2009年04月16日(木)もう古いよその新しい雑誌は。

今日発売の週刊新潮なんだが「北野誠」全レギュラー降板を招いた「問題の一言」 歴史歪曲と「台湾人」も激怒したNHK「超偏向」番組 と言う内容があるそうで。

正直言って「今更その話題っすか?(笑)ホント最近の週刊誌って言うのはネットと比較してまるで下僕の様な状態ですね。スピードと掘り起こし的な意味で」
としか言い様が無い。取り上げるスピードが遅い。取り上げる記事の方向がくだらない。そして取り上げる記事の内容がつまらない。この苦しさ。だから雑誌は終わる。

やはり「専門」だな。今後は専門的な分野に絞って他の追従をもはねのける。そうした専門家集団の鋭利な知と利益こそが価値を生み出していく事になる。

例の北野が干された理由なんだが俺が思いつくのは正直言って「ホモ」しか無いと思うんだが。いや「ゲイ」と言った方がより正確か。要するに同性愛。
正直それぐらいしか思いつかない訳なんだが。色々な批判を受けている芸能事務所絡みの連中が火病る様なよっぽどの弱点と言うとそう言った所しか思いつかない。

「謝罪する具体的な理由、これこれこう言う事をしましたから謝罪します、と言う様な明確な事項が謝罪文の中に存在していない腫れ物感覚」
「音事協脱退って事はまーつまりアレだわな」「桂ざこばのバーニング神発言」「バーニング系のカムイじゃない方の藤原がやっぱり離婚しました的な事で
男の方が全面的に悪いとされてるんだけど本当か?言わされてるだけとちゃう?相手が相手だけに。それを追求しない芸能リポーター(笑)やっぱり腫れ物感覚」

と言う事で。いや俺は同性愛に関して言えば「他人の迷惑にならなければ好き勝手やってれば?」としか思わない。止めるつもりもない。積極的に認める事も無い。
好き好きちゅっちゅっぐらいなら勝手にやればいいと思うが法律をねじ曲げたり他人に自分の同性愛の考え方を押しつけたりする事はするんじゃねぇと思うだけ。

むしろ。普段批判をされない連中が批判された場合、軽く批判されただけで猛烈な勢いで火病って喚くと言う事で特にサヨクに見られるこの事例で爆釣り状態か。
いや〜。サヨクマスゴミによる西松絡みの違法献金マネーがどうたらこうたらとか言ってる批判は相当に奥歯に物やカスが詰まった甘ったるい批判ごっこ程度で
にも関わらずあれだけサヨクって火病るんだな〜。とか思った。正直「麻生太郎の1万分の1程度の批判しか受けないで涙目遁走火病恫喝」と言う事でみっともない。
身の振り方がみっともない。それがサヨククオリティ。ホント最近に入ってサヨクはガンガンに爆釣られ状態と化してるな。遁走が趣味ですbyサヨク。ウゼぇ。

そう言う訳でやはり俺の言った通り2009年はサヨクとの戦い(笑)が本格化していきましたと。「な?俺の言った通りだろ?」と言う事で。
いやもう戦いそのものは終わってるんですが。むしろ戦火のあとの下火的な戦い。と言うのが今の状態なんで。せいぜい小競り合い程度だから。

2009年04月16日(木)09時12分48秒