2009年07月26日(日)まぁこうなるとは思ってました

[ 反日極左の性虐待から子供たちを守ろう! ] 行動する保守運動によって7月29日〜8月3日で三鷹市市民協働センターの展示スペースで開催予定だった
『中学生のための慰安婦展』については完全に叩きつぶしました。しかし、8月1日にロラネットが計画していた講演会については、7月1日に協働センターに
抗議に行った際に「申請書が提出されており、使用料もすでに納められている」ことが判明したため、法的にもこれを潰すことは叶いませんでした。ポルノまがいの
ねつ造慰安婦問題を何としても子供たちに刷り込みたい反日極左の変態願望の情熱は収まることなく、上記8月1日の講演会に急きょ展示物を持ち込んで講演会&
展示会を開催するという強硬策を選んだようです。最初から8月1日のロラネット側の講演会は開催されることが決まっており、この点についてある程度予想は
していましたので反日極左がメーリングリストで垂れ流しているような「三鷹市に粘り強く交渉して」というのは完全に嘘といえるでしょう。ただ、8月2日と3日に
ついてはまったく把握していませんでした。何しろ8月2日の慰安婦展の主催は「ピナツボ復興むさしのネット」、8月3日は「アンポをつぶせちょうちんデモの会」という
慰安婦問題と何の関係があるのか? というわけのわからない反日団体が会場予約を入れていたのです。協働センター側は内容についてはある程度把握していた
ようですが、左翼同士のズブズブの関係で簡単に会場の貸し出しを認めたようです。少なくとも7月14日(火)に在特会と三鷹市側の交渉において、三鷹市側は
「このまま双方または一方の展示会を開催させると、運営上重大な支障をきたしかねない」として双方の使用申請を却下するという判断を示しました。とすると、
今回の8月2日と3日の会場使用申請を受理したことはどう説明するつもりなのでしょうか? ロラネット以外の団体であればOKということなのでしょうか? そもそも
慰安婦問題のパネル展を開くことが「運営上、重大な支障をきたす恐れがある」としていたはずなのに、この反日極左三団体の慰安婦パネル展開催を市側は
なぜOKしたのでしょうか?三鷹市側のぶれまくる対応は常識的にもあり得ないものであり、どこぞの大物左翼議員あたりが一枚も二枚も噛んでいるのではないかと
考える人もいるようです。とまれ、在特会としては7月14日の時点で一応の決着をつけたと考え法廷闘争まで持ち込むつもりはありませんでしたが、三鷹市側の
対応が14日の説明とまったく違うものとなった以上、手順を踏んで対応をせざるを得ないものとなりました。まず会場使用申請の却下については、通知書に
記載されていた手続き通り不服審査請求を行います。また、一連の抗議活動とは別個に在特会では『慰安婦フェスティバル2009 in 三鷹市 〜虚構に満ちた
慰安婦問題〜』の大規模イベントを開催するべく企画進行中です。詳細は決定次第お知らせしますが、可能であれば8月中旬に三鷹市で行う予定です。
この問題に怒るすべての日本国民の力を三鷹市に結集し、ねつ造された慰安婦問題で日本を罵る反日極左を圧倒したいと思います。(桜井誠)

反日サヨクが最初から約束なんか守る訳がねぇだろバーカwの1行で済む話なんだがこれは一見サヨクが勝った様にも見えるんだが実はサヨクの方が大敗している。
理由は簡単で「ウヨサヨ関係なしに『約束を破る』と言う事が世間ではどう言う事なのか」と言う事で過激なデモだと嫌悪して来る情弱パンピーどもに対しても
「こいつらが約束を破ったんだからこいつらが悪い」と言えばウヨサヨ的な思想に関係無く「あーそりゃ確かに約束を破った方が悪いわなぁ〜」と言う事で認めて貰えるから。

思想も勿論クズゴミ連中なんだがそれ以前にパンピーに対してアピールするのであれば約束を破った事を前面に出しても問題ない。そう言った工夫が必要。

2009年07月26日(日)00時28分53秒