一般人が計画倒産で詐欺だとかいう人いるけど。計画倒産てある程度普通なんじゃないの?「計画倒産詐欺」するのに手間暇かかる建築でやるか?
フランチャイズならわかるけど看板の問題じゃなかったもんね。それに詐欺なら逃げ出さないよ。先に手が打ってあるからね。たいてい。普通の倒産でも
倒産危機は少なくとも3か月前からは上層部がわかっているのは当たり前だと思うけどな?それでも策がいくつか残っててその策が尽きるか、助けを求めても
NOが帰ってきたら次の支払い期限で倒産。限界まで努力をしたことを説明会で述べて詐欺でない、故意による契約不履行でないことを伝えるんでしょ。
再生すれば不履行にはならないだろうけど、「再生無理」は可能性高そうなきがするね。
は〜ローコスト住宅の質の安全があるわけないのになあ。システムしったら専門家はのけぞるよ。せめて施主は出来高払いを理解しなきゃ。契約、着工までに
200万〜3割 上棟で3〜4割、造作完了で3〜2割、最終金は1割以下。これが常識だし、完成保証などのラインもその位の保証で行くのが一般的でしょ。あとは
つなぎ融資だよ。それが施工の方も施主も健全ラインだと思うね。100万預かりの後払いなんて何十年前の話でしょう。今どきやってるとすればずいぶん
のんきな会社ですよね。現金がないのに家を建てるということは基本「無理して建てる」ということ。この場合の「無理」は難しいことだという意味。
ローンや建売(アイダ)は誰でもやってる支払い条件(アーバン)も言われるがまま安全当たり前だと思ってリスクがないと思ってしまうのは大きな勘違い。
「無理」を「難しいことだから慎重に行う」というリスク回避能力が必要なんだよ。誰も訴えなきゃ裁判にだってならないよ。国だって動くわきゃない。
まだ破産決定でもないし。再生申請中でしょ?破産の富士だって一歩も動かないよ国は。個人財産だもん関係ないしょ。他人の税金でどうにかしてほしいわけ?
税金は個人の選択の失敗の保険料ではありません。
建築で出来高払いじゃないところは体質がおかしいんだ。もちろん工業化の場合はもっと出来高は現場着手すぐに高い金額が発生している。でも利益率が高い。
つまり儲けていて余裕があるうえ、工場のキャパがあるから支出は急激に変化しないので資金が回る。しかし、大きな会社は他の物件利益も他と平均化して考えると
いう慣れがあるから、いわゆるグロスで考えるから一般的な出来高払いでいいやとなるわけだ。大工は、積算作業はそんなに得意じゃないのもあるが、家の建築費に
大工手間の占める割合が大きいことも大工がそのような後払いができる理由。問屋の支払いまでは別に自分が食えればたいした支払いがないと思っていることも多い。
本当に建築請負契約の内容を理解していれば出来高払いが一番双方にリスクがない方法。また業者も資金ショートで倒産の心配もない。その物件の費用は
その物件で決済し、利益確保をするという、いうなれば1棟1原価で行うのが一番確実なんですよ。1件に対しての支出入の確実性です。受注が減ろうが増えようが
全く問題ないですからね。そのかわり1棟当たりの販管費を間違えると失敗するけど。ここで損した物件とかあれば他で大もうけした物件も必要になる。
そんな利益ムラを平気でやるようなのは経営は綱渡りだし、1棟を責任もって仕上げる気持ちで仕事ができない。よって、契約双方出来高払いには気を使うべきなんだ。
勘違いしている人がいるようなので・・建築士で設計者の場合、確認申請が完了したころ、つまり着工前には設計料金はすでにもらうものです。監理をすれば
工事最終まで支払いは残りますがね。私が出来高といっているのは施工の話です。建築士が工事請負契約をするわけじゃありません。建設会社が施工者ですから。
設計者が工事の途中で出来高払いによる業務報酬を受けることはありません。着工するときには設計はすべて終わっているものですから。
