7月から一部の価格が改定された「新」デビュー割の割引金額のモデルそれぞれにおいての価格一覧表が出揃った。なるほどな。俺以外にこの情報の価値無し。
「F-04A:6月末まで22050円→7月から37170円、F-02A:6月末まで10500円→7月から10500円」
「P-01A、N-01A:6月末まで21000円→7月から31500円、SH-01A:6月末まで21000円→7月から21000円」 不人気携帯と言う事で値引きの金額が大きくなっている。
優秀なショップかどうか、に関して言えばSH-01Aが幾らで手に入るのか。これを見るのがもはや常態と言う形。P-01A、N-01Aの不人気組は0円がもはや当たり前。
富士通携帯は軒並み値下がり「なし」でこのまま冬モデルが店頭から消えようとしている状況。富士通は人気なのか?そう言う事なのか?正直解せない。
あんなに地味だった富士通がこんなにも大きくなるなんて!とか言う様な状態と化している。競輪の公式ビデオと言うか特集映像の中で加藤慎平がF-01Aを使ってた。
金色か。正直「態度悪っ」としか思えないので金色か赤色でとまむさんどっちにしようかな?と考えていた訳なんだが同じ色は使いたくねぇなと言う事で赤にした。
そんな感じだな。値引き額の少ない携帯を果たして幾らで売ってくれるのか。デビュー割以外にもMNPで5000円引き(手数料2100円増し実質2900円引き)
或いはクーポン使用で5250円引きと言う様な他の政策と組み合わせて果たしてどこまで安く出来るのか。別に安く買えればいいとか思っている訳ではない。
ただ単に「陳腐化するのが早い」と「分かりきっている物」に「高い金を出そうとは到底思えない」だけの事。ゼーガペイン放送当時に発売されていたプラズマ。
それは今でも使おうと思えば一線級で使える訳だがゼーガペイン放送当時に発売されていた携帯電話。今となっては「古い」と言う事は否めない。そう言う事で。
陳腐化するのが早いと分かりきっている物に高い金を出そうとは到底思えないだけの事。分かりやすく言えばそれ。だからこそ幾らで手に入るのかを重要視する。
合わせ技?それも考えなくは無いがあんまりやりたくも無いわな。そう言った現状で。今年の夏モデル以降生産台数をどう考えたって調節して来るドコモ。
今後はバリュー一括0円の様な奇異な政策もあまり打ち出して来なくなって来るだろうな。よっぽどドコモそのものが不振にでもなれば話は別だが
もはや敵失によってドコモが1番マシと言う環境が出来上がってしまっている訳で。スカパー加入でドコモポイント2000ポイントの政策は無くなりました。
ドコモプレミアクラブのパンフレット4月分には書いてありましたが6月分からは消えました。スルガ銀行の口座開設で1200ポイントはまだ存在してます。
そんな感じなんで。この後のロードマップと生産台数と販売状況と安売り店舗の実力比較を省みた場合そろそろ落ち着く必要もありそうだな。と言う状況で把握する。