[ 夜景も高画質で　リコーが高級コンパクトデジカメを発売 ]　リコーは２７日、夜景なども高画質で撮影できる高級コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITALIII」を８月５日に
発売すると発表した。１９年１１月に発売した「GR DIGITALII」の後継機となる。本体のサイズやデザインを継承しながら、新開発の大口径レンズや高感度のCCDを搭載。
焦点を合わせる時間を従来機より短縮し、シャッターチャンスを逃さないよう速写性をアップしたのが特徴だ。市場想定価格は、８万円前後。国内外あわせて月産５千台を
目指す。１７年１０月に初めて発売されたGRシリーズは、デジタル一眼レフカメラに匹敵する高画質やデザイン性が支持されているという。（サヨク産経 2009.7.27 19:47）

・センサーの大きさからしてデジタル一眼レフに対してコンパクトデジカメは太刀打ち出来ない。利便性や小型軽量と言った画質以外の要素で対抗するしかない。

と言う大原則をすっ飛ばしているサヨク産経。結局の所こうした万屋的なマスゴミの報道（笑）と言うのはもはや現在の世の中においては一銭の価値も持たない。
今後は専門家。専門家の専門的な記事を専門家が門外漢に対してどれだけ懇切丁寧な解説を加えながらの説明を行う事が出来るのか。それこそが重要な要素。
そして門外漢もまた別のジャンルでは専門家だったりもする訳であって今度は自分が別のジャンルでは懇切丁寧な解説を加えて行くと言う事が出来る訳で。

もはや現代のこの時代にこうした過去からのマスゴミどもは順応出来ない。専門家の集合知。ベクトルの異なる専門家同士の真摯なる相互な働き掛けこそが重要。