破産は決定ですか?本とならずいぶん速かったですね。正直50億なんて住宅メーカーにしては小額負債なんだけど。資本金7000万じゃしょうがないか。
やっぱり全国展開!なんて割りに資本増強もしないからちょっと変な会社だとは思ってました。
外注設計「なにか聞きたいですか?」 え〜アーバンって外注設計は募集なかったよ。この間近くに営業所でたからチェックしたけどHP運営や確認申請も社内で
やってるようだったし、内部でやってたんじゃないの?支払い遅延があるようだっていうから電話もしなかったしどっちにしろ倒産ならかかわらなくて良かったけど。
外注設計「施主打ち合わせ・確認等はすべて外注です。社内は外注を管理するだけです。」 建築士「ひゃあ、そうなの?設計や構造の会社としての
チェック体制はあったの?4号特例廃止に対応できるような社内チェック体制なんてこの規模で出来そうだったんでしょうかね。」
外注設計「2階建てでも全て構造計算(外注)するのを売りにしてた。設計部でのチェックは、社員入社3ヶ月程度で退職してしまうのでメチャクチャ」
建築士「モデルルームがないって言ってもさ、普通会社の象徴的なモデルの設計ってするじゃないねえ。それもしないのは本社建築部とかが有能じゃなかったって
ことなの?社員400人以上いたんだよね。本社指示の設計ラインとかあったんですか?」 外注設計「設計は、他の業者さんよりはマシでした。
20締めで翌月の頭で支払いでしたから。なので、3月請求分と現在かかえている物件がパーですね。」 建築士「軸組計算でなしに構造計算なんだ。
それで「売り」っていうのも笑えるね。そのほうが材積は減るよね。安全率1.1とかでしょきっと。スパン表のほうが構造余裕あるしね。3ヶ月退社?すごいね。」
外注設計「モデルハウスは銀行から借り入れゼロ(社長説明会で回答)なのでムリ。トップの独裁体制なので、ラインとか、各部署の連携とかまったく無しです。」
建築士「じゃギリギリ3月頭はもらえたんだ。良かったねえ。ここから債権者になっても手間かかるだけなのかな。頑張ってカバーできる新規受注
とってくださいね。一度ローコスト業者の下でいやな思いしたから数年でやめたんだけどこの不況でまた手をだそうかと思案していたので勉強になりました。
次はローコストでなくてICもあるんで大手でICも請けてその後設計でも受注を狙いながら、一般ユーザーへのアプローチに変更します。アイダもアーバンも
タマもここで読んでるといろいろ情報がありますね。こういう時期はいつも以上に情報収集が必要ですね。どうもありでした。」
327「契約ですが!契約金は100万円、残りは(残金清算)引渡し前の支払いで!中間金などと言うものは、一切入りませんでした。残金清算は内覧会が終わった後
ぐらいです。これなら万が一の場合、施主の被害はほぼないと思われます。エスバイさんがこの条件で契約してもらえるならば問題はないと思いますが、仮にも東証一部
上場しているメーカーが、途中で入金依頼でもあるなら、それこそ本当に経営が危ないと思いますよ!契約金100万円〜200万円、残りは引き渡し前の清算!これが
飲めなければ止めた方がいいですよ!富士ハウス・アーバンエステート、の掲示板をよく読んで契約して下さい。自己責任〜被害者は過払いした施主なのに、よって
た集って玩具にされて笑いものになっていますよ!惨めなものです。自己の責任においてリスク管理するしかありません。あなたのお金です!決めるのはあなた!」
建築士「327さんへ、金払ってないから施主にリスクがないっていう考え方は残念ながら不正解ですよ。リスクは大きくなる可能性も十分あります。この時期のように
破産法適用が多いと引き渡し前なら法的にも最終的にあなたのものにならない可能性も出てくるんです。工事中の建物は出来高で払ってなければ施主のものでは
ありません。このような認識の方が多いんですよね。また、100万払いでつなぎもなしの最終金の場合代理受領で融資金をHM側に抑えられている可能性は大きく
