2009年04月16日(木)アグレッシブタイム

数十万の残業代を払ってくれと会社に頼もうとしたら、団体交渉を拒否られ、アルバイトは業務委託だから支払う義務もないと意味不明のことを言われ、
労働基準監督署に泣きついて是正勧告を出して貰ったら、その勧告も無視。挙げ句に、逆告訴。結果は不起訴。ブラックのお手本みたいな会社だなw

あー。またすき屋がバカな事やってたのか。って言うかゼンショーの仮面はとうに剥がれ落ちている。だから驚く事は全く無い。むしろ今頃になって
驚いてる連中って一体なんなの?バカなの?死ぬの?としか言い様が無い。情弱って本当にウッザイ連中でしかねぇんですね?下衆どもが。

声優のMAKOが「news.dengeki.com/elem/000/000/151/151137/img.html」の写真。逆さピースはやばいな。地獄へ落ちろと同じ意味。最近の日本のアニメは
それなりに海外圏でも知名度を上げてきている訳で下手な事は出来ないな。萎縮する必要は全く無いんだが気をつけておく必要はあるだろと言う事で。

ま、サヨクが如何にゴミかと言うのは情弱でなければ普通にとっくの昔からもう知ってるよで終わるだけの事なんだが。バーニングの件も普通に俺は知っていた。
むしろ今回のサヨク爆釣り!に関するメリットとしては「よっぽどの情弱ではないいわゆるリトル情弱連中」にも「一斉に」伝わった。と言う事の方が大きい訳だが。

これで「よっぽどの情弱。物凄くひどい情弱。情弱過ぎて腐臭さえも漂って来る情弱連中以外」の奴らにはそれなりに知れ渡る結果となった訳ですかそうですか。
広島ホームテレビがカープのホームゲームを中継すると負けないと言うのは2008年からの継続で15日の勝利でこれで通算11連勝?だいたいそれぐらい。
とまむ「勝ちグセ」と言う様な感じで「お前も言うのかよ」的な感覚で言ってみたりもするテスト。ちなみに今日の中継の担当はテレビ新広島です。微妙。

[ 2009年新春トップインタビュー:株式会社広島ホームテレビ ] −地上デジタルテレビ放送の完全移行まで残り2年ですね。中継局の新設など設備投資に
巨額の資金をつぎ込んでいます。社長就任から約半年ですが、景気減速で広告収入が減る中、地方テレビ局がおかれた状況の厳しさを実感しています。
−スポーツ応援キャンペーン「勝ちグセ。」が話題となりました。 広島の活性化のために、カープとサンフレッチェに「勝ち癖」をつけてもらおうと、昨年から
スタート。キャンペーンの一環で、ワンセグ携帯で試合速報を始めたり、球場の大型ビジョンや番組内でCMを流したりしました。驚いたことに、カープを
テレビ中継した8試合は全勝。ファンの間で話題となり、お守りなどのグッズは全国からネット注文が相次ぎました。今年は、自社制作の番組と連動させた告知や
新グッズの開発でさらに盛り上げ、プロスポーツという郷土の財産を全国に発信していきたいです。 −事業では、大型の自社イベントが好評でした。
一方通行の放送ではなく、視聴者との接点を増やそうと「アクティブライフ2008」を昨年11月、広島県立総合体育館(広島市中区)で開催。健康や趣味の情報、
瀬戸内グルメなどを約7万2千人に楽しんでいただきました。これまで、事業の分野は若者向けのコンサートなどが中心。高齢化社会に対応し、一昨年から始めた
シニア向けイベントを拡大し、昨年は家族3世代をターゲットに据えました。継続して回を重ね、地域密着型の催事として定着させていきます。 −テレビを
取り巻く環境が大きく変わる中で、目指す番組制作は。 キー局とのからみで、裁量の幅が狭い地方局が自社番組を制作していくのは難しい。そのような
状況の中で、報道性を重視した夕方の情報番組「Jステーション」は視聴率が高く、健闘が光ります。深夜のバラエティー番組「アグレッシブですけど、何か?」も
人気があり、全国7県で放送中。世界17カ国で野生動物などを取材した環境キャンペーン「地球派宣言」は17年目となり、すっかりおなじみとなりました。
メディアの多様化でテレビの優位性が低下しつつある中、ローカル局の存在意義を発揮するためには、やはり良質の番組を制作することに尽きます。
これからも広島の優れたローカルコンテンツを掘り起こし、地元だけでなく全国に届けていきたいです。(中国新聞LEADERS倶楽部)

一応広島ホームテレビの社長も把握はしているそんなカープのホームゲーム中継の連勝伝説。別にいつ終わっても構わない訳だがネタとしては面白いな。
ネタとして面白いから紹介していると言う事で。永川「勝ちグセ!」いやあんたは3人でピシャリと片づける癖をつけろと小一時間問い詰めたい訳だが。

2009年04月16日(木)05時37分49秒