2009年06月08日(月)test in the weaks

[ 一時9900円台回復、午前終値97円高 ] 週明け8日の東京株式市場は、前週末の米国株式市場の上昇や円安を受け、取引開始直後から買い注文が先行した。
日経平均株価は一時8カ月ぶりに9900円台まで上昇し、5日に付けた年初来高値(9768円01銭)を上回る水準で推移している。午前の終値は前週末終値比97円
83銭高の9865円84銭。TOPIX(東証株価指数)も続伸し、8.93ポイント高の925.49。前週末発表された5月の米雇用統計で就業者数の減少幅が縮小したことを受け、
米景気の回復期待が広がり、東京市場でも買い安心感が広がった。また、円相場が1ドル=98円台と約1カ月ぶりの円安水準となり、電機や自動車、機械などの
輸出関連株が買われた。市場関係者は「景気回復への期待感から相場は底堅いが、過熱感もあり、日経平均は1万円前後でもみあう展開が続くのでは」とみている。

新しいパソコンの購入か。…正直言って今の世代のパソコンには興味が持てない。理由?「スペック的な意味での次世代がもはや見えてしまっているから」で。
要するに「USB3.0やブルーレイドライブの高速化。あるいはクアッドコアの値下がりにSSDの普遍化」と言う様な次世代スペックがもはや見えてしまっている。
そこら辺に到達するまで。そこら辺が普及価格帯に降りて来るまで。正直言って買い換えたくないなぁ〜。と言う風に思うしか無いから。

なので「現在のマシンを使い続ける事とする」のが現状ではベターな判断になってしまうのか。みたいな事も思ってみたりする。そんな俺の近況。

2009年06月08日(月)12時15分39秒