2009年10月09日(金)ふぅん

[ さすがにクレームを出した ] またもやコッソリファームアップをおこなったPENTAX 今回は0D。13だろうか。 前回取り上げたときは09だったね。
HOYAはいったい何を考えているのだろうか。1度ならまだしも2度までも。どういった修正が行われているのかをサポートに確認中。なんでもいいから告知しろっての。
なんとなくノイズ減った?なんとなくノイズリダクションの処理が変わったように思える。いや俺がそう期待しているだけなのかもしれないが。手元にあったオリンパスの
ボイストレックのコントロール部分を撮影。等倍で切り出して並べてみた。どれもノイズリダクションは中。ノイズ除去でのっぺり絵になるのを嫌うかのように、
ISO1600から絵が激変している。(手持ち撮影なのでブレやピントの移動もあるかもしれない。)ISO3200が、使えるレベルの画質になっているような気がする。

細けぇ事はいいんだよ!とか言ってやる大矢に軽く言われるレベルの話だな。ファームアップしてくれないよりはしてくれた方がマシだからな。まぁ確かに
その内容を告知しないのは問題だとは思うけどな。そこら辺は確かに微妙だわな。ファームアップする事とファームアップの内容を告げる事を混同してはいけない。

そんで画像チェック。うーん。個人的にはISO3200は相変わらず非常用としてしか使えないレベルだなぁとか思った。まぁK100DとかISO800までが限度で
K-mはISO640までが限度だとか俺は思ってるんで割と厳しめな方なんですが。ちなみにK-xの場合はISO3200が常用オッケーでISO6400は非常用だと思ってる。

つまりK-7と比較してもK-xの方が優秀であると俺は考えている訳か。「ブロガー(嘲笑)ミーティングで素人のキットレンズによる試作品K-xの撮って出しJPEG」って言う
あまりにも悪条件が重なってしまっている様な。カープで例えるならば「9回に1点リードの場面で9回裏の阪神の攻撃にはやっぱり永川を投入してカープはかろうじて
逃げ切りを図りたい所、しかし甲子園ではやはり阪神の応援は凄く先頭バッターにフォアボールを出してしまってここでバッターは絶好調ブラゼル」みたいな感じなんで。

そんな悪条件が重なってしまっている中でのこの結果だからな。カープで例えるならば「永川奇跡の1塁牽制タッチアウトランナー封殺→ブラゼルショートゴロ」
ぐらいの結果にはなってると思っている。K-7が「ゲッツー崩れで1アウトランナー1塁に」K-mが「ライト前ヒットでランナー3塁1塁」K100Dが「2者連続フォアボール」

と言うぐらいの違いはあると思っているからK-xのCMOS高感度特性の良さとPRIME IIの発色のナチュラルさに関して言えば「永川の奇跡」の5文字で終わるんで。
だからファームアップ行為それその物は感謝しないといけませんぜ?的な事なんで。まぁ結局は手ブレ補正が欲しいからそれさえあればでK100Dにした俺ですが。
K-mやK200Dを間に挟んでのK-x行きは考えていない。もう行くならさっさとK-xに行け!ってな感じだからな。どうせ船場吉兆カメラなんだから値下げも出来るだろ?
って言うかさっさと値下げしろやペンタックス。なんなら今から1万円値下げしましたとか言ってもええんやで?(笑)とも思ってしまう様な使い回しっぷりだからな。

って言うかカープファン以外には全く理解出来ない例えをカメラで使うなよ(笑)だからな。夏奈なら分かってくれるよな!あぁ夏奈とセックスしてぇ!(笑)淫行!(汗)

2009年10月09日(金)03時58分54秒