PENTAX-M 24-50mm F4:1980年12月発売、最短撮影距離40cm、最大径64mm×奥行67mm、重さ380g
PENTAX-A 24-50mm F4:1983年3月発売、最短撮影距離40cm、最大径64mm×奥行68mm、重さ375g
PENTAX-M 135mm F3.5:1976年12月発売、最短撮影距離150cm、最大径62.5mm×奥行66mm、重さ270g
PENTAX-M 75-150mm F4:1979年9月発売、最短撮影距離120cm、最大径64mm×奥行111mm、重さ465g
最近は荷物を軽くしてる。財布を小さくして最小限のモノだけを入れ携帯は予備で2台持っていたが1台を置きっぱなしにして1台のみにした。あとはレンズか。
単4電池4本を単3スペーサー4つを使って軽量化。も考えなくはないがそんな細かい所にいちいち無駄な投資を行うぐらいだったらレンズを軽くした方が効果的。
あとは比重を分散させる為にカメラ専用ポシェットとカメラ以外専用ポシェットと2つのポシェットを腰の左右に括りつけての移動も行うと言う事で。
レンズを持ち出す必要も無くぶっちゃけた話1本で済むのでは?と思わなくも無いが「あ、望遠レンズ持ってきてない!持ってくれば良かった!」と思う事が大半と。
しかし換算後200ミリは正直言って望遠過ぎる。換算後150ミリも考えなくはないが「どれだけの望遠が必要なのか」は撮影したい物との距離で変わる。
広角側で試しに撮影をやってみた。…同じ画角のはずなのに「撮影したい物との距離」によって同じ画角でも「これは広過ぎるな」「えっ?これだけしか無いの?」と
評価がコロコロと変わってしまう。可能な限り1本で広範囲をカバー出来るレンズで無いと軽く死ねる。単焦点も自分で前後すればそれでいい訳だが動けない事もある。
PENTAX-M 100mm F2.8:1976年12月発売、最短撮影距離100cm、最大径62.5mm×奥行56mm、重さ225g
PENTAX-M MACRO 100mm F4:1976年12月発売、最短撮影距離49cm、最大径65mm×奥行78mm、重さ360g
PENTAX-M MACRO 50mm F4:1976年12月発売、最短撮影距離23.4cm、最大径63mm×奥行43mm、重さ160g
PENTAX-M 50mm F2:1976年9月発売、最短撮影距離45cm、最大径63mm×奥行31mm、重さ160g
PENTAX-M 35mm F2.8:1976年12月発売、最短撮影距離30cm、最大径63mm×奥行35.5mm、重さ170g
なるほどな。大体こんな感じか。ぶっちゃけた話とまむさんは全く迷っていない訳だが?ただ「知識的にこう言った古いレンズのラインナップを見ながら酒の肴にする」
その事が「楽しい」だけだからな。そう言う訳で。あー。あと「ボディの重さ」「撮影の仕方」そこら辺もきちんと頭ん中に入れとかねぇとダメだぜ?(笑)的な事も書いておく。
10月16日のK-xの発売日まであと10日とちょっと。現在レンズキットの最安が62800円程度。今年の年末に59800円程度までには下がって欲しい所だが?
そして来年の春で54800円。そこら辺がまぁひとつの基準と言う事で人気が出たならそう簡単には下がらないとは思うが撒き餌と言う意味で下げれば俺はプチ満足と。
DA 18-55mm F3.5-5.6 AL II:2008年10月発売、最短撮影距離25cm、最大径68mm×長さ67.5mm、重さ220g と言う事で参考までに。さて書いておくか。
「レンズは多くても3本まで」「どのレンズを所有し続けるかはもう決まっている」「とまむさんの欲求を全てカバーする」「それでいて廉価で行く」「合計しても1万程度」で。