[ 景気回復軽視の民主党の姿勢を批判 麻生太郎総裁が群馬県で街頭演説 ] 麻生太郎総裁は、群馬県伊勢崎市と館林市で街頭演説を行った。演説の中で
麻生総裁が最も力を込めて語ったのが景気対策。世界同時不況で経済が悪化する中、4度にわたる景気対策を行ってきたことを強調。その結果、「景気は間違いなく
底を打ち、上がってきている」とこれまでの成果を訴えた。また、民主党が7月に発表したマニフェストについて、「経済成長戦略なんか1つも書いてない。何か近頃、
あわてて書き足したみたいだが、1番最初に考えなければならない点を書かないのはおかしい」と述べ、景気回復軽視の同党の姿勢を批判した。両会場で合わせて
5000人の聴衆が集まった。館林市の演説会に先立って、麻生総裁は7月27日に発生した竜巻被災現場を視察。安樂岡一雄館林市長から、被災状況について
説明を受け、被災地支援についての要望書を受け取った。(平成21年8月12日)
8月12日水曜日の午前10時からカインズホーム伊勢崎店(伊勢崎オートレース場となり)で麻生太郎の演説が行われた訳だが凄い人だったな。
そう言えば日記では取り上げていなかったな。なんだかんだ言って「超人気」と言うのが俺の感触だった訳だが。…これがマスゴミフィルターを通さない現実と。