[ ソフトバンクの純増数が首位陥落、ドコモに抜かれる ] 携帯電話各社は7日、新規契約から解約を差し引いた7月の契約純増減数を発表した。26か月連続で
トップだったソフトバンクの7月の純増数が13万7600件だったのに対し、ドコモの純増数が14万3600件と上回った。イー・モバイルが7万6100件増で3位、
KDDIは5万6600件増で4位だった。ソフトバンクは6月26日に新型のiPhone 3GSを投入したが、契約純増数トップの維持につながらなかった。
スリープも限界でしたか。いやもう限界だったのはとっくに分かってましたけど。ハゲショップとかの店頭であんだけ連続ナンバーワンとか言ってたのも終了と。
ハゲの工作員がドコモの純増数を割と正確に把握しているみたいな事での工作活動をやっているからこれまでは僅差でも勝てていたけどそれも今は無理。
いやぁ。これはメシウマどころの話じゃないよ。情弱ウゼぇぜどころの話じゃないよ。あー。とりあえずお疲れ。って言うかインセバラマキのauは悲惨だな。おい。
そう言う訳で情弱どもが大間違いしているこの情報の真なる意味はauの絶対的な大ブレーキ。それこそが最も注目すべき情報のひとつ。
例えば伊勢崎市内で言えばケーズデンキとベイシア電器と言う半径1キロ以内の家電量販店に両方の店舗でauキャンペーンでぇ〜っす♪みたいな事での
大学生ぐらいのバイトの茶髪のケバいとしか形容する事が出来ない3次元のクソババア連中どもを配分しまくって情弱のババアとかどもを騙そうとしている。
そう言った人間のバラマキ行為をやっておきながらこの体たらく。と言う事でどんだけ嫌われてるんだよauはお前ら一体…(笑)と言うコスパの悪さこそが重要。
コスパ=コストパフォーマンス、な。一応書いておくんだが俺の評価基準はコストパフォーマンスを割と重視しているんでそこら辺要注意&要注目。
まぁそれ以前にauは圧倒的な通話品質の悪さが伺える訳ですが。お客様満足度ナンバーワン(笑)俺がこれを全く信用していない最大の原因は通話品質の悪さ。
「レート」と「コーデック」の問題でな。これを情弱どもにも分かりやすく例えると「ドコモ:マクドナルドのハンバーガー100円」に例えたとする。そうなると他社は
「ハゲ:ハンバーガーを半分に切った状態のハーフバーガーで100円だとかホザいてる。客が文句を言うと見た目は半分ですけど味は2倍ですとか嘘をつく」
「au:パンズを作るのに使う材料を手抜きしレタスは1年前の腐った奴を使う。マヨネーズを作るのに使う卵は1年前ので肉はミミズの肉を使って100円で売る」
こんな所だな。通話品質に関しては逆立ちしたってドコモには勝てない。それがauクオリティ。ホント、日本人っつーのはツンボだらけなんだな。とか言って失笑する。