[ 昨日の小窪は・・・振ってないよ ] どう思う?まったくもって・・・手首返ってないよね??確かに打ちにいったけど・・・バットを抱えたままだぞ!
はっきり言って・・・これは死球!まっ審判の判定には・・・従うけどね!みんな・・・引き分けでよかったあ〜〜って言ってるけど・・・本当は・・・
1死満塁・・・・のチャンスに拡大だった。2死2,3塁、梵選手が打ってくれたから、良かったけど・・・凡退なら・・・大ひんしゅくだったかも?
ってか負けてたわけで、1死なら・・・走塁も・・・中東選手に無理をさせなかっただろうしね!(広島カープを応援するブログ 2009/04/06)
[ 当たり損やんけ ] 小窪選手デッドボールが三振になってツイテない ほらほら 肘に当たってる メッチャ痛い なのに三振扱い
なんやツイてないやん(涙) 腐るな 小窪哲也 あなたの出番はきっと来る(ブラウンカープ 4/6 2時35分)
[ 開幕勝ち越し!! ] 梵!タイムリーヒット!!をありがとう!!今日はあかんかなぁ〜と思いながら見てた試合・・・ところが!!9表で梵が
超タイムリーヒット!でもね・・・・絶対当たってた!!よね!小窪!!だから後楽園(←敢えての)アンパイアはイヤやねん!!(はいあがりん 4/6 1:09)
[ 11人目の敵 ] 本日の戦犯 A級・・・球審 まずは10人目の敵から。小窪のあれをスイング取るということは打ちにいってあそこに球がきたら
当たれということなんですね。って、喧嘩売っとんかい!(MERCURYのひとりごと 4/6 0:27)
[ 総力戦 執念のドロー ] その同点劇があった9回、代打・小窪が三振の判定を受けた際、指揮官は抗議には出たが冷静にベンチに引き下がった。
退場も考えたファンも多いかもしれない。だが、きっと指揮官はこう思ったはずだ。「私が退場にならなくても、選手たちは必ずやってくれる」と。
審判にアピールする小窪の表情から逆算して、俺はそう思いました。(猛鯉前進 〜 鯉道驀進2009 〜 4/6 0:16)
新聞(笑)だとかテレビ(笑)だとかはこうした情報を隠蔽しに掛かる。それが偏向フィルター。…偏光ちゃうねんぞ?…カメラ用語ちゃうねんぞ?結局は
ネットで変なイデオロギーに染まってない奴がこうした情報を提出する。情報弱者が生まれるか生まれないかのプロセスの一環として今回の事例を取り上げる。
[ 広島負けなかった!梵が値千金同点打 ] 機動力を駆使した土壇場の粘りで広島が引き分けに持ち込んだ。1点を追う9回1死一、二塁、ブラウン監督が
勝負の一手を打った。「私は成功すると自信を持ってサインを出した。梵がいいところで打ってくれた」。重盗を成功させると2死から梵が左前適時打。
試合を振り出しに戻した。延長に入ってからは梅津、林、上野と中継ぎ陣が踏ん張り、ブラウン監督は「きょうはチーム一丸の“勝利”だ」と勝ちに等しいことを
強調した。一発攻勢で逆転勝ちした前夜から一転、この日は足を使って得点に結び付けるなど攻撃の幅が広がっている。昨季のリーグ覇者との開幕カードを
2勝1分けで終え、指揮官は「3試合とも巨人よりいい野球をした」と自信を深めた様子だった。(スポニチ)
[ 巨人勝てなかった…救援陣乱れ痛恨ドロー ] 負けなかった。ただ勝てた試合だった。球団史上2度目の開幕カード3連敗こそ免れたが、原監督は
「全力で戦い、この結果になった。何人かは調整遅れがあるが、さらに進化、成長することが必要」と悔しさを押し殺して前を向いた。1点リードの9回。
指揮官が当然のように起用したクルーンがストライクを取れない。先頭の東出にストレートの四球を与えたのを皮切りに、打者3人に対しストライクは2球だけ。
1死一、二塁となったところで、たまらず山口を投入したが、2死後に梵に同点打を許した。昨季、クルーンは41セーブを挙げたが、CS、日本シリーズなど
注目度が高い試合では興奮してリリースポイントが定まらず制球を乱した。昨季終盤と同様の乱調に、交代を決断した原監督は「修正は不可能と思った?
私はそういう選択をした」と説明。クルーンも「あれだけ制球が悪ければ(交代を)受け入れる」とうなだれた。即座の配置転換はない予定だが、当面は
クルーン登板の際はブルペンで中継ぎ投手が“保険”として待機することになりそうだ。打線もチグハグだった。9回まで4度得点圏に走者を置いたが、
得点は6回に犠飛で挙げた1点だけ。7回1死三塁で原監督は「打撃も悪くない」という理由で好投を続けていた先発の東野をそのまま打席に向かわせたが、
カウント1−2からスクイズバントを空振り。さらに2−2からのスクイズのサインを今度は見落とし、東野は「先発は投げるだけじゃない。反省したい」と
表情を曇らせた。前日は8回を任された新セットアッパーのM・中村が栗原に3ランを浴びて逆転負け。この日も救援陣が乱れた。昨季は開幕5連敗しながら
逆転優勝したが、今季も同じことができる保証はどこにもない。チームに焦燥感はないが、後味の悪さだけが残った開幕3連戦だった。(スポニチ)
小窪の「こ」の字も無い(失笑)