あります。この場合足場外した時点で登記すれば融資実行となり引き渡し前にHMに金の心配がなくなるのです。この時点で破産すると厄介だよね〜。施主はさらに
検査済み証を提出しないと融資実行しないなどリスク回避を検討するべきです。ローンもいろいろな条件下なので、その人それぞれのリスクをHMまかせでなく読めるか
どうかが施主の力として必要です。ま、それでも財閥系は破産法を適用するような馬鹿なつぶし方はしないとは思います。そういう意味での安全の選択はありでしょうね。
しかし、出来高払いはそうでない中小や新進の企業には契約双方に必要な方法です。たとえ破産しても少ない支払いで工事を続ける可能性ができるからです。」
「あなたすごいですね!では、自分名義の土地に建てる場合はどうなるのでしょうか?又、自分名義の土地にキャッシュで払う場合はどうでしょうか?たぶん
大手HMは完成保障をつけていないと思いましたが?(つけていない所が多い?)エスバイさんにて自分名義の土地に、契約金100万円、残りは金消にて精算!
万が一の場合どのようなリスクがありますか?完璧なパターンを教えていただけないでしょうか!それと完成保障をチャンとやってくれる保障会社も
あるようですが?過払い避けても被害の回避は難しいのでしょうか?ジイなんとか〜建物完成保障!」
建築士「自分名義の土地にキャッシュでという意味ですか?住宅の多くが自分名義の土地ではありますがね。キャッシュならなおさら出来高に応じて払うべきです。
金があるからいつ払っても同じといって下さる方がいますがそれは間違い。人のいい業者が潰れる事もあるのです。人がいいのと経営がうまいのは別なんですね。
それから、完成保証。内容を確認しましたか?工事費が大規模でも保証額はそこまで保証しないこともありますよ。工事費に見合っているか、どの時点で施工業者に
何かあっても追加工事費がまかなえるかの判断が必要です。また、破産の場合などは未支払いの出来高部分をどのように建築主に渡してもらえるかがそのあとの
完成までの資金に大きく左右します。もちろんただでくれるわけはありません。債権回収側は少しでも資産を手に大きく回収したいわけですから。払った100万分だけ
返してやるよなんていわれちゃうと基礎から上の資材は全部持ってかれるなんてことも(ちょっと大げさになりますがね)考えなければいけません。ま、交渉に時間が
かかるというのが正解でしょうね。ですから完成保証契約内容はよく確認する必要があります。しかし、今まで更正法が適用されれば工事ストップしてもその会社で
完成まで至ることが多いようです。それでももちろん仮住まい費用などの追加費用をだしてもらえる可能性は低いです。しかし、ここはノンバンク借り入れがあった
ようですね。そうだとするとほぼ銀行借入は無理でしょうから更正法が適用される可能性はほんと低いと思います。よってHMの取引金融機関などもチェックすることが
必要ですね。HMによってそれだけで危険と判断することは避けますが現状で100万契約入金はちょっと安すぎます。1割入金前後が健常でしょう。考えられることは
企業側が契約金を落として契約しやすくし、契約件数を増やしたいという策にでている時期と考えるべきでしょう。工事中に支払いが発生するのは施工業者は
当たり前ですからそのような契約方向は量の保持できるときはいいですががくっと下がると金が急激に回らなくなります。そういうことも対応できるバック
(財閥、株主、銀行)があるかどうかその際の速やかな経営手腕(展示場閉鎖、リストラ、販売管理費の削減)が行えるかどうかが会社の能力になります。
担当者ベースで判断しては大きなミスにつながりますのでご注意を」
受注を急激に増やしたいので契約金を下げ、最終金のみにする。契約しやすい状態にして顧客を取り込む。この状態は、銀行融資を起こすときには
