デビュー割は機種ごとに、5250円(税込)から22050円(税込)までの割引金額となっている。それが6月30日までとなっている。
7月1日以降に値段が変わるのはこのデビュー割の価格が改定されるから。問題なのはどの携帯が高くなってどの携帯が安くなるのか。それ次第と言う事で。
SH-01A、P-01A、P-02Aの3機種は7月に入ると値段が今よりも若干更に値下げされる。と俺は予想する。不人気だからと言うのと安売りのターゲットにされたから。
逆に言えばそれ以外の携帯に関して言えばあんまり変化はないのでは?と考えている。F-01Aの在庫がどんどん少なくなって店によっては在庫終了の色もある。
やはり905iからの割賦制度が始まってそろそろドコモも慣れてきた。と言う事で幾ら生産すればいいのかと言う様なノウハウが身についてきたら当然値下げも渋くなる。
27日にペンタックスからK-7がついに発売になりました!と言う事で早くも入手した連中による人柱乙と言う他にないあれやこれやと言ったレビューが出て来ている。
レンズキットでネット上での最安値は今の所128395円と言う事でやっぱり10万円オーバーは当然の事なんだが14万程度を想定していただけにやや驚き。
K-mのレンズキットは最安値を43890円にしていると言う事で2000円程度K-7の登場以降に安くなって来た。じわりじわりと値段が下がって来ている。
とまむさんはまだK-7を触った事がない。って言うか近所の家電量販店やカメラ屋に置いてない!と言う事でレビューはぶっちゃけ出来ない訳でそれが現状。
それにしても。K-7は動画も撮影出来るんだよな。サンプル動画も見てみた訳だがこれは普通のビデオカメラじゃ出来ないね。と言う様な画質を見せていて楽しい訳で。
寿司とか3次元の女とかを被写体にした画像を見た。色もきちんと丁寧に出ていて描写も柔らかめと言う事で正直吐き出した画像には文句の付けようがない。
文句を付けるなら「10万オーバーは高すぎるお(笑)」の様な「貧乏人乙」と言わんばかりの所に難癖を付ける程度。と言う事にしておく。いいね、K-7は。
俺はこのカメラを「けーせぶん」と呼んでる訳だが世間ではどうなんだ?「けーなな」なのか?いや俺としてはけーせぶんの方が格好いいだろ?とか言う事で。
「APS-Cセンサーで動画撮影と言う事でセンサーの大きさが動画の画質の向上に繋がってまるで自分の目の前の光景を切り取ったかの様な高画質でテラワロス」
「デジタル放送(笑)とかあんなアホみたいに圧縮エンコされた様なサヨク売国奴JAPANデビュー(笑)でお馴染みのチンカスNHKがゴリ押ししたインタレースイラネ」
「写真に関してはふんわり描写と割と正確なカラーリングと言う事で文句無し。まぁこんだけ高ければこれぐらい写って当然とか言う奴も居るんだろうけどな」
「ディストーション補正は割と効く。効きます!と言った感じで効く。これは…余程の事がない限りはぶっちゃけ常用したっていいレベルなんじゃねぇの?」
感想としてはそんな感じだわな。正直「これはかなりカメラ欲が刺激されて行く様なそんなカメラでございますよ…?」と言う事でペンタックスグッジョブ。
しかし逆に言えばこれでK-7以外のペンタックスのカメラは相当に値下げをしないと売っちゃいけねぇんじゃねぇのか?とも思ってしまう様な性能差と言う事で。