富士通のD40Nなる最新デスクトップモデルパソコン。…そう言えばこの機能は以前からあったな。と言う事をスポーン!と綺麗にさっぱり忘れていた訳で。
もはやスペック競争が意味を成さないカタログスペックの崩壊。これからは完全なる実力評価。と言う現実へとその世界観が変わって新しい手を繋げていくと。
「そう言えばWindows VistaにもWindowsエクスペリエンスって存在していたわ〜。何故か7からの新機能だとか勝手に思ってた〜(笑)」
と言う事でチェックした。…ふーん。CPUは5.9とか言う様な数字を叩き出しているんだがグラフィックが4.0とこれが最低の数字。メモリやHDDは5点台。
全体的には「中規模レベル」「グラフィックが弱い」と言う事か。逆に言えばこれからのパソコンは多少グラフィック性能に入れ込んだとしても
逆にそれが丁度良い程度。と言うのが現実ですね♪と言う事か。多少グラボ性能に金を掛けても問題ない。むしろ推奨。なんかそんな事にもなっちまってんな。
32ビット版Windows7は最大4GBのメモリを認識。逆に言えばそれで5点台と言う事はそれ以上の高みを望んだ場合には64bit版にする事が必須ですか。
これがとりあえず今の家電量販店で11万円台で買えるパソコンの性能。と言う事で。勿論Windows7を入れてのWindows7版のエクスペリエンスを掛けたら
また違ったスコアが出て来るとも思うが「傾向としては同じだろ」と言う事で参考にするには十分とも言える傾向が見えてきている訳で。…そんなもんか。
「メモリは4GBまでなら32bit版で十分。それ以上なら64bit版の選択も」「グラフィックに金を注ぎ込んだ方がいいんだがマザーボードのオンチップな
グラフィック機能ではなくグラフィック機能もそれなりに高性能なもんを積んでいるAMDでクアッドコアなPhenom対応の良質マザーボード…って何がある?」
「グラボを専用のもん導入しようとしてもファンの高さとかそこら辺であんまり小さいケースを選択すると入らないと言う事でそこら辺も一考せよ」
「CPUに関してはやはり金を掛けておきたいねぇ。長く使うと言うのであれば」「自作は相性とかそこら辺で結構めんどくさい事になる。代行低価格サービスが金になる」
今日の大津びわこ競輪。木暮が5レースに出て5着。ま、S2の野郎がS1に放り込まれたら大体そんな感じにもなるわな。昨日よりはマシだが今日も緊張感アリアリ。