2009年07月02日(木)パンダ肉

うみねこ第1話。放送開始が25時30分からでネットに動画がアップされるのが当日の朝9時頃。大体5時間から6時間程度見ておけばそれで上がるのか。
結局は他局とか見る事もねぇなぁ。っつー事で無視される。視聴者の数が減る。アニメなんてオタぐらいしか見ない様にアニメはダサいみたいな風潮でも
マスゴミが勝手に撒き散らしていて団塊の情弱連中だとかはそれに簡単に騙される。騙される方が悪い。もはやそう言う世の中になっている。それが現実。

さてそう言う訳でテレビ愛知版の方が人気を集めているうみねこ。つまり規制なんてクソ喰らえ。それか現実と言う事ですか。視聴者の事を考えれば
規制が「ない」方が人気でございますと。そうした面をサヨク連中と言うのはまるで理解をしていない。バカだからしょうがないよ。バカで低能なんだから。

CLANNADのアフターの方なんだがストーリー的にはあれハッピーエンドって事でいいんですかねぇ。個人的には「××は1度きりなんだから××は無しだろ」
と思っている訳なんですが。「これはフィクションです」と言う様な前置きをしておくと「まぁ有りかもな」とか思う訳なんですが。って言うか正直言って

「泣けた」とかほざいてる奴らの気が知れない訳ですが。理由?「サイドカット(笑)に屈した京アニ」「もうね、泣かせようとする気マンマンでしょ?」
「京アニのアニメ作りは平均的に85点は取れるけど人によって100点か0点かで評価が真っ二つに別れる様な問題作は作れない」この3点で。

とまむさんは京都アニメーションの会社の運営のベクトルに関して言えば「社員と関係者とその家族。そいつらを喰わせる為と言う事でなら分かるベクトル」
と理解を示しておいた上で「冒険しない。特定の相手とばっかりつるんでとりあえず平均点を取ればいいやと言った現実的で覚めた物の見方がウザい」なんで。

例えば最近の京都アニメーションは「CLANNAD絡み」やら「けいおん!」やら、やたらとチョンBSにわんわんおしている帰来がある。それは理解できる。
理由?「だってキー局で流す方が普通に視聴者数増えるじゃん。テレビ東京(笑)あんな最下位局でアニメ流してる奴らの気が知れないじゃん(笑)」だからな。

単純に関東キー局だけで考えた場合今最もアニメに力を入れているのは実はチョンBS。と言う事でそこと組むのは理に適ってる。ビジネスとしては正解。
但し「それも平均点を取る為の行動であって例えば俺らがそうしたアニメ軽視の風潮を変えてやるんだ!みたいな意気込みは全く感じられない」訳で。
そこら辺で冒険しない。新たな需要を作り上げない。そうした逃げの姿勢と言うのが京都アニメーションに関して俺が気に食わないと言っている所。

「規模のデカいパプリッシャーに寄生する」「平均点をそれなりに越えるアニメ作りをする」「制作期間に余裕を持たせる」「定時を過ぎたら帰らせる」

と言うのは理解出来る。「濃いぃ味のアニメを作らない」「需要を生み出すと言った姿勢を見せない」「手堅いと言うのはつまり大胆になれない」
と言うのが理解出来ない。そんな所だな。俺は「どちらかと言えば」アンチ京アニなんで京アニ厨のクソオタ野郎どもは今すぐにおっ死んで下さい。

2009年07月02日(木)21時13分14秒