あす土曜の「ぶったま」では、20冊のサイン本のプレゼントを告知します。先日は、関西テレビの報道番組「アンカー」で、おなじく20冊のサイン本プレゼントを告知
しましたが、全国から実に791通の応募をいただきました。たくさんのスタッフが証人として見守るなか、ぼく自身が、袋のなかの葉書の山に手を入れ、20通を選び
出させていただきました。「ぶったま」でも、同じように、いたします。みなさんの強い関心に、あらためて深く感謝します。そして、重い責任をも、あらためて痛感しています。
俺もその時のアンカーの青山本のプレゼントに応募した。葉書を送った訳だが。理由?「貰おうなんて思えない。むしろ葉書を出す事でアンカーのスタッフに
青山のコーナーはこれだけ沢山の人が注目しているんですよ?」と言う様な「実態」を見せなければならないからな。斬り込んでいる分圧力も高いだろ。
そうした圧力に負けない様にする為には何が必要か。そりゃあやっぱり「反応」だろ。貰えるとは思ってない。倍率的にはアホみたいに高くなる訳だからな。
万が一当選したら写真でもアップしますか。当選するとは全く思っていない。正直俺のくじ運の悪さは異常だからな。しかしそれにしても凄い反応だな。
言い方は悪いが「関西ローカルの単なる1コーナー」で「特別こうすんげぇ有名人!…って訳ではない」青山の本にここまでの応募があるとはな。
やはり「反応」と言うのは「力になる」と言う事がよぉく分かった。短すぎる応募先の字幕スーパーの表示時間。それでこれだけ集まったんだからな。凄い事だわ。