2009年07月29日(水)お別れ

[ 夏の広島大会で“最終戦” 高校球児も旧市民球場にお別れ ] 10月いっぱいで閉鎖される旧広島市民球場で29日、夏の高校野球広島大会の準決勝2試合が
行われた。決勝は31日に新球場で開催されるため、夏の甲子園を懸けた旧球場での戦いは“見納め”となった。昭和32年完成の旧球場は、プロ野球広島カープの
本拠地としてだけでなく、広島の高校球児の“聖地”としても親しまれてきた。最終戦となった第2試合は広島商−広陵の古豪同士の対決となり、内野席はファンで
埋まった。接戦の末に敗れた広島商の田代秀康監督は「小さいころからあこがれた。われわれを鍛えてくれた球場に感謝したい」と感慨深げに話した。第1試合で
如水館にサヨナラ負けした山陽の三原新二郎監督は、夏の大会が初めて旧球場で行われた昭和33年、広陵の選手として土を踏んだ。「最後の日にここで試合でき、
いい思い出になった。高校野球のために残してくれればいいのに…」と寂しそうだった。(サヨク産経 2009.7.29 21:21)

[ 広島 連敗5で止める!斉藤が6勝目 ] 【広島10−6ヤクルト】広島が14安打で4月12日以来の2けた得点を挙げ、連敗を5で止めた。3−3の4回、2失策に
乗じ4点を勝ち越し、5回は2死満塁から天谷が走者一掃の二塁打を放った。6回3失点の斉藤が6勝目。ヤクルトの連勝は4でストップ。

2009年07月29日(水)inglit frontier

「試合はゲームセットを迎えるまでは分からない」「3失点。5回で3失点は今日の先発はゼロのサイト。安定感ゼロのサイト。今日も安定感無さ過ぎだろ」
「相変わらずチンカスっぷりを見せつけているフィリップス。1度2軍に落として再調整させろやクズが」「今日の試合はヤクルトのタイムリーエラーに救われただけ」
「勝ったとしても何点取ろうが所詮は1勝でしかない。1試合に何点取るかではなく何勝出来るかが重要。仮に今日勝ったとしても所詮は1勝でしかない」

…と書いた。今年のカープの優勝はもうとっくの昔に諦めている。俺が生きている内には優勝なんて出来ねぇんだろうな。とか言ってせせら笑っているのが現実。

2009年07月29日(水)21時36分57秒