どうもな。ごっこ遊びの程度が過ぎた。最近の俺はそれ。気合？いや違う。「根幹」を見ながらの人生を展開しない事にはもう無意味と言う３文字を揃えるしか無い。
外出。と言わずサイクリング。とも言わず「トレーニング」のポテンシャルにまでその内容を劣情的へと高めていく。ってな訳でトレーニング。昨日痛めたボディが心地いい。
そんな若干の筋肉のだるさ。外出を掛けて今日もイオン高崎へと向かうか。イオン高崎ショッピングセンター。と書いていた訳だがそう言えばイオンモール高崎だったな。

それを間違えるぐらいに俺はイオンと面識が無い。逆に言えば売国奴連中には囚われていない。と言う事か。それは大変に心地いい展開。死ねやと言っても無理。
死なないなら殺すしかない。そう言う事を念頭に置いておけ。図らずも売国発言をかました事。そしてそれをブサヨマスゴミがスルーした事。この２点によって
こいつらブサヨ連中は本当の本当に地球のゴミ！である事が明らかとなりました。もう政府はダメだな。他国と戦争になった場合には政府さえも敵となる。
結局は。国民１人１人が蜂起していくしか無いのか。その事をネトウヨの妄言ｗレベルではなく実感として肌がビシバシと感じ取っている。そう言う現実世界がここにある。
２次元キャラの名前を叫んでオナニーした所でそいつはモニタからは出て来ない。なんかそんな感じだわな。２次元は好きだが欲情した所で無意味だと痛感する。

開始。前橋駅近辺から見た場合イオンモール高崎は北上する形になるが最後の方には南下する。その為にはイオン高崎以上に北へと向かう必要がある。
そこまでの筋力全開。昨日の惨劇が心地いい。ペダルを踏んで腕を使って自転車を前へと進ませて時々ハンドルを投げてコンビニでは自転車を止めての写真撮影。
いや本当にこのレンズいいわ。「PENTAX-A 50mm F2」のレンズが凄過ぎる件について。Aポジションがあるので「シャッタースピード優先」「絞り優先」も選べる。
フォーカスだけはマニュアル。後はカメラ任せ。凄いな。これ。凄いのはポジションだけでは無くその描写。寒色系が黄色被りを起こしやすいK100DのAWBと相殺される。
よって相当に俺の求めたドンピシャなWBが実現される。元々ペンタックスのデジタル一眼レフのAWBはK-mから改善されたとか言われてはいるがそんなに悪くない。
ただ若干の黄色被りが目立つと言うだけの事。寒色系で「青」が少し入る「PENTAX-A 50mm F2」とはベストマッチ。と言ってもいい。薄型パンケーキレンズ。
全長およそ31mm、金属マウントがか5mm程度カメラの中へと入るので装着した時にはおよそ26mm程度。実際に計った訳では無いけどな。キットレンズでさえも
長く感じる俺にとってみればこのパンケーキぶりが心地よい。薄型と言うだけならDAのパンケーキも存在しているが薄過ぎてもダメ。レンズは頑丈で無いとダメ。
DAのパンケーキレンズは割と壊れやすい傷つきやすいと言う事で薄型過ぎる事に伴う犠牲。みたいな物も踊っている。そう言ったプチ的な惨状がユーザーを襲っている。

外出する途中で量販店へと立ち寄った。理由？菊花賞。発走まであと２分程度を残して到着。颯爽とテレビ売場へと向かいソニーのブラビアを１台占有する。
情弱ジジイどもが普通に地上波を見続ける情弱ぶりを見せつける。今日はBSフジの方がいい。ドリーム競馬の方がマシ。偽乳とゲイバーの競馬番組なんかクソ。
どうして地上波とか平気で見てられるんだろうか関東の愚民どもは。最近は関西テレビのドリーム競馬もおっぱい野郎が自己主張しなくなったのでマシになった。

そう言う訳で「１台だけBSフジでドリーム競馬のサイマル放送にしての菊花賞」スタートしてまずは内枠各馬が出を伺う中逃げたのはやはりリーチザクラウン。
そのままリードを広げてスタンド前では１０馬身近いリードを取った。これは大逃げ。と言ってもいいレベル。後方集団の中でアンライバルドは６頭目付近。
イコピコは後ろから３頭目を進んでシンガリはトライアンフマーチとブレイクランアウトの２頭。リーチザクラウンが若干のハイペースで最初の１０００メートルを通過。
その後一気にペースを落としてリーチザクラウンの逃げで展開が進む菊花賞。残り８００の坂の辺りで後続が差を詰めに掛かってリーチザクラウンのリードが
一気に２馬身近くにまで縮まった！第４コーナーから直線！先頭逃げるリーチザクラウンリーチザクラウンが押し切ろうとするその外からスリーロールス
ヤマニンウイスカー外からセイウンワンダーも伸びて来る先頭リーチザクラウン外からスリーロールス後ろにフォゲッタブル残り１００先頭あぁここで
リーチザクラウンが力尽きて外からスリーロールスフォゲッタブル２頭並んだ僅かにスリーロールスかぁッ！！！僅かに僅かにスリーロールスか！！！
３着は外からセイウンワンダーその後追い込んだイコピコ逃げたリーチザクラウンが入線しております！スリーロールス浜中これでGI初制覇か！！！