必要な作業のひとつでしょう。リストラの実行もそうですが、受注残が確保されてないと融資先も融資しない。あとで金が入ってくるんだから今貸してねという
業務体制も懸念できます。富士やアーバンのように契約時入金を増やすことはもう借り入れができない状態である可能性をしめしていたとも言えるでしょう。
運転資金を顧客に出してもらい始めている状態だったということになってそうですね。だからこそ、常識的な出来高払いを儲けてようが儲けてなかろうが
すすめているのが顧客のことも考えている一番健全な建設業なんです。305さんが言うように倒産で工事がとまっても出来高払いなら早くに施主の所有が認められて
工事続行できるものなんです。オールローンで払ってないから安心と思ってもそのリスクは予想以上に大きいことを認識しておくべきです。だからこそ
2〜3割の現金が手元にあって建築するという古い考え方は結構妥当なんですよ。上棟あたりまでの出来高確保はとりあえずできますのでね。
パニックるからとりあえず民事再生にしたんでしょ。正直50億なら普通は借り入れできる額じゃないの?なのに借入できない状態で、これだけ経営削減
してなきゃ経営に信用がなくなって当たり前のような気がするが。やっぱり破産でしたね。しかも、再生法申立の却下早ッ。
住宅購入者の知識不足はやっぱもう少し義務教育力入れなきゃだめだよな。法が読めない。危機管理能力がない。では、「生きる力」できてないもん。社長が悪い
のはわかるけどね。会社なんだから個人攻撃してもだめだよ。法人と契約したんだから。法人相手のやり方を取らないと。個人資産も投げ出すかどうかは人間次第
だからこういう信用のない社長じゃ期待できないね。516さん私は507さんではないけど。資料は私は見てないけど木造の耐久が法定で26年のものをどうやって
60年保証するつもりなのか裏はとるべきだと思いますよ。方法と実費用の想定と可能性のある話なのかということを。あまり記入がされてない資料なら「ユーザーに
聞こえのいいことしか書いてない」可能性があるじゃないですか。もちろんパンフに財務状況なんか書いてないでしょう。2ちゃんも結構情報あるけどとりあえずは
帝国バンクなどのデータや四季報位でも会社概容が分かるでしょう?社長の方針や人間性、他にどんな事業もしているかどう発展しようとしているのか・・
例えば全国展開したいんですっていってる会社でこの時点で資本金7000万ってないよな。と私は一発で思いました。会社を成長させる会社でなく利益が欲しくて
展開を急いでいる感じでした。傾向として外注を減らしているような感じもありました 職人以外内部で全部やりたいのかなというのが他と違う特徴でした。結局
払う金がなくて社員にやらせて社員給料を抑え込む方法だったようですが。新規店舗はやっぱり顧客集中しやすいもんです。でもここで、自分にとって有利な会社を
選ぶという意識だと失敗しても仕方ないでしょう。工事請負契約は双方に平等な契約でありビジネスです。それを片方に有利に見せている時は「見せかけているとき」
です。必ず、その裏を読まなければいけません。放漫経営なのか、頭が悪い企業のか、その眉つば度です。結局は「有利な」という見方だけなく健常経営、品質信頼を
確認してからそれに見合う納得した費用を払うべきです。ですから、失敗の許されない年収の低い顧客層はことに騙されないようにしなければいけませんが、知識も
少ないまま荒っぽい商法に引っかかるということが多いのも事実。もっと安心して家の知識を入れられる場所があるといいですね。どんなメーカーにも導入価格が
あるのでローコストでも最終的には最低限でも40万近くいかないと家自体たちません。24.8万では住めるものは建たないと思いますよ。タマは営業展開は
かなり違いますね。しかし、費用の高いみのさんをいつおろすでしょうかね。広告費は非常に大変な割合を占めますので。安さ勝負では数が止まった時点で打ち止めに
