なんか今日のアンカーで青山が「おいおい怪談話かよ」と言う様な悪夢の近未来のお話をしておりましたな。なんでもかんでもサヨク同士が連携するかもね。
まぁ普通に有り得る話だろうなぁ。正直言って情報弱者どもの弱者っぷりと言うのは相当に、圧倒的に、そして無能が服着て歩いてる。そんな感じだからな。
情弱連中どもの頭の悪さは異常。俺はずーっと前から情弱専用の国家と情弱じゃない奴らの国家を日本国内で分けろと言っている。そう言う事するしか無いわな。
いわば日本国内に「日本国」「日本情弱国」と言う2つの国が誕生致しました!と言う事でいいだろ。としか思っていない。愚民どものせいで日本終了のお知らせと。
まぁ俺はとうの昔から諦めてますから。情弱に対する最大限に有効な対処法としては「捨てる」しか無い訳だが。腐ったカビパンは捨てるしかない。それだけ。
だから情弱連中どもに関して言えば「マジでキメぇよ情弱連中どもがwwwさっさと死んで失せろド低能wwwww」の1行で終わるだけなんだが。マジで。
俺の自作マシン選び。1番考慮しなければいけないのはケースな訳ですが。正確に書けばケースとマザーボードとの関係か。どちらの規格を選ぶのか。と言う事で。
SILVERSTONE:SST-SG02W-F(MicroATX、4.1kg、幅270mm高さ212mm奥行393mm 、最安8080円、電源別売)
SILVERSTONE:SST-SG06S(Mini-ITX、3.72kg、幅220mm高さ177mm奥行286mm、最安12180、電源付属300W(80PLUS認証))
SILVERSTONE:SST-SG05B(Mini-ITX、3.5kg、幅222mm高さ176mm奥行276mm、最安10662円、電源付属300W(80PLUS認証))
ENERMAX:ECB2000-B+300W(MicroATX、幅93mm高さ335mm奥行430mm、最安8800円、電源付属300W)
こんな感じが。最も違うのは奥行きか。電源別売のケースを購入する場合別途購入する電源の有力候補としては「ECO80+ EES350AWT、最安6900円」になる訳だが。
MicroATX:○メモリスロット4本などの拡張性も抜群 ×キューブ型って言うのは机に置くのではなく机の下に置く様なパソコンです。すなわちデカい。
Mini-ITX:○奥行きが短いので思いの外小さい事を実感出来る ×メモリスロットが2本と言う事は現状最大で2GB×2枚の4GBまでか。
将来ケースを流用しようとした時にMicroATXだったら例えば5年後でも規格としては生きてると思うがMini-ITXの場合規格として生き残ってるかどうか不明。
今俺が使っているMT6100は幅170mm高さ357mm奥行345mmか。これが案外丁度いいサイズなんでサイズを最優先すると言うのであればケースも選び直しだな。