[ リハビリ中の選手の近況報告 ] それでは、リハビリ中の選手たちの近況報告です。まずは、シーレックスの試合中に左足を痛めてしまった細山田選手。
現在はリハビリに専念しています。ルーキーながら、守備の要として頑張っていました。試合が終わるたび、キャッチャー防具を磨きながら、試合を振り返って
反省している姿には、何度も「頑張れ〜」と思ったものです。しっかり治して、また若々しいプレーを見せてもらいましょう。(さちこカフェ 2009年9月30日)
あー。1軍に居ねぇなぁとか思っていたら細山田怪我して2軍に落ちていたのか。個人的には細山田はいずれいい選手になると思っているんだが。
まぁ1年目だしな。結果なんてむしろ出ない方が当然だろ。怪我が常態化してしまっては全く意味がない。そう言う訳でしっかりと治してくれ。そしていずれは
カープ戦「以外で」大活躍してくれとしか言い様がない。それこそ「お前カープから賄賂貰ってんだろ!(笑)」と言われそうなぐらいカープ戦「以外」で頑張って下さい。
[ 広島・ルイス、笑顔なき10勝目 ] 広島のルイスが昨季に続いて10勝目。一回から切れのある直球と変化球を打者の内角に投げ込み、7回1失点9奪三振。
「制球が良かった。三振はストライク先行を心掛けた結果」と振り返った。だが、送りバントを失敗し、ベンチでたたきつけたヘルメットが近くにいたフィリップスの
右目を直撃。幸い大事に至らなかったが、「責任を感じる。自分にはね返ればよかったのに…」と笑顔はなかった。(時事 2009/09/30 22:23)
[ ルイス意地の10勝 7回を2安打1失点 ] ルイスの強心臓が「10勝の壁」を打ち破った。7回を投げ、1失点の好投。広島の外国人投手として初めての2年連続
2けた勝利を達成した。「一人で勝つことはできない。みんなのおかげだ」と謙虚に言った。攻撃的だった。配球は内角中心。一回には2死球を与えたが、攻めの姿勢は
変わらない。「ストライクを取って打者に重圧を掛ける。それが投球の基本」。七回にはこの日、三つ目の死球をきっかけに失点したが、それ以外は危なげなし。
わずか2安打、独り舞台だった。精神面の強さは、アクシデントの時にも発揮された。送りバントを失敗した二回、たたき付けたヘルメットがフィリップスを直撃。
「本当に責任を感じた。二度としない」と軽率な行動に落ち込んだ。しかし、動揺はマウンドでは隠した。「気分は悪いが、試合は続く。投げないといけない」。
ブラウン監督は「ルイスは競争心が強いから」とかばった。俺は「やっちゃいけない行為だとは思うが反省しているんでそれでよし。どうやらフィリップス自身も
大きな怪我とか言う事でもなくいずれは笑い話にでもなってあんときゃ痛かったなぁーおいルイスお詫びにテメぇ焼き肉奢れよって英語で言うんじゃねぇの?」と思ってる。
まぁ水に流してくれや。どっちの選手も今の所はカープに必要な戦力だからな。こう言う事で互いにいがみ合う事には何のメリットも存在していない訳だからな。
とりあえず「ヘルメットを叩きつけるのはもうやっちゃダメだぞ!!」これだけなんだが?俺が言いたいのは。まぁクンカクンカ出来る程の髪もねぇだろとか言うツッコミ禁止。
最後になったが昨日の大井競馬。東京盃が行われてバンブーエールが強さを見せた。地方勢で注目を集めたのはフジノウェーブな訳だが最後は伸びずに5着。
「元々ピークは過ぎている」「休み明けで58キロと言う他馬よりも2キロぐらい重い負担重量はぶっちゃけ酷」「乗りなれた御神本が騎乗停止中なので代打騎乗は
的場文男。別に的場文男が下手とか言う訳ではなくやはり慣れている人が乗った方が人にも馬にも一心同体のリズムが生まれ易くなる」と言う事で仕方がないだろ。
って言うかバンブーエールとフジノウェーブが同じ58キロって言う時点でまぁ確かに制度上はそうなんだけれどもぶっちゃけた話「えっ?」としか思えない訳なんですが。
そして今日の大井競馬も重賞です。メインレースは東京記念です。やはりここはライジングウェーブVSバグパイプウィンドとでも言っておきますか。前回の対戦では
ライジングウェーブが52キロだったのに対しバグパイプウィンドが57キロと言う事でハンデ差5キロあった。それが今回はどちらも58キロと言う事で同じになる。
さてそれがどうなるか。互いに休み明け。さてどうなるか。メイショウドトウ産駒VSテイエムオペラオー産駒。現役時代に覇を競い合った馬の子供がこうやって
子供の世代になっても対決を行います!とか言う事で競馬の「血統面」での魅力のひとつはつまりはこう言う事だよな。と改めて感じてみたりもする訳なんですが。
勿論他の馬にチャンスが無いなんて言う事は全く思ってはいないんだがまぁ分かりやすい注目点としてはここだよね?的な事が俺は言いたいだけなんで。