[ 民主党政策批判特集(SAPIO) ] 小生の手元に、明日(22日)発売の『SAPIO』が届きました。その特集は、民主党政策批判のオンパレードです。これだけ纏まって、
民主党の政策の危険性を特集した雑誌は初めてでしょう。民主党の危険性を、友人知人に説得しても聞き入れられない、インターネットユーザーの皆様、この22日
発売号の『SAPIO』は、民主党攻撃の決定的な武器になります。このようなタイムリーな特集は、天の采配としか思えません。その内容は、以下の通りです。
[ 民主党政権・鳩山内閣への重大なる懸念 ] 「鳩山談話」を危惧する 櫻井よしこ。 「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」という“友愛精神”の耐え難い
軽さ 西尾幹二。 「国会図書館法改正法案」という名の“反日法案”を見逃すな 西村幸祐。 新政権の教育政策は日教組のクビキから逃れられない 本誌編集部。
他7レポートが掲載されております。いままで、友人知人に説得しても相手にされず、腐っていた方々には、強力な援軍になることでしょう。全自民党支持者必携の
特集号です。『SAPIO』編集部が、腰を抜かすぐらいの強烈な宣伝をして、『一度民主党で国滅ぶ』の武器とし、覚醒しているインターネットユーザー全員が民主党
攻撃の武器に所持しましょう。その結果、『SAPIO』民主党政策批判特集号で、民主党政権への風向きが変わってしまった、と、歴史的に評価されることを祈っています。
別に民主党を攻撃する必要はない。 圧倒的に自民党の方の露出を多くすればいい。 攻める事よりも見せない事こそが最大の攻撃。
水間は何か勘違いをしている感じだな。攻撃する必要は無い。理由は簡単で日本人のメンタリティと言うのは腰抜けだから。誰かを攻めると言う事が出来ない。
つまり何かを攻めようとしていると「あんたそれはやりすぎなんじゃないの?」みたいな感じでブレーキが掛かる。それがヘタレ日本人クオリティ。これが現実。
なので「褒めるだけ。イケイケゴーゴー的なだけ。攻めると言う事にエネルギーを注ぐのではなく注目されるべきはどこなのか?と言う事でピントを狭めましょう。
カメラで例えるならばピントを開放にしてポートレート撮影をしたいモデルさんの女の子にだけピントがあう様にして背景の花畑に関してはピントをぼかしましょう」
と言う事になる。わざわざピントをF11まで絞って後ろの花畑にまでピントを合わせる必要はない。あくまでも目的はポートレートの女の子。他は必要無い。
水間は民主党工作員か?と思う様なズレた書き込みだな。日本人の大多数派のヘタレメンタリティをまるで理解していない。まぁ仕方がないんだけれどもな。
焦る気持ちは分からなくも無いんだがそのやり方では上手く行かない。攻めるのではなく見せない事。見せるべき所見せないべき所を理解する事。それが肝心要。