近所の本屋から反日マスコミの真実2009がどの本屋からも消えている訳だが。「あー。多分ここにおいてあったんだろうな」的な本棚の所がスカスカになっていて
そこにある別の本が少し斜めになって立てかけられている。そんな空白のスペースと言う状況が割と目立ってきてるんで。なんかどの本屋に行ってもそれだな。
ネットだけではなくリアル本屋からもなんつーか消えている。立ち読みでもしてみるか〜。とか思ったけれどもそれも出来ません状態と言う事でそんな現状と。
割とみんな今回の祭りにはリアルの方面で乗ってんのかな〜。とか思った。そうなると出版社は今度出す新刊その他諸々での発行部数を練り直す必要があるな〜。
あんまり数多く刷り過ぎてもダメなんでそんなに増やす程度の事でもないんだけど微増って事で話がまとまりそうだな〜。とか思った。そんな現実。
…やっぱり最近のマスゴミはどうもキチガイで溢れている。っつー事はようやくパンピーどもも気がつき始めていると言う事か。そしてそんな刺激的な本のタイトル。
ま、2ちゃんの祭りを除外したとしてもそれなりに注目されてしかるべき展開だからな〜。とか思った。やっぱり「反マスゴミ」が今の「普通」ですわな。そう言えば
マスゴミにわんわんおしてべったりベタベタする事を決めた自演乙なんだがな?やっぱり違っただろ?とか思った。「な?俺の言った通りだろ?」またこれか。俺。
[ 反日マスコミの真実2009 メディアの情報支配へ反乱が始まった! ] 現在の日本の最大の危機は、マスメディアが全く機能していないことだ。平成20年も、
既存メディアの多くは、偏向、捏造、歪曲報道を垂れ流した。しかも、捏造や偏向以前に、国民に知られて困る情報を隠蔽し、徹底的な情報統制を行う傾向が
多くなった。反日マスコミは、ある種の情報を全く報道をしないのだ。たとえば、毒餃子問題の真実、チベット蜂起の実態、長野市聖火リレーでの中国人留学生の
日本人への暴行と中国人の暴力行為を黙認した警察権力の恐怖。さらに、胡錦濤来日時の東京での抗議活動、北京五輪のマイナス情報、民主党や小沢代表の
マイナス情報、さらに田母神前空幕長の国会証言の封殺、国籍法改正案の危険性。これらの情報を徹底的に封殺し、報道しても偏向フィルターで情報操作を行っている。
本書では第一線のジャーナリスト、評論家がそんな反日マスコミを徹底分析。新たな局面を迎えたネットとマスコミの対立を佐々木俊尚、西村幸祐が長時間討論、
さらに有名ブロガーが反日マスコミの実態を告発する。多くの視点から、反日マスコミの危険な情報操作と報道管制の仕組みを暴き、海外からもネットの人気者、
テキサス親父が特別寄稿した。おなじみ「反日マスコミ」シリーズの第3弾が西村幸祐の責任編集で注目のリリース。一家に一冊、全国民必読の書。