2009年11月03日(火)ウルトラマシーンパワー

横山かおり沙汰。写真は普通にバリバリ上手く撮れている。…逆にそれが故にこれはもう下手に掲載したら宣材写真と違い過ぎる!詐欺だ!!とか言う事になって
なんかもうてんやわんや過ぎる様な沙汰行為にでもなってしまうんで最近はむしろ掲載枚数の方を減らして減らして減らして行きましょうねぇ?とか思うのが近況。
割と後加工が楽しくて仕方が無い。横山かおりの写真は殆ど加工していないが(せいぜいシャドウを持ち上げる程度)それ以外の写真では加工を施して
見た時のイメージが呼び起こされる様な方へと振っているそんな今日この頃。ダイナミックに「加工」を通して「見た時のイメージを起こさせる」方へと振っている。

あぁそうだ。これはきちんと書いておかなければならない事なんだが今回の日本選手権オートレースではやはりキラット(の中の人)の動きの方が際立っていた。
声を出す訳にもいかないから最終日に親に連れられて来たクソガキどもが平気で頭をベチベチと叩いていた。「あんまり叩くと怒るぞー」と俺が代わりに言っといた。
怒ると顔が真っ赤になるんやでー?とか言っての軽い脅迫も含めての一方的な舌戦フルボッコモード。まぁ子供には好かれてたな。キラット(の中の人)は。
以前大ヘマしちまって「顔!顔がフラッシュで反射して中の人の顔が写ってるよぉザスパ草津ぅぅぅぅひぃぃいいいっっっ!」な事もあったからな。そんな中の人。

中の人が誰かは知らないが、正直これだけのアグレッシブな動きが出来るのであれば常勤でもいいと思うんだがキラットは。普通開催でも最終日には登場とかな。
普通写真撮影をする場合動いている人が止まっている様に見えるには1/500秒で止まるんだがキラットはそれでも被写体ブレを起こす。落ち着いている時を撮るか
あるいは1/1000秒で撮るか。それぐらいのシャッタースピードで無いと止まった様には見えない。普通に被写体ブレを起こす。それぐらいアグレッシブだと言う事で。

2009年11月03日(火)23時10分08秒