009年03月21日(土)02時24分22秒