Windows7RC版のダウンロードは8月20日に終了致します。お早目にダウンロードされることをお勧め致します。RC版の使用期限は2010年5月31日です。
2010年3月1日から警告とともに、2時間ごとにPCがシャットダウンされます。と言う事で俺はWindows7からは64bitの環境に移行する事にする。マシンは一新する。
あとは適当な事でも書いておくか。女流一眼(笑)とかすげぇな。こんなの買うのって情報弱者だけだろとか思ってしまう0.7倍と言うこのファインダーの倍率の低さ。
それ以前にファインダーEVFと言う事でただただ「見える」だけであってピントの山がどうのこうのだとか言う様な展開には全くならないと言う事で軽く死ねる。
0.85倍のペンタミラーの方がよっぽどきちんと見えている。勿論ペンタミラーよりもペンタプリズムで0.95倍の方がもっと良く見えるんだけどな。物がな。
ハァ…。本当にパナソニック(笑)は松下電器の名前を捨ててからシナチク臭いド腐れ企業へと転落してしまったなぁ…。としか思えない訳なんだが不買で結構。
それから明日から伊勢崎オートではムーンライトですよ。GI開催ですよ。なんかいろんな余計なイベントとかもやっちゃいますよ。無駄な気合が入ってますね。
K10Dの“アキレス腱”はAFではないでしょうか。すいっ、とピントが合ってもおかしくないような場面でも、ピントが合わずちょっとイライラさせられることが多いです。
とくに暗い場所になるととたんにイクジがなくなりますね。とにかく合焦するまでのスピードが遅い。それに迷う。石橋を叩くように何度も微調整を繰り返してなかなか
合焦してくれないこともあります。そしてようやく、「ピントを合わせたよん」と、K10Dからの合焦完了サインを確認して撮影をすると、わずかにピンボケ、てなことも
何度かありました(騙し討ち…)。これには、もう、腹が立つと言うよりも、情けなくなっちゃう。キヤノンやニコンのAFに比べると、はっきり言って、相当に見劣りがします。
AFについてはペンタックスにはもっともっとがんばってもらわないといかんです。ほんとにもう、おーい畳家ッ、笑ってる場合じゃあないぞぉ。
あー。知ってる。そこら辺はK-7で割と改善されてるんで。逆に言えばK-7以前のペンタックスのデジタル一眼レフカメラだともれなく死亡と言う事ですね。
つまりあれですか。カープで例えるならば永川を出す様なもんですか。永川登場=死亡みたいなもんですね。分かります。何文句言ってんの?てか情弱?(笑)だな。
ペンタックスのペンタプリズム>他社のペンタプリズム>ペンタックスのペンタミラー>他社のペンタミラー>女流一眼(笑) こんな所だな。