2009年06月25日(木)訴訟キラー

[ 8000通以上もの「訴訟委任状」をお寄せいただきました! ] 6月2日をもって受付は締め切らせていただきました。多数のご賛同を有難うございました!
お寄せいただいた訴訟委任状の総数は現在、集計中ですが、6月23日正午の時点で8300通に達しております。(チャンネル桜)

正直「少ないな」の一言で終わる。犬畜生の情報弱者どもにも分かる様にする為にはとにかく異次元級の「数」を集める事が最も有効な方法の訳で。
例えば女の声優が驚いて自分のブログで思わず話題にしてしまう様な数な。…8300通か。その「10倍」は欲しい所だったけどな。

勿論送った人の頑張りを否定するつもりは全く無い。むしろこれだけ集めたと言うのは称賛に値する。何故かって?「8300と言う単位でも過去最高」だから。
潜在的に「むかついてる」連中。でも紙は送りませんでしたよ?と言う様な連中も含めた場合にはこれは1万の単位を越える。かつてそれだけの人間集団どもから
訴えられた奴らが果たして居ただろうか。「史上最大規模の、日本人が自ら手を挙げて、それまで正義と思われていた物を訴えた」訳だからな。
これを「拍手喝采」と言わずして何を拍手喝采と言えばいいのか。やたらとクソチョンどもを持ち上げている様なハイビジョン(笑)こうした不快な番組が多数。
それがサヨク売国奴ウンコ路線バス強制ストップNHKの「正体」だからな。やっぱり効くのは「数」であり「犬畜生どもにも分かる壮大で分かりやすいやり方」と。

「犬畜生どもにも分かる壮大で分かりやすいやり方」これが今後の鍵となる。情報弱者と言う言い方はまだインテリっぽい嫌味の風味なんだが
もっと分かりやすいのは「犬」「畜生」と言うもう言葉の表面からして相当にバカにしておりますよ的な臭いがして来る方がよっぽど分かりやすい。犬呼ばわり。
こう言う風に「バカにも分かる様な罵倒や説明の仕方」が今後は世の中を上手く渡っていく為の鍵となる。所詮この世はバカばかり。それが大変残念ながら現実です。

2009年06月25日(木)05時41分15秒