カープが勝ったとか言ってるんだが。今日の中継は広島ホームテレビの「勝ちグセ」だったからな。広島ホームテレビがカープの試合を中継した時の勝率は異常。
チーム全体の今シーズンの勝率と比べてみ?圧倒的に高いから。阪神ファンの方々に対して「今日は広島ホームテレビの勝ちグセ中継なんでカープ勝つわ」
みたいな事例を紹介して阪神ファンがへぇの嵐と。どこのテレビ番組っすか(笑)みたいな展開でやっぱり勝ちましたとしか正直他に言うべきセリフが見つからない。
倉のリードが良かっただとか栗原みたいな置物の4番が珍しく仕事したとか色々あるがやはり勝ちグセパワーが最高だろ。とまむさん的には
「勝ちグセ最高や!もう毎試合毎試合毎試合広島ホームテレビが中継したらええねん!RCCカープナイターなんて最初からいらんかったんや!」と言うセリフだわな。
まぁマジレスするとキー局のチンカスTBS(笑)が番組改編(嘲笑)でローカルセールス枠を目茶苦茶にしたおかげでそのとばっちりを地方キー局も食らっていて
それはRCCも例外ではなくカープ戦の中継時刻がへんちくりんな事になっていて途中で空白時間が生まれてしまう訳で本当にこんな虫食い中継だったら
最初から中継しない方がいいだろ、お前ら。としか思えない訳だが。まぁテレビ新広島辺りに任せておけばいいだろ。勝率はあんまり良くないけどな。解説の
達川が余計なフラグを立てまくる。もう達川には喋らすな。達川は置物でいいと思うが。って言うかむしろカープのバッテリーコーチに就任しろ。それでフラグも立たない。
「RCCカープナイターなんて最初からいらんかったんや!」は割と本気の発言なんだが。ラジオの方だけ残してテレビは他局にでも任せておけやクズどもが。
広島ホームテレビのスポーツ中継のテーマソングが東京キー局のテロ朝とは違ってT.Rexの「20th Century Boy」が使われている訳だが。まぁ最近では
例の漫画の映画化とかでも使われておりますな。個人的にはそれをもネタにして「21世紀永川」とか言ってる訳なんですが。ともだちの正体は永川。
とまむ「お前…あいつか…」 永川が「劇場党」を結成してマークは人指し指と中指を立てて指先を軽く曲げると言うフォークの握りの形をした手と言う事で。
ともだち歴ならぬ「ながかわ歴」が誕生して世界を劇場で支配する。ってな塩梅で。永川「ばっはっはー」とか言う様な超大作とか言う事で以下。
カープ黄金期による「夢と希望」に満ちあふれていた時代から、一転してカープは停滞しBクラスが続き、球団解散の空気まで漂いはじめた、1991年以降。
そんな時代にカープファンたちが空想した未来。球団解散ををもくろむ悪の組織、東京読売巨人軍を破壊し尽くす巨大ロボット。プロ野球界は混沌とし、
滅亡に向かっていく。それに立ち向かいプロ野球界を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“かーぷの書”と、
カープファンたちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。しかし、2009年、インターネットサイトを営む主人公のとまむは、お得意先一家の
失踪や幼なじみの死をきっかけに、その記憶を次第に呼び覚まさせていく。そして、プロ野球界の異変が、幼い頃空想した “かーぷの書”通りに起こっていることに
気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。
主題歌:T.Sex(とまむさんは2次元キャラとのセックス妄想が大好き☆の略)/21st Century Nagakawa とかそう言う様なネタがむしろとまむさんは大好きです☆