2009年09月03日(木)見事なまでに俺の策略に引っかかったな。

結局今日の試合もカープがドラゴンズを倒してカープが中日に3連勝致しました。と言う様な試合になった。…今日は満塁で倉が3点タイムリーを打った事。
それと大竹がなんだかんだ言って1失点で完投した事が勝因だろうな。中継ぎを使わなかったと言うのは大きいと思うが。大竹今日は白めし食ってもいいぞ。

そんな試合内容だった。中日はここへ来てチェン、吉見が打たれたと言うのは大きなダメージとなってしまったな。セリーグの防御率1位と2位だろ?確か。
その両ピッチャーが打たれてしまった。と言うのはちょっとな…。と言う事でしかめっ面をしてしまう落合監督の気持ちも分かる。荒木も怪我で出場出来ない訳だからな。

そして今日の試合でフェンスにひざを打ちながらもボールを取った末永。その後結局交代となった訳だが怪我でもしたか?怪我ならどの程度の怪我なんだ?心配だな。

[ チェン・川井・吉見、み〜んなコイ料理得意 ] コイを好物とする3人衆で3つ星をいただく。1日からの広島3連戦、先発が予想されるのは第1戦から順に
チェン・ウェイン投手(24)、川井雄太投手(29)、吉見一起投手(24)の3人。特に左腕のチェンと川井にとっては、今季最も相性のいい相手だ。感触を確かめるため、
実際に立ってみた。浜松のマウンド。「ここでは打たれてるイメージしかないです」。チェンの記憶がよみがえる。昨年7月28日、浜松での横浜戦。5イニング5失点で
敗戦投手になった。もっと前の05年。唯一の先発が浜松だった。8月4日のヤクルト戦、3イニング2/3で4失点。セ・リーグの防御率1位を走るチェンからは想像
しにくいKOだ。「何で打たれてるのか、理由は自分でも分かりません」。原因不明。そんな過去の傷によく効きそうな薬がある。赤い軍団だ。今季の広島戦は
22イニング無失点を継続中。好相性などという生やさしいものではない。「今は真っすぐがいい感じで投げられている。調子が悪くてもゲームの中で修正して、
悪くても7回を3失点以内に抑えたい。最少失点でチームが勝てるように」。調子もいい。浜松の苦い思い出も消えそうだ。続く刺客は川井だ。広島戦は3試合で
2勝1敗。対戦防御率は「1・17」はセ・リーグ相手ではベストの数字だ。開幕11連勝のあと3連敗。苦戦の中でも「状態は良くなっている、という感じはあります」と、
手応えがつかめてきた。練習に遠投をとり入れるなど、投球フォームにメスを入れてきた。「それもあると思います」。地道な積み重ねが手応えにつながってきた。
週前半の先発のイス。1つの意味がある。今月下旬に巨人との直接対決が6試合待つ。ミラクル逆転Vへの最後のヤマ場となる。さらにその先、クライマックス
シリーズ(CS)の先発の座を得られるかの試金石にもなる。逆転Vのため、そして自分のため、眼前の敵に勝つ。(中日スポーツ 生駒泰大)

サヨク新聞だからこうやって相手チームを慮る様な事をしない明らかに叩きが目的なだけの記事を書いてしまう訳か。それがサヨクの特徴。それがフラグとなった訳か。

[ 中日舌なめずり!広島…横浜…カモが来る! ] 中日は、首位・巨人に再び4ゲーム差に迫り、1日からは今季14勝4敗の広島3連戦。さらに週末には15勝3敗の
横浜2連戦が組まれており、森バッテリーチーフコーチは「(巨人に)3連敗はしたけど、ウチにだって3連勝できる力はある。頭(先発)でも、後(中継ぎ)でも行ける投手も
いるしな」とお得意さま相手に貯金を増やす自信を見せた。本来は先発要員の山井をブルペン待機させる予定で、残り6試合の巨人との直接対決まで勝ち星を重ねていく。

ついでにこれももう1度ご紹介しておく事にする。カモだと思っていた相手に3タテを食らいました。やはり油断をしてはいけません。と言う事で良い教訓となった。

2009年09月03日(木)21時15分55秒