カメラ?どんなカメラやレンズを揃えようとも最後にシャッターを押すのは自分。って言うか。それ以前にどんなシャッタースピードでどんな絞りでフラッシュは使うのか。
それとも使わないのか。あと人物撮影だったら相手のモデルに破廉恥な格好にならない程度のセクシー写真も撮れるだけの話術とギミックとシチュエーションが要る。
そう言う事で。いや、時々ヘタクソがいるもんだから。なんで?と思う事が多々ある。デジタル時代の写真の撮り方は銀塩の時代とはやり方が違うとだけ書いておく。
「基本は後加工の方が需要。どんなカメラどんなレンズなんかよりもどんな現像ソフトを持っているのかそしてどんな風に現像したいのか。そっちの方が重要」
「むしろ写真撮影に関する許可非許可のハードルの方が高まった。そこをどうやって乗り越えていくのか。過剰なプライバシー沙汰がこの国をおかしくしている」
「そもそも何を撮影するのか。どこまでをネットに上げるのか。ネットに上げない写真は単なるハードディスクの中の肥やしか?テメぇら」
この3つ。これが現代のデジタル時代における写真の撮影沙汰に関するウルトラテクニックの一例と。フイルム時代からのおっさん連中がぶっちゃけそこで躓いてる。
まぁいいや。俺はレンズ資産もフイルム時代の知識も無い。最初から構築しなおしている。ただそれだけの事だからな。一言「ペンタックスにして良かった」だけだな。
レンズがホント当たりか大当たりしか無い。しかもこれだけのレンズが今でも「普通に」使えてしかも数千円とかからでいいんですか?と。ボディ内手ブレ補正だから
古いレンズでも普通に手ブレが効きます!と言うのはありがたい話だわな。しかもK-xのオーダーカラーは物によってはゲテモノ扱いだが物によっては最高と言う事で。
オーダーカラーもレギュラーカラーと同価格。勿論2週間程度の時間は掛かるが。その間に値下がりとかしてたら目もあてられない様な状況なんですが。
あー。やっぱり1番人気は白か。白のキットレンズは普通にオクへ行くのかな。いざと言う時の為に持ち続けていてもいいと思うわ俺。防湿庫の邪魔にさえならなければ。