2009年09月28日(月)筋力増強ジュース

って言うか。今日カープ試合やってたんだな。試合の途中で気付いた。結局は横浜に快勝したとは言え正直横浜の敵失に助けられたとしか言い様がないんだが。
まぁこんなしょっぱい試合をしていたら5位になるのも当然だな。…プロ意識が無いと言う訳ではない。ただ単に「弱い」「ザコい」だけの事でしかない。一応書いておく。

新潟国体のボウリング。成年女子の2人団体戦は普通に決勝とか進めませんでした。チャンチャン♪そんな群馬県代表。他に注目すべき点としては
少年女子の決勝戦。あー。「やっぱり」実力者の向谷美咲(むこうたにみさき)が優勝したか。大差勝ちだなっつー事で。2位が1975ピンで1位が2112ピンってお前。

まぁ確かに向谷の体型を見れば「ボウリング体型(下半身がどっしりしている、つまり脚が太い。全体的にダルマの様な形)」なんで相当投げ込んでいる事が良く分かる。

[ 夢は「世界王者」 アジア高校生ボウリング 女子個人3種目でV ] 千葉明徳高校2年、向谷美咲さん(17)が先月、香港で開かれた高校生年代対象の第11回
アジアインタースクールボウリング選手権で、女子個人の全3種目で優勝を飾った。「自信になった」と素直に喜ぶ一方、「世界王者」を目指す向谷さんは「大きな舞台で
さらに経験を積みたい」と表情を引き締めた。向谷さんは、全日本ボウリング協会(JBC)派遣の全日本ユースナショナルチームの一員として出場。シングルスでは、
5ゲーム終了時点で韓国選手に53ピン差をつけられ2位だったが、最終ゲーム258点の好スコアを出し逆転優勝を飾った。1413点は大会新記録。波に乗った
向谷さんは、ダブルス、チーム戦の成績を加えた18ゲームの総合点を競うオールエベンツも大会新(4263点)で優勝。同種目上位16人によるマスターズ戦を加え、
女子の個人種目“3冠”を達成した。活動を支えてくれる家族や学校、JBCに「最高の結果を報告できてうれしい」と安どの表情を浮かべた向谷さん。今月下旬から
シンガポールで開かれる「第1回アジアユースゲームズ」に出場予定で、7月には女子個人2連覇が懸かる全国高校選手権もあり、休む暇はない。持ち味のスピードに
加え「ボールの回転、コントロールに磨きをかけたい」と、バックスイングを修正中。「世界選手権で優勝」という夢実現に向け、向谷さんは「どんな場面でも
普段の力が出せる選手」になるため練習を重ねている。(千葉日報 2009年06月10日 14時19分)

どうでもいいんだけど新潟市って政令指定都市なんだよな。正直「嘘だろ!?」とか思うけどな。まぁ色々と条件が緩和されていけば自然に増えると言う訳か。

2009年09月28日(月)21時33分46秒