とまむさんそう言えば行かないって言ってたな。ごめん撤回するわ。ついでに書けば今回で最終回にでもするか。3次元の女はどうしてバカなのか。俺講座。
それを今回で最終回にしておく事にする。もうどうしようもありません!と言うのが全ての結論なんだがそれでは単なる暴論にしかならない。ロジックが全て。
さて。とりあえず外出をかけてけやきへと向かってそして到着した。今回は例の愛国とか言っておきながらお前の行動は売国その物だろ(失笑)としか思えない
なんつーか俺に取っては害悪なんだが善意なんだか良くわかんない事でお馴染みの花咲トキは来ませんと言う事で「逃げたか」の4文字で終了する事は知っている。
到着して。軽く見回して。軽く展示されている携帯を触って。はいそれで終了と。なるほどねぇ。とか思った。俺の講座内容に間違いは無いんだが難しすぎる。
ってな訳で。もっと簡単にしてバカでも分かる様な内容に編集しなおしましょう。と言う風に思った訳ですが。そう言う訳で書いておきますか。俺講座再編集版。
何故今回のauキャンペーンがゴミなのか。と言えば「売り上げに繋がらないから」に終始する。つまり「キャンペーンを張ったにも関わらず
そこに立ち寄った客がauショップに全く来ない!と言う事で何の為のキャンペーンなのか分からない」と言うのが今回の虚勢キャンペーンの最もダメな所。
何故auショップに来ないのか。答えは簡単で「auは逃げているから」に他ならない。つまり携帯の本質と言うのはメールやウェブや通話と言ったそこら辺の品質。
しかし今回の展示内容を見て俺はもう確信した。こいつら逃げてると。「音楽、映像、立体、じぶん銀行(笑)、au one net(笑)」がメインになっている。
もはや「通話エリア。通話品質。メールの送受信。iモードブラウザに対するOpenwaveの優位性の皆無」こうした基本的な所ではもはや完全に白旗を上げている。
それを認めるのであればまだしも「認めていない」だから姑息になる。「逃げているだけではなく認めようとしない」まさにサヨクが論破された時の行動に等しい。
具体的に書こうか。KCP+の欠点としてmicroSDHCに対応出来ないと言う欠点がある。つまり容量的に言えば2Gと8Gでは勝負は見えている。これを表に出さない。
俺がこうやって日記に書いている程度で。俺以外の連中でこれをきちんと指摘している奴が一体どんだけ居る事なのやら。その欠点は他にも飛び火する。
例の「サイバーショット携帯(笑)」なんだが割とJPEGの圧縮率が高い。F905i並み(93%)の圧縮率。どうやって見るのかと言えば8メガモードにした際に
果たして容量が何KBになっているのか。それを見ればいい。せいぜい1.5MB程度しか無い。似た様な構図でW63CAで撮影した場合2.2MB程度になる。
もうこの時点で圧縮しまくりだろ?としか言い様がない。等倍でJPEGを見てもやはり細かい所で圧縮ノイズが見受けられる。これはひどいな。ひどすぎる。
下手したらF905iよりも高い圧縮率かもな。F905iはカメラ付き携帯ではあるがカメラの性能は売りにしていない。しかしサイバーショット携帯は売りにしている。
こう言った所がauの欺瞞。それを表沙汰にしていないので逃げている。こうした姑息なやり方に微妙ながらも気づきかけている世間一般の情弱ども。それが理由。
つまり「表向き楽しそ〜に演出した所でその下に隠されているドグマは隠しきれていない」と言う事で。「携帯の本質とはかけ離れた点しかアピール出来ない」
この弱点がある。こうした欺瞞に水面下のレベルでなんとな〜く情弱どもが気づき始めている。と言う形となっている。俺から言わせれば遅すぎるとしか思えないが。
そして。今回のキャンペーンで出張しているイベントコンパニオン。何故こいつらが欺瞞なのか。行動にその答えがある。具体的な行動の欠点は全部で3つ。
1:無理矢理作った笑顔が顔に張り付いている様な嘘丸出しのスマイルや嘘丸出しの掛け声や嘘丸出しの優しさ(ガキに風船をやる有難迷惑)と言う嘘の行動。
2:客が居ても客を無視してイベコン同士で肩を寄せ合って私語丸出し。積極的な声掛けもせずに手を掴んでボケーっと突っ立ってる様な事しか出来ない無能。
3:客の目線がある中で男のスタッフとおしゃべりする女。トウシバ犬のくっだらねぇ行動にゲラゲラとする下品な態度。真に客の事を考えないバカ頭脳。
これが理由。
そして前回のキャンペーンと比較して今回のキャンペーンでもそう言った行動は全く改善されておりませんでした。当たり前だけどな。
もはやこいつらは所詮雇われであって自分が売るんだ!アピールするんだ!と言う様なギラギラとたぎった感覚なんて物はない。所詮はバイト感覚。
修学旅行で知らない所へと行ってワイワイガヤガヤ騒いでいる低能な奴らと同程度。おのぼりさんと言うか頭が死んでると言うかクズと言うかなんと言うか。
