最近はネットをやるのも億劫になって来ているな。テレビ離れ新聞離れが進むのと同じ様にこれからはネット離れも進んでいく時代に入っていくんで。
要するに「ネットばっかやって時間を取られるのってぶっちゃけバカじゃね?」的な感じですわな。ネットジャンキーのとまむさんが言うなって感じも致しますが。
そもそも俺がネットジャンキーだった(過去形)なのは俺が自分で便利にネットを行うには自分でプログラムを作ってアップして自分専用のツールを形成した方が
汎用のそれを使う事なんかよりもよっぽど上手く行く訳でなおかつ有意義だったから。的な事が理由の大半な訳だからな。そう言う訳でひとつ宜しく。
ようやっとそこら辺でこう「まとまった!」的な手応えも感じる様になってきたので今後は普通にネットから離れても平気平気♪使うべき時には一気に使って
侵攻状況こうダダダダダッ!と言う風に使うべき時には一気に使ってそうでない時にはもう全然音沙汰がございません!的な感じで使うので平気平気的な事で。
PR-S300SEにおけるひかり電話とIP電話(050)を鳴らし分けたいんだが。PR-S300SEのモジュラージャックは2つあって電話線1と電話線2に分かれている。
電話線1を「ひかり電話専用」にして電話線2を「IP電話専用」にしたいんだが。比較的近いのは説明書の「3-30」ページにある内容か?ひかり電話の追加番号とか
書いてあるけど追加された番号がひかり電話「以外」でもこれで鳴らし分け出来ねぇかなぁとか思うわ。検索エンジンは役に立たないからやっぱり情報が見つからない。
125.0mm(幅)×92.5mm(高)×67.0mm(厚):505g(本体のみ):ist ds2 129.5mm(幅)×92.5mm(高)×70.0mm(厚):570g(本体のみ):K100D Super
122.5mm(幅)×91.5mm(高)×67.5mm(厚):525g(本体のみ):K-m 133.5mm(幅)×95.9mm(高)×74.0mm(厚):630g(本体のみ):K200D
ペンタックスデジタル一眼レフの便利機能の用語と解説。「デジタルプレビュー:事前にどんな風に写るのかをチェックする事が出来る」
「グリーンボタン(K100D などではAE-Lボタンで代用):撮影シーンに応じた露出や感度などが自動的に設定されるボタンの事」
便利?アイテム。「グリップストラップ:ストラップを首に掛けるのではなく腕を挟んでカメラを固定するストラップの事(ハクバ KGP-04がアマゾンで1623円)」
「拡大アイカップO-ME53:ファインダーの像を大きく見せる。1.18倍なので0.85倍のファインダーで1.003倍とおよそ等倍になる(アマゾンで2410円)」
「レンズ:もうめんどくさくなってきたのでPENTAX DA18-55mmF3.5-5.6AL IIでいいおw マップカメラで中古の良品が税込み7680円も売り切れ」
カメラは実質「送料無料(価格に送料が含まれてんじゃねぇの的な高めの価格ではあるけどな)キタムラでしか田舎の群馬じゃ買えねぇおw」で。
23800円 商品登録日 8月14日 程度 AB(良品) 付属品 AVケーブル、USBケーブル、CD-ROM、ボディキャップ、ストラップ、取扱説明書、元箱 外観スレあり
これがK100D Super ボディのキタムラでの中古での最安値か。なんだかんだ言って手ブレ補正欲しいおwみたいな内容を実行する場合にはこれで。
「あとk-mって良い機種ではあるが、コストダウン激しくて、ファインダー内の測距点が赤発光しないんだよね……。」 お前は俺か?(笑)
[ マニュアルフォーカスの極意 ] もう一回だけ、K10Dとピント合わせの話をさせてください。今回はマニュアルフォーカス、MF、つまりAFではなく手動でピント合わせ
をする話。だから話は少し“こむつかしく”なるかも。でも、知っておくとナニかと便利ですので(ほんとです)よーく読んでおいてくださいね。K10Dでマニュアルフォーカス
(MF)撮影をする方法は、大別してふた通りあります。使用するレンズによってピント合わせのやり方が少し異なります。一つはAFレンズを使ってMF撮影をする方法、
もう一つはMFレンズでMF撮影をする方法です。 AFレンズの場合 ボディのフォーカスモード切り替えレバーを「MF」にセットすればMFレンズと同じようになります。
手動でピントリングを操作してピント合わせをして撮影ができます。こんなこと、説明するまでもないですよね。でも、フォーカスモードレバーを「MF」に切り替えなくても
マニュアルフォーカスができるAFレンズもあるのです。これには2種類のレンズがあります。一つのレンズは、前回お話をしましたクイックシフト・フォーカス・システムを
内蔵したレンズです。フォーカスモードレバーを「MF」に切り替えなくても、AF測距後にピントリングを操作してマニュアルでピント合わせをすることができます。
もう一つのレンズは、FAスター(★)レンズに採用されている機構で、ピントリングを前後にスライドさせるだけでAF/MFがワンタッチで切り替えられるレンズです。
このレンズもボディのフォーカスモードレバーを「MF」に切り替えなくてもマニュアルフォーカスができます。(田中希美男 2006/12/26)
それでも、MFでのピント合わせが苦手だという人は、カスタムメニューで「Sレンズ使用時のFI(フォーカスインジケーション)」を「2.利用可能」に設定しておくと、
MFでピントを合わせる際、ピントが合った位置で“ピピッ”という合焦音と合焦ランプが点灯する。このFIを頼りにピントの山を探すとずいぶんMFも楽になる。