BS11で奏光のストレインが4月4日土曜日24時30分から放送開始。最近のBS11のアニメ枠はなんか再放送だらけだな。誰が見るんだよ誰が。
としか言い様がないそんな状況。余程放送時間の穴埋めをする事がきついのか。通販通販また通販。分かりきってはいた事だが通販だらけの地獄絵図に俺嘲笑。
独立UHF局がしょっちゅうやってる「古いアニメの再放送で時間の穴埋めを狙うパターン」と似た様な状態になっている訳で。朝方とか午後6時からとかな。
独立UHF局が「それ何年前のアニメだよ!」と言う古ぼけた内容を放送しているのと比較すればBS11の方がまだ「最近の作品」と言えるラインナップを揃えている訳か。
とりあえず注目する点は1つ。「ラヴィニアの乳首がバーン!と出てるあのシーンでの加工があるかないか」だな。加工無しなら立派。加工有りなら普通。
いずれにしてもまるで獄中みたいな展開だな。もはやまともなラインナップを期待する事は不可能。とりあえず嘲笑。って言うか罵倒。それしかする事も無いだろ。
[ オバマ米大統領、英首相に映画DVDをプレゼント リージョン違いで再生できず ] 海外から賓客がやって来たとします。お土産にはなにが良いでしょうか。もちろん、
お国自慢になるものがいいですね。和菓子、浴衣、テレビゲーム? なるほど、ではあなたが米国人だとしたらなにを渡せば良いでしょう。アメリカの自慢といえば…
ハリウッド映画? ふむ、じゃあ値段も手頃ですし、 DVDにしましょうか。今月初頭、オバマ米大統領はブラウン英首相とワシントンで会談を行いました。英テレグラフ
紙によると、その際にオバマ大統領が渡したお土産が、まさにアメリカ古典映画を集めた25枚組のDVDセットでした。ブラウン首相が喜んだのか面喰らったのかは
分かりませんが、ともあれ自国に戻り、自宅へ帰り、DVDをプレーヤに挿入したところで、彼はある異常に気付きます。それは「リージョンコードが違います」。
ここでオバマとブラウンが緊急会談をおこない、自由貿易を阻害するリージョンコードの撤廃を目指して共同宣言、というオチがあれば素晴らしい物語なのですが、
今のところそういった情報は入ってきていません。また、オバマ側が謝罪に添えてDeCSSやリージョンフリープレーヤを紹介したという話も聞こえてきていません。
Blu-rayも日米こそリージョンが同じになりましたが、英米は異なるまま。仕方がないのでビデオテープで渡したら、そもそも信号方式がNTSC/PALと違って
あばばばば、という可能性もあります。私には夢がある、いつかリージョンコードがなくなり、DVDがお土産になる日が必ずくる…でしょうか。(engadget.com 3/23)
そんな事よりもブラウン首相は片目が見えないと言う事を取り上げておいた方がいい。左目が義眼。そしてリージョンコードが違うと言う事も加味すると
「お前見られないだろー!(嘲笑)」と言う風に受け取ってしまうのが当然だな。義眼的な意味とリージョンコード的な意味での「見えない」と言う皮肉だな。
所詮はサヨク野郎だからそう言った細かい所に気を配る事が出来ないのなんて当たり前。情弱どもが今更その事を知ってて気持ち悪い。情弱は腹をかっさばいて死ね。
[ 礼儀知らずのオバマ王、首相を馬鹿にされたと激怒する英国メディア ] 国内政治にも疎いオバマ王だが、外交に関しては素人を通り越したその非常識さに、
英国メディアは激怒している。イギリスの新聞デイリーテレグラフは、先週、英国のゴードン・ブラウン首相が訪米した際に、首相がオバマから受けた仕打ちは
「あまりにひどい」と書いている。イギリスメディアが何をそんなに怒っているのかというと、恒例になっている合同記者会見をしなかった。 大事な同盟国の首相が
訪米した際には必ず開かれる晩餐会を開かなかった。 ホワイトハウスの大統領の書斎からイギリス元首相のウィンストン・チャーチルの胸像を取り除いた。
アメリカとイギリスの友好的な歴史をふまえた思慮深いブラウン首相の贈り物に対して、オバマのお返しは配慮のない安物だった。特に、この贈り物の件で、
イギリスメディアはかなり頭に来ているらしい。ブラウン首相のオバマへの贈り物は『HMSプレジデント』という19世紀のイギリス軍艦に使われた板で作った
ペンホールダー。以前にプレジデントの姉妹船レゾルートの板が大統領書斎の机に使われたといった由来もある。しかも、『プレジデント』はすでに奴隷売買を
禁じていたイギリスが奴隷を運ぶ商戦と火花を交わしたこともあるという、オバマに関しては意味深い歴史のある船である。明らかにブラウン首相の贈り物は伝統を
ふまえた思慮深いものであった。にも関わらず、オバマのお返しときたらアメリカのクラック映画を25本集めたDVDセット!およそ一国の代表が最大の同盟国の首相に
贈るような代物ではない。こんなこと誰が考えても非常識である。だいたいアメリカのDVDはイギリスのDVDプレーヤーではバージョンが違うから映らないだけでなく、
ブラウン首相は片目を失明しているので映画など観られないのだ!いかにオバマが何の考えもなく土壇場で適当に贈呈品を選んだか見え見えである。そして
ファーストレディからのブラウン首相の子息達への贈り物もさらに侮辱的だ。夫人のミッシェルからの贈り物は何かと言えばマリンワンと呼ばれるアメリカ大統領が
乗る海兵隊所属のヘリコプターのプラモデル。ロンドンタイムスはこんなものホワイトハウスのギフトショップで誰でも買えるような安物で、およそ大統領夫人から
首相の子息達に贈るようなものではないと書いている。それに比べてブラウン首相のサラ夫人は、イギリスでも指折りのトレンディなブティークからオバマの二人の
娘たちにと特別注文したドレスと、それにマッチしたネックレス、そしてイギリス作家による本を数本贈呈した。この大統領夫婦による首相家族へのあまりの
ぞんざいな扱いに、あるイギリス新聞では、「かつてあったアメリカとイギリスの特別な関係は消滅した。」とさえ書かれているという。オバマのホワイトハウスには
外交に関する社交儀礼の専門家は居ないのか?この田舎者の礼儀知らずのおかげで、独立戦争直後以来アメリカにとって一番大切な同盟国を怒らせてしまったら
アメリカはどうなるのだ?民主党はブッシュ大統領の傲慢さが諸外国を怒らせてアメリカを孤立させたと批判していたが、オバマ王はその礼儀知らずの無作法で、
その気もないのに大事な同盟国を怒らせアメリカを孤立させてしまったら目もあてられないではないか!なんでこんなド素人が大統領やってんのよ!(苺畑より 3/9)