[ GIプレミアムカップ優勝戦 ] プレミアムカップ 優勝は伊勢崎 高橋貢選手でした〜 おめでとうございます 今節飯塚勢 調子がよかっただけに…ぐやじぃぃぃ
けど選手みんな頑張ったんですもん 拍手でおつかれさまですね 次節飯塚開催に期待して 楽しみにしてまーす(飯塚オート勝利の女神MAMI 6/22 18:24:48)
[ オートレース速報 ] 今日行われたオートレース優勝戦、高橋貢選手 優勝しましたぁー!!!☆☆ おめでとうございます♪(横山かおり 6/22 19:34:01)
[ ぶー ] さて、今日最終日を迎えた船橋オートは伊勢崎の高橋貢選手の優勝でしたね レースは帰ってからオンデマンドで見るのでまだ結果しか見てないん
ですけど 昨日落車してしまった木村選手は1着でしたね あぁぁ惜しかったなー! でも落車があっても1着って事は、マシンにもそんなに影響は
なかったのかな!? よかったー 高橋選手、おめでとうございます(詩織 6/22)
山陽の女だけはまだ決勝戦の事について書いていなかったので省略。ま、こんな風にして明らかに悔しがっている女とお前仕事で注目しているだけであって
ぶっちゃけ本当はやる気ねぇんだろ?と言う女と仕事とプライベートで上の空的な鬱が入ってねぇか?的な女と3人それぞれの視点でまぁこんな感じでしたと。
[ 船橋オートGI「プレミアムカップ」決勝戦後記 ] G1「プレミアムカップ」決勝戦が22日、船橋オートレース場で行われ、伊勢崎の高橋貢(38)が優勝。
賞金600万円と暮れのSG「第24回スーパースター王座決定戦」トライアルへの出場ポイント「10」を獲得。2着は田中茂、3着は荒尾聡が入った。
高橋はこれでSS決定戦トライアルポイントが「27」、田中は「20」、荒尾は初ポイントで「3」となった。予想に反して雨天走路での戦い。試走こそ田中茂の
3秒67(百メートル)に次ぐ2番時計3秒69(百メートル)の高橋だが、動きの良さは歴然。トップスタートの田中に対して高橋がピタリ後ろに付け、
7周回1コーナー一気にまくった。一本棒とよばれる雨の船橋走路。「(滑らないコースが)タイヤ1、2本分しかなくて茂の後ろからナカへ入るのは厳しかった」
と話す高橋。7周回1コーナーのまくりについては「いい感じでアクセルグリップが開いたら車が伸びたので、まくれるかと思った」というぐらいの仕上がり。
「軽さが出て完ぺきでした」と満足そうに振り返った。これで現役15人目の通算900勝。そして通算149Vは小林啓二に並ぶ、最多タイ優勝となった。
「できすぎですね」とG1での記録達成には照れていた。次は7月2日からの地元、伊勢崎G2「スターライトCC」。「恥ずかしいレースはできない」と地元で
史上初の150V達成が見られるかもしれない。2着の田中茂。「キャブをやったが突っ込むと滑る。貢さんの方が、エンジンはかなり良かったです」。
高橋の会見場へと顔を出すと、「参りました」とひとこと、頭を下げて帰っていった。(木村重成記者の「レースの裏側」)
すんげぇどうでもいいんだが「3連単6−1−4」と言う事でこれを日付に直すと6月14日になって高橋貢の誕生日になる件について。サインか!今更だけどな。