みどり市のケーズデンキの近くにジャマダがオープンしましたよ。ホント寄生虫の様に他店の近くに出店するのが好きですね?アホですか?としか思えませんが。
「ケーズデンキみどり本店(群馬県みどり市笠懸町阿左美1481−1)」「テックランドみどり店(群馬県みどり市笠懸町阿左美1471−1)」と言う事で
住所からして明らかに隣接している件について。隣接して出店する理由?「他店の説明員を使って客に説明だけをさせてウチは価格を安くする事で教育費削減」
と言う理由が噂されているんだがまぁそんな所だろうな。いずれにしてもこの他社潰しの出店方式と言うのには馴染めない。普通に「アホだろ」の4文字で終わる。
そもそもジャマダで物買う奴なんて情報弱者なんだけどな。俺のバカ親の様な「ポイント!ポイント!」と言うバカのひとつ覚えしかない状態でポイントと連呼する。
あー。そもそもポイントと言うのはたかが私企業1社しか保証している所がない訳なんですが。その会社が潰れるか。もしくは潰れないにしても死に体になるか。
そんな事にでもなったらそんなポイントに関しては虫けらの様な存在にしかならないんだけどな。って言うかポイント制度なんて導入するにも金が掛かるんだから
「金を掛けてでも導入すると言う事はそれなりに企業の側にメリットが生まれない事には導入する意味もないだろ…少し考えれば分かるだろ…情弱どもが」だからな。
「69800円(ポイント15パーセント還元)、と言うのは結局69800円を支払っている。ポイント分は企業にプールされる。いずれは使われるんだろうが
プールされている間には企業の財布の中へと入ってその金を使って運転資金として店舗出店の為に掛かる費用などに計上されると言う形を取っている」
「ポイント分値上げされている、と書いた方が分かりやすいか。ポイントを溜め込む事でそこで使うしかない的な囲い込みの環境を作り上げて他店に逃げない様にする」
ポイント分の料金がそこに組み込まれている時点で他店と比較して安くならない上に最近はますます他店と比較しても値段が高い高いとなっている訳で。
以前はもっと盛んに行なっていたメーカーを脅して半ばダンピングの様な価格を作り出していたのも今は昔。ジャマダ電機衰退の兆候は簡単に書いて3つある。
「高崎のジャマダのイベントスペースで行なわれるイベント内容が最近になってますます以前と比較するとしょぼい内容に終始している。東京方面から
イベントコンパニオンまで呼んで例えばクソニー製品の展示会とかやってた下半身太股丸出しなセクシーコスプレまでもさせる様な販売促進を行なっていた様な
イベントは今や昔。今はむしろギャラの安い低級アイドルどものクソイベントや地元の団体連中に発表の場を貸す程度に減衰。って言うかイベントしょぼっ!(笑)」
「都議選の動きや連立の離脱が青山によってリークされた感もある通り明らかに日本国内での創価学会の力が弱体化して意味の無い街宣禁止処分まで出して来た」
「ハコモノ作って新規オープン新規オープン!…と言う様に新規オープンの時には話題になる。逆に言えば新規オープン後は話題にならない程度の実力」
と言う事で。例えばジャマダには「オープンしてから10年が経過したけど相変わらず地域ナンバーワンの売り上げとサービス満足度を誇る様な巨艦店舗!」
と言う様な店舗が実は存在していない訳で。まーマスゴミどもを使ってサヨク連中に取材させてオープン当初は盛り上がるんだけどそこから更にもり立てる様な
実績も実力もございません!と言う事でそれはつまりオープンしたのはいいけれど…。みたいな形で建物が客に受け入れられていない。と言う事に他ならない訳で。
例えば最近では日用品や食料品まで扱ってのスーパーマーケットですか?的な商品構成にしてきた物の、その食料品の価格も他のスーパーと比較しても高い。
例えばハウスのフルーチェが他店と比較して20円程度高い。と言う様な。158円のポイント3パーセント。ポイント分を引くとせいぜい155円程度か。
他店と比較して10円から20円程度高い。こうした細かい値段の違いも積み重なっていくと無視出来ない。この様に「価格競争力が無い」事が如実になっている。
新規オープンがやたらと目立つのは成長力を担保にして金を借りている訳だからそれが途切れたら金を借りられなくなると言う事でビジネスのやり方の転換が必要。
果たしてそれをどこでやるのか。って言うかそれ以前にやるつもりあるのか?なんかもう破滅へと向かってまっしぐら!なんだけど情弱どもは気がついてません。
ホント「この国を悪くしている最も悪魔な連中と言うのは罪の意識も無い最大の罪人である所の情報弱者と俺が呼んでいる犬畜生にも劣っている連中」ですな。
仮に日本の人口1億2000万人が全員俺だったら。と考えた場合この企業は生きていないだろうな。と言う様な競争力の無さや他店に寄生するそぶりと言う事で。