auがTCAの数字でドコモに負けまくってのMNP絡みの失策をカバーせざるを得ない特別インセを出した所で結局の所は自分の懐を痛めつけるだけの状態でスパイラル。
「au、22才以下転売促進施策始まるな。MNPなら3万以上得するわけか。通話定額と合わせてこれで売れなかったら終了?糞機種ばっかだけど。」と言う事で
そんな書き込みもありました様に学割、始まります。学割、復活します!…形を変えて。今回は「学セール」と言う事で22歳以下のガキどもを対象でセール。
「学セール:誰でも割、パケット定額、シンプルコースの加入を条件に22歳以下のガキどもに限定してbiblio、Sportio wb、SH002などの夏モデルが半額になる」
と言うセール内容。実施期間は今日からスタート致します。今日から7月2日までを予定しておりますがどーせいつもの事だから延長すんだろ?としか思えない訳で。
…って言うか最近のガキのあまりのゆとりっぷりには俺もはや反吐が出る以外の言葉が思い浮かばないんですが。髪の毛を染髪して。あるいは傍若無人に振る舞って。
それを放置している親。誰も注意しない社会。そしてまたもや孤独の王様が誕生していく気持ち悪いスパイラルと言う物を世の中が生み出していく。母親の手によって。
教育。と言うか子育て。一体誰がやるのか。答えは簡単で父親でも母親でもない。子育ては「社会」が行なう物である。と言うのが絶対的な確証となっている。
つまり「世の中と言う物を経験させていく事でガキは経験を経て物事を学んでいく。反面教師となる様な例もそこには当然入っていく。つまり父親でも母親でもない」
と言う様な事ですが。例えばマナーの悪いクソヤニ野郎な喫煙者。そうしたゴミどもをうっかり目撃してしまったらそう言うバカを注意する事でガキがそれを見て
「注意する光景を見せる事であーあいつはダメな奴なんやなぁ」と言う様な事が分かっていけばそれでいい。つまり「世間。周りの大人。社会のルール」
そうした物がガキの教育係。となっているのが本当の世の中。ま、父親も母親も必要ないとは言わないが過保護にする事で何かしらのメリットがあるとも思えない。
何故ガキはゆとりになっていくのか。答えは簡単。「母親が子育てをしているから」これに尽きる。理由は「3次元の女は頭が悪いから」これに尽きる。
俺ソースではあるんだが「ホント3次元の女って言うのはすぐにヒスるし感情だけでしか物事を判断出来ないし理論を立てる事が出来ないし口を開けば頭が悪い」
と言う事をガンガン露呈して行ってしまう。と言う事で。父親が仕事に専念すると大体の場合において子育ては母親の業務となっていってしまう。そこに罠がある。
感情的よりも理論的。同じ男だからこそ分かる男同士の皮膚感覚。女のお子さんでも当然いずれは成長すれば男と付き合っていく事もあるだろうよ。
そうした感覚。そうした物言い。そう言った「男の世界」を知らないで育っていくと厳格と言う物が失われて行ってしまう。それがゆとりを作り出す原因。
もっと世間へと風を向けていくべきだな。良く「ガキの世界はまず自分の父親と母親から始まっていきます」とかほざいていくんだがそれがまず間違い。ウザい。
もういきなり最初から世間に放り込んじゃって構わない。ガンガン人ごみを経験させガンガン失敗をさせリスクは与えるべきだがハザードは与えるべきではない。
そうした経験則と最初から強い風当たりを最初に体験させておけば簡単な事でキレたりバカやったりする事も大体の場合においては存在し得なくなっていく。
それだけの事だからな。割と早い内から1人で電車に乗せる。駅とか1人で行かせる。誘拐犯とか言う様なハザードが出てきたら仕方がないので親が出て来るが
そうした場合を除いては駅員に聞け。周りの人間に聞け。で大体なんとかさせる事になる。そうした経験がないからスッポ抜けた様なゆとりが増える。
そう言う訳で「悪い事をしても注意しない社会」「見てみぬふりをする社会」こうした社会のゴキブリ連中こそが子育てを妨害している最大の加害者。これが現実。
さてそんな子育て話のリアルな現実と立派なお子さんを育てる為の理想論を振りかざすのは童貞のとまむさんにはあんまり似つかわしくないので止めるとして。
まぁあれだ、auは本当にダメだな。で終わるだけなんだが。auの携帯で撮影出来る動画形式はQuickTimeがないと見られない。ヘンテコなコーデックを使ってる。
もうその時点で失笑するんだが。それと通常新規とMNP新規でMNPの方に圧倒的なインセをバラまく理由としてはMNPと言う制度を推奨したのが公明党。
ま、勿論母体は創価学会と言う事で。auはKDDIで創価学会の息の掛かった企業ですから「政策の失敗で公明党ダセぇ」にはしたくない訳なんですが。
だからインセバラマキだろうがなんだろうがとにかくMNPの件数を増やせと。…その甲斐も虚しく全体の契約数の数パーセントの利用に留まっておりますが。
キャンペーンとかバラマキ政策を「やって」数パーセントなんで「もしも一切のバラマキを禁止したら」と思うと失敗どころか政党の存在価値も無くなりますが。
ま、なんつーか。身を削って純増1位(笑)とかほざいてるハゲは除外しての単純対決としてau対ドコモで見た場合「auは数ヶ月連続でドコモに負けている」
と言う現実が突きつけられてしまう訳だからなぁ。ハゲはまぁあれだ。テレビ馬みたいな感じでこの間の日本ダービーのジョーカプチーノみたいな感じで
もう実はバテています!的な事なんだから放置でも半ばオッケーなんだから問題なのは「残りの大手キャリア2社の対決」と言う側の方に立っていくんだけどな。