2009年10月14日(水)頂へ

「ヴィップは、休養明けなのでなんとも言えませんが、メンバー的には差はないと見ています。」 レース前の調教師コメント。
「ヴィップは、休養明けにしては良く動いてくれたと思います。次回ローレル賞はキッチリ仕上げて行きます。」 レース後の調教師コメント。

2009年06月30日(火)ヴィップクオリティについて真剣に考察してみる

さて今後のヴィップクオリティの路線と言うか次どこに出す?なんだが。脚元さえ問題なければ個人的にはローレル賞に参戦しても良いのでは?と思っている。
船橋、浦和と左回りの方が安定しているな。いや大井で走った事ないから実は右回りの方が良かったですみたいな可能性も残されてはいるんだが
川崎も左回りなのでヴィップクオリティには丁度いい。とも思うけどな。2歳牝馬による11月前半の1600メートルの重賞ローレル賞。出るならそこだな。
去年は新馬を勝ったばかりのヴィクトリーパールが10番人気ながらも制していたりする。だからヴィップクオリティが勝てる可能性もゼロでは無い。
問題なのは賞金枠か。やはり未勝利1つだけではおぼつかないので今後馬体を回復させた後でもう1勝はしておかないとな…と言う事で。

今年の最大目標はローレル賞でいいんじゃないかな?東京2歳優駿牝馬とかちょっと苦しいと思うが?さすがに「良血」「成績上位厩舎」に勝てるとは思えない。
まぁ逆算して行くと「9月前半に復帰して9月、10月の前半を2戦使ってその後に11月前半のローレル賞」と言う事で叩き台も含めるとそんなローテかな?
と考えている俺が居る。どうせこの手の珍名馬なんて言うのは注目されるのも最初だけと言う事でVIPPER連中は特に飽きやすい連中が殆どなんだから
それを思えばまぁ名前で注目されるのは最初だけと言う事でもうそろそろ名前で注目される効果も無くなってきたからむしろその競走成績の向上を願っての
文章を書いて提出しておく俺のやり方の方がクオリティの高いやり方になっていく。と言うのがもはやほぼ完全なるデフォルト状態でしかないんでこれ。

…と書いた。「な?俺の言った通りだろ?」と言う言葉しか俺には無い。こうやって「他人よりも先んじてきちんと見てましたって言うか書いてました」が快楽。
そんな感じだわな。だーかーらーそんなゲテモノ食いなサヨクカスゴミと頭の無い情弱チンカス連中なんかに足を引っ張られるが如くのチンカス情報掴まされんなってw

としか思わない。俺の予想通り次回はローレル賞ですか。距離もマイルを経験したので問題ない。あとは枠と当日の体調だけ。正直言ってまだ細い。
あと10キロぐらい増やして来い。とにかく馬体の成長が肝心要。勝負根性は割とある方だからな。ぶつかっても怯まなかった。それでいい。中央競馬に殴り込み?
それは無い。てか要らない。普通に今のヴィップクオリティの状態じゃ馬場掃除するのが精一杯。440キロ。そこまで馬体重を増やして筋肉をしっかりつけて来い。

そう言う訳で次は重賞か。川崎競馬に行ける奴は行って来い!としか言い様が無い件について。少なくとも調子さえ落とさなければそれなりに戦えると俺は考える。

2009年10月14日(水)00時11分11秒