外出。レストランで食事でもしてくるか。そう思って外出して到着してハンバーグランチを注文する俺。ハンバーグとライスのセットで400円程度。
そんなもんか。サイズ的にはあんまりデカい様なもんは無理だろ。とか思って到着。ふーん。1個98円の冷凍ハンバーグが1個と半分程度。そんな大きさか。
それに普通盛りのライスがこの時間帯は無料で付いてくる。そんな感じで喰い始める訳だが。前から言っている通り不況なんて言うのはこの世には存在していない。
問題なのは「物を売る為の工夫と真摯な姿勢。それと金がきちんと下部にまで行き渡る様なシステマティックの部分に疲労が見受けられないかどうか」だからな。
こう言う書き方だと分かりにくいか。要するに「売れない物を作ってる企業が悪い」「金をきちんと社員に目に見えて分かる様な形で行き渡らせない重役が悪い」
こう言う事になる。単純明解。金なんて言うのは幾ら貯めた所で使わなければそれは単なるデータにしかならない。せいぜい銀行か郵便局のホストコンピューターに
数字が記録されてはい終了と言うだけの事。金は「使わなければ単なるデータ。もしくは紙切れ。あるいは束」でしかない。使う事で初めて効力を発揮する。
簡単に書けば「客が来たくなる様な工夫があるのか」「客を不快にさせない様な工夫があるのか」「そこの料理は旨いのか」「店員の質はどうか」で決まる。
そんな感じだな。俺は基本的に外食なんて言うのは無駄に高くつくから普段は全くしない訳だが今回はこの日記の為に特別に出向いた訳ですが?ねぇ。
そんな訳で試しに来てみる。そして料理が運ばれてハンバーグうめぇ!とか言って喰う。そんで金を払って店を出る。そうした一連のルーチンを「実行」した訳で。
今回の日記の内容は単なる妄想でも無ければ痛い話でも無い現実に起きたお話でございますよと言う事で単なる引きこもりニートの戯れ言の様な展開ではない。
今回来てみて思ったのはレストランの建物自体が古いとそれだけで嫌になる。テーブルや椅子と言った調度品。もしくは店の電球等々における照明灯。
それが暗いか明るいか。テーブルのウッドパインは欠けている箇所が何ヶ所も見られてそれだけでもはや不快になる。やってきた店員は女が3人。
のべ3人。3人いっぺんに来た訳ではない。1人は単なるおばさん。1人は化粧くずれの激しい茶髪で生気の無いフリーターメスババア。1人は大学生か?の女。
1番感じが良かったのは1番最後にお相手をした学生さんらしき女。それ以外に関してはマニュアル通りの域を出ないまま元気も無ければ威力も無い。
ぶっちゃけ飯が不味くなる。そう言った不快なババアでしかねぇな。ババアだから。ではなく「雰囲気ややる気の無さやけだるさと言った面がババアに思える」
と言う事でハッキリ言って単なる自滅。おいおい自滅してんじゃねぇよババア。としか思えない訳だが?マジで。あー。料理自体は普通に旨いよ。
外食なんて滅多にしないんで普通に高けぇな〜これ。とか思っては居るが普通に旨いよ。料理そのものに文句は無い。コーンの粒はもう少しきちんと温めてから
出した方が良かったとは思うけどな。缶詰から出されたばかりなのか若干冷たい状態のままで鉄板の上に乗せられてやってきたからな。おいおいとは思うけどな。
それよりも。ドリンクバーが喫煙席の近くにおいてあって例え禁煙席を希望したとしても水までもがセルフサービスと言う事で喫煙席の方へと行く必要がある。
そして喫煙者のきつい腐臭を受ける事になる。これは客本位とは程遠いな。分煙?どうせ出来る訳が無い。目に見えないだけで臭気そのものは店中を蔓延している。
全席禁煙。そして喫煙席だった所は水圧云々でヤニを取り除く様な大掃除をしなければいけなくなるな。いや。それだったら店自体を大改装した方が早いな。
結局の所は「客本位とは思えない。って言うか全く思えない様なそんなゴミカス経営をしておりましたよこの全国チェーンの外食店は」で終わるだけ。
こんなウンコでゴミカスな経営をしておきながら不景気だ不景気だとか言って自滅している訳だが。ポテンシャルのかけらも見られない単なる自滅。終了だな。
ハッキリ言って客の脳味噌と店員の脳味噌は違う。客は金を取られる!と言う事で気になっている。店員は金を取る!と言う事で躍起になっている。
テンションが高いのは店員の方だな。損をするつもりは無い訳だから金づるがやってきた!とか言う事になって客の扱いは基本的にはぞんざいになる。
つまり客をお客様ではなく金づるの虫けら野郎として見ているのが割と現実。それが店員の脳味噌。逆に見た場合客の脳味噌としては金が出ていく訳で
出ていくのであればせめてこう満足の行く物を食べさせてくれよな?的な事で期待と言うか義務と言うかそう言った物を店員に押しつける。
もはやベクトルが全く違っている。それが脳味噌の違いだな。貨幣経済や資本主義と言う制度の疲労ではなくこれは脳味噌の教育が行き届いていない
いわば劣等民族同士が勝手に自分の立場こそ正義と言う様な思い込みをかまして立場が違えば脳味噌も違ってくると言った至極当たり前の事を考えていないだけ。
これが「不景気(笑)不況(笑)を生み出すメカニズム。店員は金さえ入ってくればそれでいい。客は金を取られるんだからサービスをきちんとしろ」
もうこのベクトルの方向性の違いがあって「店員は客の事を金づるとしか思ってない。サービス?めんどくさいだけ」と言う事で客に対してぞんざいな態度になる。
こう言う事が積み重なって。店が汚い店員のやる気が無い他のメスブタババアの集団どもの話し声がウザい上に会話の内容が下半身の事ばっかで飯が不味くなる。
そんな構図なんでもっと個室化しろ。他人の客を俺の視線に入れるな。他人の客のゴミ喋りを俺の耳に入れるな。と言う様なサービスに関してはやる気が無い。
こう言う脳味噌の違い。ベクトルの違い。店員になると何故か客の脳味噌と言う物が一旦どっかへと消えてしまう。それが不況(笑)を生み出す最大の原因。
不況や不景気なんてこの世にはない。勝手にバカどもが自滅しちゃってるだけっつーのがこの世の現実。そんなゴミ商品やゴミサービスなんて売れなくて当然。
なんでそんな簡単な事も理解できないの?と言われたら客の脳味噌と店員の脳味噌は違うから。立場が変わるだけで脳味噌の構造までもが変化する。不愉快になる。
だからこうなる。そこら辺を分かっていないでピーチクパーチクと無駄に吠えている頭の悪い日本人が多すぎる。俺はネオ日本人だからな。そいつらとは一線を画す。