相変わらず、キーボードの調子を見ていたり、或いは液晶のカラーバランスを見てはあーでもないこーでもないみたいな感じで動いている訳なんですが。
ま、元々使っていた親のお古のノートに溜まっていたこれまでのファイルだとかは移植が済んでいる訳なんですが。でもな、キーボードが時々反応しない。
強く叩かないと反応してくれないよ!的な事になっていてなんつーかもう大変。やっぱり早めに新しいキーボードを調達して来る必要性を痛感してみるそんな今。
Happy Hacking Keyboardとかいいなぁ〜。とは思ったんだがスペースバーがな、長すぎる感じな上にかなの無刻印と言うのが俺には逆に苦手だからな。
それらを踏まえてやはり「早めに俺の希望に比較的近いそんなキーボード」を手に入れておく必要があるわな。と痛感するそんな今日の俺。早めにな。
RDT192WLMを使っての感想。やっぱりブロックネックは良いな。高さが机から「数センチ」上に出来ると言うのは大変有り難い。10センチ程度でもう高い。
そしてノングレア。液晶の色を調整する為のGUIもフォントや操作性に関して分かりやすい操作方法を実現している。TN液晶なんで視野角が狭すぎてワロタ。
スピーカーは当然それなりの音しか出ないがまぁこんなもんだろ。きちんと調節すれば黒は沈みがちになる。良い買い物をしたな。そう言う真剣な感覚になる。
ブライトネス:55% 色温度:USER 赤色:80% 緑色:72% 青色:61% と言う様なカラーバランスに今はしている。…少しだけ赤が強いか。