そんな結果となった。審議とはなったが割と早い内から（先週の秋華賞と比べると）確定へと変わって「関西テレビのドリーム競馬では」即座に浜中俊への
勝利ジョッキーインタビュー。無理して敬語を使おうとして口が回らなくて言い直す様なシーンもそれが若さの１つ。デグラーティアの小倉２歳以来となる重賞制覇は
自身初めてのGI制覇でもある記念の勝利となった。１着２着共にダンスインザダーク産駒。…血統か！？やはり血統なのか！？と言う風に俺も思った。

父ダンスインザダーク、母の父ブライアンズタイム。まさに長距離の申し子。この距離は得意としておりました！そんなスタミナ血統である事を聞いて
「競馬は血統のスポーツ」と言う言葉を改めて思い出す。浜中の両親が競馬好きで浜中が生まれる直前にもGIだからと言う事で競馬を見てから産んだ。
それ程の競馬好き。と言うエピソードが「関西テレビのドリーム競馬」では細江から紹介されたりもしての若者らしい「シャーッ！」と馬上から叫んで
スリーロールスが口を利けるなら「うるせぇよ」と言うであろう雄叫びを挙げていた。それも含めて「若さ」だな。と思う俺が居る。本当に特殊なんだな。菊花賞は。

それを見てから量販店を出る。そして自転車をバリバリと走らせて次々へと北上に向かう。道は北へと行くだけ行く程度。そして西へも向かって次々と坂を登る。
そして最後は南下する様にしてイオンモール高崎へと到着。入店してまずはサティへと向かう。スーパーやらなんやらはジャスコでは無くサティ。
世代を見る。ガキ連中からジジイババアまでもが集っては居るが最も多いのは２０代後半から３０代半ばまでの夫婦連中。とそのガキ（未就学児１歩手前）の３人家族。
近くに住宅展示場もあれば新興住宅団地もあるのでそうした世代が集いやすい。…しかしそうした世代はネットを使いこなしていても不思議の無い世代。
にも関わらず平気でイオングループのサティで買い物をしている。と言うのは単純明解「この国の天皇陛下がどれだけ凄いのか」を日教組のゴミクズ教育によって
きちんとした形で教えられていない。事に由来する悲劇。きちんと教えられていれば後はネットを使いこなして不買だー！と走る気持ちにもなると思うんだが。

結局はこうしたネットを使いこなせる連中「も」情弱となりうる事があると。やっぱり教育は大事だな。日本国民ほぼ情弱。俺はネオ日本人だから関係ねぇし。

その後は３階のフードコートへと向かう。マクドナルドの売場に並んで３人程度の前の連中が注文を終えた後で俺も注文を掛ける。イオンで買い物するんすか！？
「いらっしゃいませこんばんはご注文をどうぞ」「ホットコーヒーをこれで（と言って無料の招待券を出す）ミルクと砂糖は１つずつで、それとここで飲んでいきます」
「０円です」と言った展開を経ての注文終了。外は寒気が漂っている。多少はコーヒーを入れておかないとな。それとはまた別の目的もある訳なんだが。
コーヒーを乗せたトレイを持ってテーブルへとついてカメラを取り出す。撮影テスト。近景であればある程絞り開放時にはピントの被写界深度が紙の様に薄くなる。

まずはF2.0で撮影。レシートの一部分と紙コップに書いてある「プレミアム」の部分にしかピントが合わない。絞りを電子ダイヤルで少しずつ増やしていく。
撮影してみて俺がベストマッチ。と思ったのはF4.5。これでISO400で済むんだから余計に絞る事が如何に感度を上げる羽目となるのか。その事を実感する。
もちろん入力してある焦点距離は俺のベストマッチである「レンズに書いてある焦点距離の２倍」としてある。すなわち「100mm」と入力して50mmの単焦点を使う。
そんな撮影スタイルを取っている。Exifを見れば「焦点距離100mm（35mm換算焦点距離150mm）」みたいな情報が乗っかっているとは思うが「その半分」です。
いちいちExifも書き換えるつもりが無いので思いっきり望遠な嘘情報が掲載されてはおりますがお間違いの無き様に。いずれにしてもキットレンズでは
50mmでF4.5なんて言うのは無理。最低でもF5.6から。絞り開放だと絵が眠くなるので１段絞ってF6.3が最低となる。暗過ぎて感度を上げる必要が出て来る。
やはり「テレ側は明らかに暗い」と言う事が良く分かる。絵の作り方によってはF2.8でISO200でも構わない。ややアンダー目に写しての作品作り。と言う様に。

この被写体は割と分かりやすいな。そう思って撮影終了。その後はおかわりを含めて２杯コーヒーを飲んで終了。もう他にやる事も無いわな。買い物とかしねぇし。
おいお前ら。イオンに金を出してるお前ら。お前ら全員売国奴。知らなかったでは済まされないぞ。お前ら全員国賊認定。と言う風に嫌悪してから外へと出る。
外へと出たあとは行きと同様に。いや、行き以上に気合を入れて自転車を走らせる。スピードでは無く集中力。気合を付ける理由は集中力を高める為。そして帰宅。