そう言う訳で「ただ居る」だけの女。それは前回も今回も変わらない。知識の泉と柔軟な態度。俺が欲しいのはそう言った積極性と頭脳の展開。いずれも無い。
そんな感じだな。とか思って論文を簡潔にまとめ上げた後はauショップへと向かってみる訳なんだが。やはり客は居ないな。来客に全く結びつかない。
そして今回はキャンペーンの女がこっちに2人出向いてきている。向こうは首都圏からの出向組。こっちは群馬からの地元組。バックスやジェイコムの奴ら。
…あちゃー。こいつら制服が今まで通りだよ。向こうは4月から新しい制服に変わったのか、デザインが以前と違っている訳なんだがこっちは従来通り。
もうこう言った細かい所で整合性がついていない。客は意外とめざとくそう言った所、反応するんだけどな。あーあ。こっちの地元組は可哀相すぎるだろ。
相変わらずの「洗濯されていない様な臭さ&ボロさ。ブーツは灰色と言った方がいい様なヨレヨレブーツ。薄汚いネズミの様な格好」で宣伝している別部隊。
…けやきコートでの首都圏からの出向組がシンデレラに見えたならauショップでの地元組はまるでボロ雑巾。もうね、これは差別と言ってもいいと思うよ。
そんな訳で軽く声を掛ける。「すいません」「はい」「今コマーシャルでやっているサイバーショット携帯、でしたっけ?それはどこにあるんですか?」
「えっと〜(探す)はい、こちらになります(モックを案内する)」「実際に動かせる物は…」「えーっと…実機は…ちょっと置いてないですね」「そうですか」
で終了する。…………。カメラ付き携帯で画素数が比較的多めな携帯。と言うカテゴライズで言うならばW63CAと言う選択肢もある訳でそれを勧めたりしろよお前。
頭使えよバイト女。って言うかおそらくジェイコム女。「カメラが高性能な携帯でしたらW63CAもございますけど」みたいな感じで引き止めるトークをしろよお前。
こうした「頭が回らない」と言うのが俺が「バカ女」と言う事で3次元の女をケチョンケチョンにしている具体的な事例。俺はロジックで相手を論破する。
…そう言う訳で出向組も地元組も脳味噌の中身は猿でした。オバマオバマ!(失笑)と言わざるを得ない。だからドコモに負ける訳か。って言うか自滅だろ。
ドコモがコマーシャルで「妻は創価学会の信者でしかないクソババアを嫁に迎えている様なサヨク太田。そう言えばこいつこの間の水間がやってた
メディア調査委員会的な事でこいつは偏向しているぞ!的な事でのテレビ司会者のアンケートで3位グループに入っていたな。1位は勿論古館ですが(笑)」
なこいつが一応品質に関してどうたらこうたらとか語っている訳でそれと比較しての品質からもう逃げまくっている様ななんともはや醜いauな事でしょうか。
なんて思って終了。ん?そう言えば雨が降ってきたっぽいぞ?とか思ったのでとりあえず帰宅する。そして帰宅途中で家電量販店に立ち寄ってBS日テロで野球。
今日のカープの先発はマエケンか。…何2連続ホームラン打たれてんだよしかもまたドームランかよマエケンテメぇチンコ切るぞボケぇ!としか思えない。
あーあ。こりゃ負けたなカープ。もうね、カープは他球団の大砲でも獲得してくればいいと思うよ?ホームランバッターが栗原しか居ないっておかしいと思うよ?
的な事でむしろ俺ががっかりとする訳なんですが。もうあの開幕戦は何だったんだお前一体。今年こそカープが優勝するんじゃねぇのかよお前マエケンテメぇ…。
あと、私情ですが。この場を借りて・・・見てるかわからなぃケド、Tさん。ご察しの通り、勝手に検索かけて探しちゃいました。ごめんなさぃ。
イベントで不快な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。私の対応が悪かった点も、素直に反省しております。次回のイベントが、
もっといいものになるように繋げていきたいので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします
と言う花咲トキからの私信を受け取ってある訳なんだが「今回も前回と同じく、やってる目的が分からない。ショップに客が誘導されないおマヌケな内容でした」で。
とは言え。所詮イベントコンパニオンなんて言うのは傀儡で、上からの命令でやってるだけだからな。致し方がない。ある程度は俺はそこを理解している。
所詮は傀儡。とは言え、もう少し頭を回転させて、行動を自分から積極的に起こして、男に頼ってばかり居ないで、自分たちで行動を積極的に起こしていく。
あまり余計な事をすると、男と言うのは常に女を自分の管理下に置きたがる生き物なので軋轢が生じてしまう訳だが、お前らは一体何の為にここに居るのか。
それを考えた場合「現状。世の中に大量に出回っている携帯電話の中から自分にフィットした物は一体どれなのか。それを探して見つける際のお手伝い」を
する為に居る訳だ。これが実行されないのであれば何の意味もない。顧客本位に考えた場合、例え軋轢があっても積極性を忘れてはいけないだろうな。と考える。