日本の言論の自由というのは、マスコミと左翼のためにある。そして、日本の政治家には言論の自由がない。政治家が、戦前の日本は良いこともした、と一言でも
言えば、マスコミから総攻撃を受けて、彼は、政治生命をなくす。いっぽう、NHKが、戦前、日本は台湾に対して悪いことばかりしたという番組を垂れ流しても、
ニュースにすらならない。これってやっぱりおかしいよね。日本には言論の自由がない。あるのはマスコミと中国や北朝鮮とつながった極左のためだけの言論の自由。
[ 巨人に赤い壁!9年ぶり2戦連続0封負け ] 鯉の前で身がすくむ。大竹のキレのある直球とチェンジアップでゼロ行進。9年ぶりとなる2試合連続完封負けを
喫した。「チームバランスが狂っているが、それもチーム。いいときも悪いときも全員で戦っているわけだから、あしたから切り替えて戦っていく」前向きに
話してはみたが、さすがに原監督の口も重い。六回には小笠原の左前打で強引に本塁を狙った二走・鈴木が憤死。先発の内海は中盤から球が高めに浮き、
六回に4安打を浴びて5失点KO。走攻守とも見せ場なしだった。「なんて言うか…。なさけなさすぎて、言葉が出てこない。中盤の粘りがないですね…」開幕から
5戦勝ち星なしの内海は、チームバスが引きあげた後も約10分ロッカールームに引きこもり、責任を痛感した。敗色濃厚の八回には、次の回に備えて三塁側
ベンチ横でキャッチボールをしていたオビスポが3度も“暴投”。そのたびに試合を中断させ、とうとう渡田球審にキャッチボールをやめるよう注意された。
広島ファンから失笑がもれ、負け試合の恥を上塗りするような光景だった。首位を独走する巨人だが、広島には昨季最終戦から引き分け1を挟んで4連敗。
セ界の貯金を独り占めする状況は変わらないが、そろそろ“レッドクリフ”を打ち破らないと、大きなツケが回ってくる。…誰が上手い事言えと(笑)