なんだ今回の内容は。とりあえず「くっついてばかり」「短冊」「夏奈涙目w」「家庭内暴力の話再び(?)」「きもちわるい」で終わる展開にこれ微妙。
ま、多少の内容の上下(作画等々の出来不出来だとかそこら辺だな)も含めて割とジェットコースター的な展開ではありましたが何とか1クール終わりました。
そんな展開だったな。って言うか今更DVDが出るのか。相変わらずパッケージメディアの展開の遅さに俺嘲笑だわ。遅すぎるから商売にならない。
不景気?そんな物はこの世には無い。物を売り買いするそう言った連中の商売の隆盛と金銭の再配布。それを決定しているどこかしらに欠損を抱えているかどうか。
そう言った細かい所で現れている綻びが原因なんで不景気も好景気もこの世には無い。不況だなんて嘯いている奴が1番の偽善者。アホだろ。って言うかアホ過ぎる。
分かりやすい話をしようか。「放送禁止用語やサヨクにやいのやいのと言われる様なストーリーの改変等々のしがらみに縛られずに面白いアニメを作って
それを高画質高音質声優の名演技を交えて放送して速攻で良心的な価格でパッケージメディアを発売してきちんとした映像美でプログレッシブ収録を行なって
テレビ放送に関しても地域によって発生するそんな腐ったタイムラグを全廃して日本国内であれば北海道から沖縄まで全国一斉同時放送の目標を達成して
そんなパッケージメディアが買えるだけの賃金の分配構造。一部の重役連中どもが金をぶんどって下の連中どもに対しては雀の涙程度の金しか分配しない私利私欲。
そんな状況をぶっ壊して一揆が起きて下克上を果たしての成果によって変動する給料と最低限のセーフティネット的な給料と言った給料体系の再構築を行なって
きちんと金が行くべき所に行き渡って欲しい物がきちんと買えて貯金も出来て健全なる環境の元で自然と産業の調和が取れた国家に真面目に暮らして行く事をする」
こうした事をすれば不景気なんて存在しなくなる。結局の所は利用者の目線や消費者の視点。そう言った事を見るのを忘れて進化を止めてもはやルーチンとしか
言い様の無いウンコタレの様なチンカス経営とチンカス商品とチンカスサービスで占められた腐った世の中の下で生きているから不景気になる。自業自得だな。
…それが現状なんで。結局は自滅。それに全く気がついておらず不況がまるで天から降ってきたかの様な嘯き方をするクソマヌケな連中どもがあまりにも多すぎる。
ホント、世の中ってバカばっかりなんだな。あまりにも白痴が多すぎて俺げんなり。と言うかバカしかいねぇのか?この国は。バカが多すぎて気持ち悪すぎる。マジで。
そんな訳でみなみけおかえり。時々作画がヘッポコになってアスリードもカス扱いされたけど例えば29日のフレッシュプリキュア!の中で
彩色に関してプリキュアに変身後のラブの四葉のクローバーの色が間違って塗られてしまってコマ数が展開されると色が突然変わってしまいましたとか言う様な
基本中の基本でミスを犯している様な外注&国外発注な状況を見てしまうとまだ日本国内でアニメ作ってた方がマシだなとか思ってしまうんであれだ
時々バカみてぇな作画もやってたが割とプレッシャーには耐えたんじゃないかなカスリードは。…ねぇ?(半笑い)と言う事でなんとか乗り切った。そんな感じだな。