[ ラビア・カーディルさんにビザ発給へ トルコ政府 ] 中国新疆ウイグル自治区での大規模暴動を受け、トルコ政府は13日までに、世界の亡命ウイグル人組織を
束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席(米国亡命中)にトルコの査証(ビザ)を発給することを決めた。トルコ紙ミリエトなどが伝えた。
カーディル主席は2006年と08年にトルコ訪問を試みたが、トルコは中国との関係悪化を懸念して入国を拒否。しかし、ウイグル暴動を受けてエルドアン首相は
9日「再度申請をすれば、ビザを発給する」と述べ、方針変更を表明した。トルコ人とウイグル族は民族的に関係が深く、トルコ国内には多数のウイグル族が居住。
ビザが発給されれば、カーディル主席は月内にもトルコを訪問するという。(サヨク産経 7.13 19:29)
ウイグル族ではなくウイグル人な。この手のバカな統一化には吐き気と反吐の両方が出る。日本人を日本族とは呼びません。それと一緒。元々は独立国家。
それを暴力で強引に支配して天然資源を目当てにしての恫喝的な制圧が原因でこうなってしまった訳だが。ウイグル族とかホザいてるサヨクマスゴミどもは今死ね。
東トルキスタンのトルキスタンとはトルコ人の国と言う意味の言葉。トルコが手を上げるのはむしろ当然。5000人規模のデモがトルコで行なわれました。当然。
問題なのは「トルコ以外の国で行なわれたデモ人数の数」か。第2位はどこでしょう?で答えは日本なんですが。およそ700人。数字の上では全然少ないが
これでも第2位の規模だったりする。それが現実か。見てみぬふりをする他国よりはマシなんだが出来れば4桁行きたいねぇ〜。マジで?マジで。
これをきちんと700人と報道していないサヨクマスゴミと。マスゴミがゴミ扱いされるのは「嘘をつく」「アリバイを作りたがる」「頭の上がらない存在がいる」
「逆切れする」「偏っている」こうした内容の自滅が原因なんだが。どうやったら滅ぼせるか?答えは簡単。「電波利用料を正規の基準にまで引き上げる」これでいい。
そもそも「暴動ではなく蜂起」なんだがな。日本が仮にシナチクの属国と化して日本の独立を求める運動を「日本族の暴動」と言いますか?言わないでしょ普通は。
いや、サヨクマスゴミどもは普通じゃないからそう言う風に偏向報道するかもな。って言うかしたっておかしくないわな。容易にその図が想像出来る。気持ち悪い。
[ ウイグル支援の友好民族として躍り出た日本人 ] 日本人参加者も、従来のウイグル支援デモの3倍以上に膨れ上がった。もちろん勢いも従来以上。
集会が始まる前の段階でウイグル人たちは、群集を前に英語や日本語でシュプレヒコールを延々と繰り返す。「フリーウイグル、フリーチベット、フリーモンゴル、
ニッポンバンザイ」と叫ぶウイグル人に対し、今度は日本人の間から「日本人はウイグル人と戦うぞ」とのコールの連呼。早くも士気は天を突くかの形勢となった。
700人と言う数値は、ドイツでの500人デモを上回り、トルコでの5000人デモに次いで二番目の規模だ。トルコはウイグル人と同民族で、ドイツでもトルコ人が
大勢参加していたことを考えれば、日本人は一気にウイグル人支援の友好民族として躍り出た格好であるが、これはすばらしいことだ。なぜなら世界各国が
中国の宣伝に騙され、いや、中国とのトラブルを恐れて「騙されたふり」をし、ウイグル人虐殺に低いトーンで終始する中、求められるのは日本の世論がウイグル
支持を叫び、国際社会に真実を訴えることだからである。アジア最大の民主主義大国でそうした叫びが上がれば、国際世論に影響を及ぼさないわけがないのだ。