今回のK-xの製品性能やマーケティング。K-xを否定するバカどもが根拠もなしに否定しまくっちゃってんぞ?(笑)と言う事で2ちゃんのレスも含めてバカを論破した。
「値下がりが激しい → 船場吉兆カメラなんだからコストダウンを掛けた分を還元出来るんだから当たり前」「売れてない → 一部の量販店では気合を入れてる物の
大半の量販店ではそうもいかない。他社のカメラがアマゾンの樹林の様に溢れている中で目立たないチューリップが1本。それが量販店におけるペンタックスの立場。
大半の量販店では黒いK-xをポンと1台置いて一応カラフルなパンフレットとポップはある物のただ置いてあるだけ。ただ置いてあるだけでは手に取って貰えません」
だからな。ホント理解してないクズどもが多過ぎる。あ、クズだから理解できないのか?まぁどっちが先なのかは知らないがとりあえずウゼェよ情弱の6文字で終わる。
さて以降具体的な論破の内容。今回のK-xはデジタル一眼市場で本格的に手を入れていなかった女子供向けのマーケティングの方が優先されている。
しかし女の機械に対するアレルギーと言うかコンプレックスと言うかダメダメ無理無理と言う様なまず否定から入るこの国の女の機械の弱さはぶっちゃけ異常。
平気でパソコンとか機械とかガンガン使いこなす女なんて俺の中ではNOeLの岡野由香ぐらいしか知りません。2次元かよ。3次元には皆無って事かよ。
そう言う女にカメラを売っていく?まずは機械に対するコンプレックスを除去する事から始まるだろ。幾ら店員が説明しようがカメラ知ってる旦那が付き添いしようが
ぶっちゃけた話それは無意味。壊しちゃうかもしれない!だの言って尻込みするのが女クオリティ。それを俺は否定しないが?傾向として存在しているだけ。
そう言う「本来は女向けに売る商品では無い商品」を「女向けに売る」にはどうすればいいのか?勿論広告展開も大事なんだがそれ以上に口コミ。
特に女の口コミはいわゆる井戸端会議と言う言葉に代表される様にとにかく口コミ口コミ口コミの世界。お前ら口から生まれて来たんじゃないのか?と思う程に。
例えば平日の昼間、旦那が仕事してんだろうなぁ的な時間帯の時にスターバックスだのなんだので井戸端会議をやっている赤子を連れたベビーカーママの集団。
5人から6人がテーブルを囲んでベビーカーを片側に置いて喋りまくっているその光景はなんかマラソンの先頭集団の様な集まりっぷりだな。とか思う程に。
こうした井戸端会議での提示。
この手の商品はじわりじわりと口コミとご近所ネットワークで広がっていく商品である!と赤字で宣言しておく。
女は機械に弱いんだから。そして今回は女子供を中心としたマーケティングなんだから。初動が悪いのは当然。売れないであろう相手に売るんだから。
でもそれは間違いではない。市場の半分は女。女の方がこの国では人口が多い。つまり男の方がマイノリティ。苦戦するのは当たり前。てか苦戦上等。
「一部の量販店を除いてはポンと黒が1台ポツーンと置いてあるだけ。俺が見た量販店の中では3色揃えて気合入れて販売していたのは高崎のビックカメラだけ。
そこから数百メートル的な高崎のジャマダでは白のK-xが1台ぽーんと置いてあっただけ。何この同じ高崎駅周辺の量販店にも関わらずのこの温度差は」
「今回はK-m以上に女に売る事を選択した。女は機械に弱い。その女に買わせるには井戸端会議とかでじわりじわりと売っていくしか無い。初動が悪いのは当たり前」
と論破しておく。って言うかそもそも機械なんて初期の価格から地滑りする様な値下がりが起きて当然なんでこんな発売されたばっかりのこの時期なんて
よっぽど今欲しいとか言う様な連中以外はまず静観する事からスタートするだろ。安い買い物じゃないんだから。「どうせしばらくしたらもっと安くなる」これが合言葉。
どうもアンチの工作活動のパターンが無能で幼稚な上それに引っかかるバカも多数居て俺としては開いた口が塞がらない。と言うのが現状のパターン。
「しかし、いかんせん、前モデルのK-mのボディをほぼそっくりそのままを流用していて、だから外観を見ただけでは新型機種としての新鮮味」
そんなの無い。女子供の大半はK-mなんてあった事さえ知らない。そっくりそのまま流用してコストカットするのと新型ボディで数千円値上がりするのとどっちがいいよ。
「(あれこれ事情もあって)他のメーカーのように大量の広告宣伝費をつぎ込みタレントを起用して機種の良さをアピールすることもできない。」
そんな事する必要無い。コマーシャル?幾ら金を掛けた分幾ら売り上げがアップしました!も分からないどんぶり勘定なら必要ない。タレント?逆にマイナス。
タレントイメージがマイナスに作用した「クソチョンでヤクザの娼婦」でしかない遠野の田舎からやって来た魔法遣いの頃の方がまだマシだったビッチを知らないのか?
「そのマーケティング戦略の最大の目的であるところの「注目してもらう」といういう結果のためには、ぼくは最善最良の策ではなかったかと思う」
無理。日本人のブランド信仰っぷりは異常。注目してもらう?それは言葉が違う。正確には「女子供に売っていくマーケティング戦略」と書いておく。
「ペンタックス以外の他のカメラメーカーの人たちと話をしていると、多くの人たちが、ぼくの予想以上に否定的な見方をしているのを聞いて」
男が話を聞く相手は基本男。「ペンタックス以外の他のカメラメーカーの人たち」まぁ男だろうな。会社で偉い連中になれるのは大半が男。男が話を聞く相手は基本男。
俺?俺は日本人ではなくネオ日本人だから。俺は女に対してもガンガン話をぶっ掛けて来る。って言うか男も女も関係ない。「そいつに価値があるかどうか」で決める。
今回の100色展開?「あぁ。良くやったなペンタックス」以上。デジタル一眼でここまで女子供に媚びたマーケティングは存在して居なかった。アホかと。
日本の人口の半分以上は女。男が人口的にはマイノリティ。市場の半分以上にここまで手を入れて来なかった現実は異常。最近のガキの所得も異常。
家柄もあるんだが最近のガキは割と小金持ち。中学生程度がF-09Aとか平気で持ってるのを見ると引く。普通に最新携帯を数万出されて買い与えられている。
勿論家柄にもよるがそう言うガキも居る。数万程度の買い物であれば訳ないんだな。こいつらは。F-09AとK-xが価格帯としてはほぼ同等。なるほどな。
すぐには成果出なくて当たり前。元々カメラは嗜好品。絶対に必要と言う物でも無い上に数万円もする。キヤノンニコンのブランド信仰が激し過ぎる情弱日本人が
ペンタックスなんて見た事も聞いた事も無いと言うのがデフォルトでそれを買うなんて言う絶対的なブランド信仰の壁やハードルを乗り越える事はまず無い。
ハッキリ言って「売れない?いやペンタックス史上最大に売れれば勝ちだから」「台数を追い求めて利潤が薄くなるより台数は少なくても利益が確保出来ればいい」
そんな状況なんだが?どうもそれを理解出来ていない無能のゴミカスが月カメ紙上で7Dに対して甘い発言をぶっコイた田中も含めて多過ぎる。世の中新時代だな。