日記に書きたいネタが大量にあるんだが。まぁとりあえず筋力トレーニング。その途中で所要も終わらせる。そんな感じで外へ出た。まずは伊勢崎オートへと立ち寄る。
今日は川口の普通開催の2日目の場外発売ではあるんだがむしろSG日本選手権オートレースの開催の為の準備。の方が雰囲気としては濃い。いつもとは違う開催。
すでに前日の時点で「日本選手権」と書かれた特性の花壇(と書いていいのか?これ)を入り口からちょっと離れた所に置いていた。今日になって新しく
幟が6本立てられていた。6場のオートレース場のそれぞれの所属選手。その中のナンバーワン選手6名の顔と名前が入った橙色の幟が6本。盛大に。
「伊勢崎:高橋貢」「川口:森且行」「船橋:永井大介」「浜松:木村武之」「飯塚:田中茂」「山陽:岡部聡」以上6名の顔と名前が入っている。もうすぐ始まるんだなぁ。
と否が応にも実感させられるな。と感じ取る様な状態。それを見届けた後は自転車を走らせてのトレーニング。それが終わってから帰宅。そんな近況。
[ 三洋、電池子会社2社を富士通系に売却 ] 三洋電機は市販用充電池「エネループ」など民生用のニッケル水素電池を製造する三洋エナジートワイセル
(群馬県高崎市)と、リチウム電池を生産する三洋エナジー鳥取(鳥取県岩美町)の両子会社を、富士通系電池メーカーのFDKに売却する。売却額は数十億円と
みられる。パナソニックによる三洋電機へのTOB(株式公開買い付け)を前に、米国や中国当局による競争法審査が続いている。ニッケル水素電池は両社の
世界シェアを合わせると5割を超える。事業規模を縮小することで、各国の承認を得たい考え。今回の売却によってTOBが実現へ前進することになる。
エネループを売却するのではなくエネループを製造している子会社を売却。エネループブランドは引き続き残る。携帯で京セラが三洋ブランドの名目で最近になって
スクイズケータイ(別名誠死ねケータイ)を発売した。それと似た様な展開。名前こそ三洋だが作ってるのは京セラ。もはやブランド名だけでは判断がつかない時代か。
今日。「28日の東京株式市場の日経平均株価は、前日の終値と比べ137円41銭安の10075円5銭で取引を終えた。」ブサヨ死亡。ブサヨとの戦争。終わりの始まり。