ようやっと選挙結果が出てきましたよと。なんかバカこいてる情弱と「情弱ではないんだけれどもバカ」が入り交じっていてめんどくせぇな。としか思えねぇ。
一応「その2種類は区分しておく」と言う風にまずは表明しておく。情弱に対しては「死ねば?(笑)」情弱ではない絶望厨なバカには「おいおい(笑)」で終わらせる。
まず一言。とまむさんは選挙と言う制度に対しては「他人の尻ぬぐいを俺がするつもりは無い。いわば駅伝。1区から9区まで順調に走ったのに10区で棄権。
おいテメぇマジふざけんなよ」っつー事で俺は選挙は駅伝だと考えている。他人のせいで自分がバカ食らうなら俺が1人だけでどうにか出来る物に参加した方がいい。
それが俺の感覚だからな。以前から書いていた通り「自分さえよければいい」と言うのが大前提。それがとまむさんの流派。まず「最初からこの制度を否定する」事がある。
それを踏まえた上での以降の日記。俺は以前から「これからどうなるのか」「これからどうするのか」と言う2つの事を書いてきた。それとなく、だけどな。
それを明確に書いておいた方がいいな。そうしないと「情弱ではないんだけれどもバカ」が普通に大量に死んでしまう。死ぬ事は無い。日本はこれからむしろ良くなる。
これまでの結果を踏まえ、そしてこれからの近未来を予測すれば「日本の未来は明るいな」と言うのが最終結論となる。お前ら、絶望して不幸になるな。ド阿呆が。
「これからどうなるのか」 例の西松絡みの裁判が秋から始まる。選挙戦をフライングしたので普通に金が無くなる。新しい宿主として公明が民主と組みたがる…
のではなく民主が公明と組みたがる。理由は大作マネー。巨体を維持する為には喰いまくらないといけないのと同じ事。中日のブランコの食事量が参考になる。
基本的に政策の違いによる内部分裂は起こらない。たまに異物が登場して来るだけ。むしろ金の無さによる分裂の方が生じて来る。そして民主党が崩壊する。
サヨク総理にちょっと前までチンカス福田が成っていた訳だが明らかにサヨクのバックアップを受けておりながらも評判の方は全く芳しくなかった。結局1年で退陣。
どうもこの国の政治には1年と言う単位が良く関わって来る。情弱が情弱ではない奴らに追いつくのには1年掛かる。今から1年後以内で評判がどの様に動くか。
見るべきなのは日経平均株価とGDPなどの各種統計の数字の2つがメイン。何を見るのか。加工された情報ではなく未加工の情報を見る事が見通しに繋がる。
「これからどうするのか」 3ヶ月。1年。俺が提唱する期間は2つ。今年一杯のまでの間に明らかに民主党は馬脚を現して来る。理由は簡単で「バカだから」と書く。
その後はてんやわんやあって引き延ばし引き延ばしとなって来年の夏の参議院の半数交代の選挙で明確な数字を持って自民党が息を吹き返す。それまでの間に
議員が数人所属を変えたり評判がガラリと一変する様な事も少しはあると思うが正直そう言った小さい動きに興味はない。あえて言うなら政党の党首の顔を見ろ。
これだけの事になる。逆に言えばこれだけでしかない。見るべきなのは金の動きと金の貯蔵量。やるべきなのは3ヶ月や1年と言う単位を意識する事。それだけ。
どうもこう言った明確な指標を持っていない。あるいは与えられない。もしくは自分で考えられない。って言うかきちんと公開出来ない。そんなアホがこの世に多すぎる。
さてこれとはまた別のエントリーを立てて今度はデータの方で物事を見ていく事に致しますか。って言うかデータをきちんと引き出して論じる奴らが少なすぎる。