[ 続・気分転換 ] 今日、初めて新球場のコンコースを歩いてみました。そして、スタンドへ。まだ、来ていないファンの皆さんのために僕が、案内しましょう。
ライトスタンドから見た景色ー!一番上まで行ったんですが、高所恐怖症の僕にはちょっとキツイかも。そして、バックスクリーン側から。バックネット側から。
いや、こうしてみるといろんな景色が楽しめますね。外に新幹線は見えるし、席の形も豊富でいろんな見方ができそう。僕的には バックネット裏のこの
ベンチ型の席と 一塁側の上にある、この空間がお気に入りです。ゲームに飽きたら、普通にベンチに座って緑を眺めてるだけでも良さそうだもんね。
けど、そんなことのないように。今日、スタンドからファン目線でフィールドを見たとき やっぱり、いいプレーをたくさん見てもらいたい。この球場で、
勝つ試合をいっぱいいっぱい見せたい そう思いました。(石井琢朗 2009年04月13日 16:25)
[ 勝ちグセ!! ] こんばんは お疲れさまでーす 勝った 3対2で勝ちました やっぱ勝ったら気持ちいいな で今日のヒーローは喜田さんでーす
喜田さんがヒーローインタビューにいく前髪のセット僕がしてました ヒーローやからかっこよくしていかなあかんからな 喜田さんのヒーローインタビュー
見てたんですけどやっぱヒーローインタビューはいいですね 僕も早くしたいです いっぱいヒーローインタビューしたいから頑張って勝ちます
今日のロッカーでの写真載せます 大竹さんが僕のロッカーの隣なんですけど、僕のブログの話がでて大竹さん載せたいです!!ってゆったら照れながら
載ってくれました これです ぺろーんさんも写ってます 青木高さんです 今日の試合もたくさんの応援ありがとうございました マツダスタジアムに
まだきた事がない人… ぜひ来てください また明日も頑張ります おやすみなさい(前田健太 2009/04/15 20:54:49)
石井琢朗はSH-01A使いか。前田健太がP-02A使い。NTTドコモ(中国支社)がマツダスタジアムに広告提供をしているからと言って選手はドコモの携帯を使え!
と言う訳では無いんだよなこれ。どの会社であろうとも自由だよな。一応確認しておくが。それでもやはり遠征遠征を繰り返して、時にローカル球場での試合も
やる事になる様な移動に次ぐ移動。と言うプロ野球選手にとってはドコモの方が使い勝手がいいのかな?と勝手な邪知でもしてみたりする。
どうも選手の間でも「勝ちグセ」と言う5秒CMでもお馴染みの広島ホームテレビのスポーツ中継の合言葉はそれなりに浸透しているみたいだな。
いや、どこの携帯を使っているかとかそんな事はどうでもいい。むしろ今回の石井琢朗の新球場案内エントリーを見ていてやはりなと思った事が1つある。
SH-01Aでマツダスタジアムのあれこれを撮影している訳なんだがさすがに携帯カメラの限界がもう見えてきているな。と添付された写真を見て思っただけの事。
むしろ俺の今回の話題のメインとしてはこっちになる。もうとにもかくにも広角広角また広角と。最近のシャープ携帯はカメラを広角の側に振っている。
…つまり。携帯カメラのF値はF2.8で絞りなんてもんはないから開放で使うしか無いと言う事で。広角で開放で。そうなると写真の後ろは無駄にボケる。
やはりF2.8で絞り開放に固定せざるを得ない携帯のカメラで広角を狙ったらピントが合うスポットの小ささ故に背景がボケ気味になる訳か。だな。
せめてF5.6に絞れればもう少し違った展開にもなって来る訳なんだが携帯のカメラにそこまでを求めるのは酷な話か。だな。それが今回の俺のメインな訳だが。
石井琢朗が言う所の「バックネット裏のこのベンチ型の席」の写真な訳だが手前のベンチにピントがあっていると後ろの席やコンクリの階段はボケ気味になる。
ピントが外れる事で解像が甘くなる。ま、細かい事はいいんだよ。と言う意見もあるだろうが知識として知っていたって損はしない。そう言う事ですが。
やはりあれだな、携帯カメラでは限界が見えてきているな。その限界とやらの具体的な理論。すなわちロジック。それがあるのか無いのかによって説得力も違う。