なりかねません。同じ家でも原価が下がれば時間短縮かつ技量は二の次です。建築の法規は最低基準ですからその程度。HPを初めて見ましたがたいして構造に
変わったところはありません。特徴といえば4寸の柱を使うとのことですが1.3倍という書き方はわざわざ書く必要あるのか?と思いましたね。これで本数が
少なく設計されていればあまり意味はないですよねえ。開口部の取り方などで本数は減らせますし。すぐ材質は落とせます。安くできるということです。
簡単にいえば4寸の方が腐りなど老朽化には多少持ちがいいでしょうが柱の本数を100本から76本にすれば金額は変わりません。柱一本をとりたてるよりは設計
全体でどういうスタンスで設計してるかでしょう。また万一柱が少ないと土台に負担がかかる設計のときはヒノキは若干不利なんですよ。柔らかいので。
全体見ないとどんな設計かわかりませんが、不安事項は安い時にはたくさんあります。それをみなつぶしていかないといいかどうかはわかりませんね。
こちらには最近来たのでまだあまり見かけないんです。でも、もともとドーナッツ屋が儲けたいといって家づくりに出資したといううわさだけあって、事業展開は
HMらしく進んでいますよ。いま、7億資本で3千人態勢。この人数規模ならまだまだ資本の増強をしてほしいところです。でも、「いい家ってお金をかけないと
建ちませんよ」みのさん。そこそこは建ちますがね。アーバンは7000万資本で4〜500人でしたね。グループ会社も小規模で。なんだかそういうと比べるのも
おかしい。点数・・・・25点。くらいかな。でも、両方ローコストだからスピードや技量の関係で問題がささやかれているのは変わりませんね。事業が
上手なのは有利ですが、家づくりがいまいちなメーカーでは困ります。
業界ナンバー2ねえ。日本人はみんなと同じが安心だからね。でも、もし何かあって被害数が多くても大きいところに頼んだからって安心なわけじゃない。
国もメディアも保護しないよ。よく勉強しなきゃいけないと思うよ。建築主は。悪口っていうのは間違った言い方でしょう?私はローコストだからこそ
うたってある内容、見えない内容に気をつけて契約をしたほうがいいといっているだけだよ。家の質だけでなく、事業についても両方チェックも必要だしね。
素人さんにはわからないかもしれないけど(だからあのCMが成立する)いい家ってとにかく住めることではなく、長く安心して心地よく住める物でしょ。
ローコストでそれをすべて満足することはまず無理だと思うよ。でも、この時期はやはり経営采配の確実なところが倒産せずに持つんだろうね。家の質が
よかろうと悪かろうと今の時期に限れば業者の安定は1番に必要。家の質は2番目かな。いい家建てても途中で倒産されちゃ大打撃だ。アーバンの人も早く
前向きの方向が見えるといいな。低所得者が多い顧客層のはずだから弁護士雇うのも大変だろうし被害者の会かなんかでまとめて解決するのがいいだろうね。
ほかのHMで「バランス」のいい家といってたけど家だけじゃなく経営バランスもみなきゃいけないよ。
[ 渡辺産業:破産申請へ 負債22億円 ] 民間信用調査会社「帝国データバンク」郡山支店によると、棚倉町逆川の製材会社「渡辺産業」
(資本金3500万円、渡辺英二社長)が、3月31日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は約22億円。同社は1905年に創業。
大手ハウスメーカーを中心に全国的に営業展開し、03年3月期には年売上高約23億円を計上した。しかし、改正建築基準法の施行で住宅着工件数が減り、
08年3月期には約20億2000万円に減少。金融危機による不動産市場の悪化や、主要取引先の「アーバンエステート」(埼玉県)が総額約54億円の
負債を抱えて経営破綻したことにより多額の不良債権が発生し、事業継続を断念した。