2009年06月27日(土)スーパースクリプション

ひぐらしのなく頃に礼の4話「賽殺し編其の参」をやっと見ましたよっと。なんつーか「説教臭せぇなぁ」とか思った。人殺しだとかグロテスクだとか
なんかもうひぐらしってそう言うイメージがマスゴミどもの賤業ぶりによってこう目茶苦茶に付着してしまってるんだけどひぐらしってそうじゃねぇだろ?
それはあくまでも見せる手段であってぶっちゃけた話ひぐらしとは?って聞かれたら「説教臭いアニメ」の一言で終了するって感じなんだけどな?それが現実。

そう言う訳でシリアスな話がようやっと終わりましたよと。1巻の様なバカ話を5巻でやって礼の方は完結と言う事になるのですよ?にぱー☆なのでございますが。

あの罪のない世界と言うのは夢だったのかそれとも現実だったのか。どっちとも取れる様な脚本だった訳で果たして一体どっちだったんでしょうかね。
まぁそんな事なんかよりも説教臭いこのアニメの説教の部分を受け取る事が出来ないのであればこの作品には意味もないけどな。見た目や上っ面だけの
グロテスクな面ばかりを注目して何を説教したかったのか。と言うのを受け取れないのがマスゴミクオリティであって所詮は奴らは賤業でしかないと言う事な訳で。

2009年06月27日(土)20時31分07秒